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2009-05-28 07:07

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2009-05-28 長い間、このエントリをアップデートしてきましたが、ブログの移行に際して、今後はアップデートはアップデートしないことにしました。

Tags: american_life, caltrain, computer_technology, español, français, game, health, immigration, internet, japanese, jobs_in_america, music, music_and_computer, music_gear, music_technology, programming, rebate, recycle_and_donation, second_life, tax, test, useful_link, walking

AOTS power outage - VirtualBox upgraded - KazMuzik Blog
2009-03-21 22:26

11am 頃、外出するため、部屋を出て、エレベータに乗ろうとしたところ、どうも停電しているようです。部屋に戻ってみると、やはり computer(s) も含めて、すべて落ちていました。停電した時に、ちょうどエレベータに乗っていなくて、良かったです。外に出てみると、どうも、この一帯が停電しているようです。ここ数年、このようなことはなかったのですが、久しぶりというか突然の出来事です。仕方がないので、そのまま外出することにしましたが、停電のため、駐車場の gate も開きません。そこで、裏の出口を manual で open して、出ました。道路に出ると、近所の信号機も点灯していないため、交差点では 4-way stop 状態になっていました。どうも、Los Altos downtown 近辺全体が停電しているようです。

さらに、携帯電話を使用しようと思いましたが、電波が届いていないようです。妻の携帯電話でも試してみましたが、やはりだめです。携帯電話の access point も停電で機能していないようです。めったにないとは思いますが、これでは、緊急の時には、困ります。


夕方、自宅に戻ってくると、復活していました。Computer(s) も立ち上げましたが、最近、server の Solaris ZFS+VM server や desktop の iMaC#m7 は、常時稼働している状態だったので、この際、VirutalBox を upgrade することにしました。Solaris server (host) の方は、3台の guest(s) (Fedora 10) で apache (web server) や tomcat (wiki + ...) また database も稼働しているので、2.1.0 から 2.1.4 に upgrade しました。まずは、2.1.0 を削除する必要がありました。
# pkgrm SUNWvbox
# pkgrm SUNWvboxkern
# pkgadd -d VirtualBoxKern-2.1.4-SunOS-r42893.pkg
# pkgadd -d VirtualBox-2.1.4-SunOS-r42893.pkg

VirtualBox は、2.1.4 に upgrade しましたが、Fedora 10 guest の network 関連の trouble は、そのままでした。ただし、3つの guest のうち、ひとつは大丈夫なので、guest での Fedora 10 の設定の問題かもしれません。

iMaC#m7 では、2.1.4 から 2.2 Beta 1 に upgrade しました。ところが、Windows 7 (guest) で、2-in-1 Phone (GE28300EE2) が認識されなくなりました。DPH-50U は大丈夫です。困ったことになりました。(*)


2009-03-22 update
いろいろいじっているうちに、2-in-1 Phone (GE28300EE2) が認識されました。原因は、よくわかりません。

AOTS = all of the sudden (突然)

Tags: american_life, computer_technology

VirtualBox 2.2 Beta 1 - Skype VoIP project #9 - KazMuzik Blog
2009-03-19 22:52

VirutalBox 2.2 Beta 1 がリリースされたので、major update の feature をみると、"Experimental USB support for OpenSolaris hosts" とあります。もしや、と思って調べると、案の定、VirtualBox 2.1.x では、Solaris (host) の USB support はありませんでした。

GE28300EE2 や DPH-50U は、現在、Mac OS X (host) 上の Windows 7 (guest) で使用していますが、そのうち、VDI (Virtual Disk Image) ごと、Solaris (host) に移動するつもりでした。

しかし、VirutalBox 2.2 Beta 1 のこの feature をサポートするためには、Solaris Nevada b109 以上である必要があるようです。Solaris ZFS + VM server は、b101 で稼働しているので、OS から update しなければいけません。ちょっと計画を変更するかもしれません。

Tags: computer_technology, internet

iMovie HD - VHS video capture project #5 - KazMuzik Blog
2009-03-12 22:17

先週末、前途多難なスタートを切った VHS video capture project ですが、iMovie HD は、使えなさそうなので、Mac OS X 用の free や open source の video editing software をいくつか download して試してみましたが、さらに訳が分からない感じで、結局、iMovie HD で、もう少しがんばってみることにしました。

今回は、私の iMaC#m7 で編集することにして、妻の iMac++ から、XtraView USB で capture した .mov ファイルを、ネットワークでコピーしました。このときに、2時間から 3時間程度の movie のファイルサイズが 25GB から 35GB 程度になっていることがわかりました。

iMaC#m7 で、2時間程度の movie を iMovie HD に import すると、1時間程度で完了しました。Active Monitor で見ると、2つの CPU core で処理をしているようです。前回 iMac++ で 2時間程度かかったのは、なんらかの原因で、CPU core がひとつしか使われていなかったのかもしれません。しかし、読み込みは終了したはずですが、あと1分未満で完了とのメッセージのまま、止まってしまいました。Active Monitor では、iMovie HD が Not Responding となってしまいました。いろいろやってみましたが、どうしようもなく、Mac OS X ごと、再起動することになりました。

別の movie で、もう一度試したところ、今回も同じ症状になってしまいました。iMovie HD に import して、どのような状況になっているのか調べてみると、home directory の Movies フォルダに、.iMovieProject の拡張子のついたディレクトリがあり、そこの Media ディレクトリの下には、元の .mov ファイルとほぼ同じ大きさの .dv ファイルがありました。つまり、読み込みに時間がかかったのは、.dv ファイルに変換していたためと思われます。また、iMovie HD は、基本的に .dv ファイルをもとに、編集するソフトのようです。しかし、XtraView USB の作成した .mov ファイルは、圧縮されていなかった、ということになります。

そうこうしているうちに、iMovie HD が復活していて、import が正式に完了していました。そこで、CM などの不要な部分をカットするだけの simple な操作に、再度 challenge してみましたが、timeline の icon をクリックして、下の track を edit するところで、縮尺を調整することで、position を正確に移動できることがわかりました。さらに、キーボードの矢印キーで、1コマずつ移動できます(これは、前回、妻が発見したテクニックです)。ここで、Command + T で、region を分割することができるので、不要な region を削除することによって、目的を果たすことができました。

編集が完了したので、compress した .mov (QuickTime) ファイルに export することにしましたが、CD-ROM quality で、15fps, 320x240, full-quality stereo sound とあり、2時間の movie で 数百 MB となりました。また、iPod を選択すると、.m4v ファイルが作成され、30fps, 320x240, H.264, 44.1kHz AAC stereo audio となり、10-20%程度大きくなりました。Frame 数が多くなっているためと思われますが、H.264 の compression が効いているので、2倍にはならないようです。

しかし、Share ボタンをクリックして export が始まると、.mov の場合は、予定時間がどんどん長くなっていったり、m4v の場合は、2時間から少しずつ短くなっているのですが、減り方が遅かったりと、本当に export しているのか不安になってきました。ファイルが本当に作成されているのかもわかりません。そこで、Active Monitor をみると、今回も 2個の CPU core が使われているようです。さらに、iMovie HD のプロセスを選択して、Inspect ボタンをクリックすると、詳細な情報が表示され、Open Files and Ports のタブをクリックすると、アクセスしているファイル名がわかりました。まずは、temporary file にどんどん書いているようで、.mov と .m4v のときでは、場所が違いますが、実際にちゃんと処理されているのが確認できました。

一応、無事に終了し、適切なサイズの .mov あるいは .m4v ファイルが作成でき、QuickTime や iTunes で、再生できるようになりました。

なお、その後、別の movie を import したときには、上記のような freeze する現象は発生せず、順調に操作が完了しました。

Import/Export の処理に数時間かかりますが、やるべき手順ははっきりわかったので、あとは、妻に手順を教えて、残りのビデオを処理してもらうことになります。

Audio/Music と、Video/Movie と扱う素材は違いますが、今回は、Pro Tools での知識が、おおいに役に立ちました。

Tags: computer_technology

Skype and D-Link DPH-50U - internet connection upgrade project #13 (Skype VoIP project #3) - KazMuzik Blog
2009-03-08 22:52

AT&T の電話を解約して Skype を使うことにしましたが、Fry's Electronics の今週末のセールで、私が持っている D-Link DPH-50U が、$30 - $10 (Instant Rebase) - $10 (Mail-in Rebate) = $10でありました。確か、前回は Windows Vista をサポートしていませんでしたが、調べてみると、 05/15/2007 に Vista 32-bit driver がリリースされていました。

そこで、まずは、一応、Windows 7 64-bit マシンで試してみましたが、うまくいきませんでした。次に、iMaC#m7 の VM 上の Winodws 7 32-bit で試してみることにしました。VirtualBox で、USB ポートの設定をしてから、Windows 7 (32-bit) を起動し、DPH-50U の driver をインストールして、iMaC#7 の USBポートに、DPH-50U を接続しました。ところが、最初は、Smart Link 社の Smart USB modem 56 と認識されてしまい、Skype からは audio device として、見えません。しかし、Device Manager から、Smart USB modem の driver を update して、DHP-50U のドライバを再度、インストールしたところ、ちゃんと sound device として、D-Link Audio Device と認識され、Skype からも使えるようになりました。

Tags: computer_technology, internet

VHS video capture project #4 - KazMuzik Blog
2009-03-08 19:19

妻の iMac++ で VHS ビデオテープを capture するため、オーダーしていた XtraView USB ですが、2/9/2009 に書いたように、US の Daystar での在庫切れのため、中国から取り寄せられていましたが、Chinese New Year (旧正月)のために、大幅に遅れていました。次の週には、配達されていましたが、なかなか時間がとれず、そのまま放置されていました。昨日、25" TV を donate したついでに、テレビ台も整理したので、今朝、テレビ台とともに、ビデオデッキを妻の部屋に運びました。はじめは、私の iMaC#m7 でテストしてから、と思っていましたが、ビデオデッキの接続なども面倒なので、最初から妻の iMac++ で行うことにしました。

XtraView USB 付属の CD-ROM からソフトウェアをインストールして起動したところ、新しいバージョンのソフトウェアがリリースされているとのことなので、最新版の 1.3.2 のドライバとソフトウェアをダウンロードしてインストールしました。初回の起動時に、XtraView USB の serial number を入れると、ビデオの信号が取り込まれて、XtraView の PreViewer に表示されました。Command + R で record することができますが、record 中は、ビデオがかくかくして、音声も消えました。モニターの中央に表示されているdialog window をクリックすると、recording が終了します。.mov という拡張子のファイルができるので、クリックすると、QuickTime でそのまま見ることができました。デフォルトでは、ビデオ画面のサイズは 640x480 で、codec は Photo JPEG となっていますが、変更することも可能です。また音声は compression なしになっていて、recording 中は、音声の再生が off になっていますが、常に on, または off とすることもできます。いろいろやってみましたが、デフォルトの設定が良いようです。

今日は、2つの映画を capture しましたが、どちらも日本にいるときに衛星放送で録画したもので、CM はありませんでした。最初のは、妻が音声を聞きながら record したので、だいたい、適当なところになりましたが、2本目は、音声を off にして、別のことをしながら record したので、次の映画の途中まで行っていました。そこで iMovie で編集しようとして、読み込ませたところ、約2時間の映画でしたが、読み込みに 2時間もかかりました。その後、後ろの不要な部分をカットしようと思いましたが、操作方法がなかなかわからず、また、微調整がむずかしく、かなり手間取りましたが、なんとかカットすることができました。それから、最初の数秒間、ビデオ信号が同期されていなくて、雑音が入っている不要な部分があったので、ついでにそれもカットしようと思いましたが、その部分の選択がむずかしく、選択できたと思っても、カットするとクリップ全体がなくなってしまったりと、最後の方には、妻もだんだんいらいらしてきたので、とうとうあきらめることにしました。

前途多難なプロジェクトになってきました。


2009-03-12 update
-> iMovie HD - VHS video capture project #5

Tags: computer_technology

GoDaddy Total DNS - internet connection upgrade project #11 - KazMuzik Blog
2009-03-07 22:53

来週早々には、Comcast で static IP address が assign されるので、DNS を update する必要があります。現在のところ、Internet に公開している name server としては、NeuStar UltraDNS (secondary.com) と EveryDNS をメインで使っていますが、ひとつだけ、GoDaddy の name server (domaincontrol.com) をそのまま使っている domain がありました。先日、その domain で、Google Apps を使うのに、DNS の設定をする必要があったので、GoDaddy の Total DNS という web ベースのツールを使ってみましたが、なかなか便利でした。このため、もうすぐ無料で使える期間が終了する UltraDNS でサービスしている domain を、GoDaddy の name server に移行しました。これで、DNS に関しては、GoDaddy だけで、設定から secondary server まで、まかなえることになり、自分で named をメンテナンスする必要がなくなりました。残りの EveryDNS でサービスしている domain も、Comcast で static IP address が使えるようになったら、GoDaddy の name server に切り替える予定です。

Tags: computer_technology

IMAP and Thunderbird - internet connection upgrade project #8 - KazMuzik Blog
2009-03-02 21:50

昨日、GoDaddy の Email Plan を、IMAP をサポートする Unlimited に upgrade したので、Thunderbird の設定を変更することにしました。基本的には、これまでの POP3 での設定から、protocol を IMAP にして、mail server name を変更するだけです。

いくつか test mail を送って、ちゃんと動作しているのを確認したので、server 上に subfolder を作成して、今年の分のメールはすべて、ローカルからコピーしておきました。これで、今年以降のメールは、どこからでも IMAP でアクセスできるようになりました。

また、直接、IMAP とは関係ありませんが、Thunderbird の Outgoing Server (SMTP) の設定で、default 以外にも、新しい SMTP server を追加して、それを default に変更できるのですが、今までは、どの Email account で送信しても、もともとあった default の SMTP server に接続されてしまい、不便な思いをしていました。どうしてもという時には、outgoing server をすべて削除して、再登録したり、と工夫していましたが、これも面倒なので、会社用のものは、VirtualBox の中でやるようになっていました。ところが、今日、Mail account の設定画面の一番下の項目に、アカウントごとに Outgoing Server (SMTP) を指定できることを発見しました。これで、メールを送信するときには、アカウントに応じて、指定した SMTP server を使えるようになりました。多分、以前の version の Thunderbird にもあった機能に間違いないと思いますが、完全に見落としていました。これで、私の Email に関する workflow はかなり改善されました。

会社の PC や、移動用の MacBook でも同様の設定で使用できるので、Gmail を必要とする機会はかなり減って、外出中に web browser しか利用できないときだけ、となりました。

Tags: computer_technology

GoDaddy Peronal Email Plan upgraded to Unlimited (#3) - Internet connection upgrade project #6 - KazMuzik Blog
2009-03-01 21:15

1/26 には、現在利用している GoDaddy Personal Email Premium Plan を、Unlimited Plan に変更する計画であることを書きましたが、すでに 3月となり、3/12 の更新が間近になってきてしまいました。どちらも年あたり $29.99 ですが、online で upgrade すると、期間がどうなるか定かではないので、電話することにしました。日曜日の夕方ですが、15分程度待たされてしまいました。

結局、Unlimited Email Renewal (1年)という扱いで、$29.99 支払いして、今日から Unlimited Plan で使用できることになりました。また、次の更新は、3/12/2010 です。

今日のところは、手続きだけですが、近いうちに、Unlimited であることを利用して、計画通り IMAP でアクセスできるように変更する予定です。直接、Internet connection upgrade project というわけではありませんが、IMAP で利用することを考えると、高速な Internet アクセスが必須になってくるので、project の一部としておくことにします。

Tags: computer_technology

VirtualBox 2.1.4 - KazMuzik Blog
2009-02-28 20:48

2/16/2008 に VirtualBox 2.1.4 がリリースされていたので、main desktop machine の iMaC#m7 で、upgrade しておきました。Linux Guest Additions を、毎回、再インストールしなければいけないのが、少しめんどうです。

Tags: computer_technology

Adobe Reader 9 and GIMP - N-400 #6 - KazMuzik Blog
2009-02-16 21:04

今日は、Presidents Day で、私が約 8年前に U.S. へ来てからは、ずっと Bush が大統領でしたが、去年、めでたく、Obama が勝利して、先月、正式に大統領になりました。本当は、去年の選挙で vote したかったのですが、INS / USCIS の悪質な processing delay のため green card の取得が大幅に遅れ、今月、やっと N-400 をファイルできるところまで、きました。N-400 をファイルして、U.S.Citizen になるのが、Bush の時ではなく、Obama の時で、良かった、と思うことにしておきます。



N-400 は、まだ eFile できないので、記入して郵送することになりますが、PDF ファイルは form になっていて、自分のコンピュウータでタイプして、プリントできるようになっています。先週、保険関係の申請の PDF では、Mac OS X 付属の Preview でもできたのですが、N-400 は最新のバージョンを使っているようで、Adobe Reader 9 を使う必要がありました。



また、30日以内に撮影した photo も必要ですが、妻に digital camera で撮影してもらいました。iMaC#m7 で編集するので、USB ケーブルで接続しました。今回、初めてでしたが、自動的に iPhoto が立ち上がってきて、簡単に取り込むことができました。その後、2"x2" の正方形のイメージを作成するところまでは iPhoto で簡単に出来たのですが、それを、2x3 に並べて、4"x6" のイメージを作成することが出来ず、結局、GIMP を使うことにしました。ただし、今までは、Linux (Fedora) で使っていたので、install されているか、yum で簡単に install できたのですが、今回は Mac OS X なので、Mac OS X 用の GIMP を install しなければいけません。まずは、MacPorts を試してみようと思いましたが、先週、DarwinPorts をインストールしたので、それを使って port install gimp とやりましたが、すぐに止まってしまいます。ただし、CPU は消費しているようですが、ディスクやネットワークにアクセスしている気配もありません。そこで、GIMP on OS X をダウンロードして、インストールしました。こちらの方は X11 の上で、正常に立ち上がってきました。ただし、以前 Linux で使った時とは、若干、操作が異なるところがあり、戸惑うことが何度かありました。また、マウスの移動にカーソルの追従がかなり遅れる場合もありました。しかし、なんとか目的のイメージを作成することができ、Walgreens.com でオーダーしました。今日は、19¢+tax=21¢でした。

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Google Apps - KazMuzik Blog
2009-02-14 20:35




先週から、recording studio での活動が始まりましたが、まずは、プロジェクトのメンバー同士の communication のために、Google Groups の mailing list を、そして collaboration のために、Google Apps を利用することにしました。Google Apps は、domain を持っていて、DNS の CNAME などを設定できれば、簡単にスタートすることができます。Google Sites は、GUI の editor を利用できますが、基本的には Wiki で、個人的には一番使いやすいサービスです。ただし、あまり詳しくない人は Google Docs や Google Calendar を中心に使うことになるのですが、これらをメンバー間で share する方法が今ひとつ、よくわかりません。

2009-02-16 update
まずは、free の Standard Edition で始めましたが、有料の Premium Edition もあります。これは、年 $50 だと思っていましたが、per user account なので、例えば 10人いると、年 $500 となります。なお、学校向けには、free の Education Edition があるようです。

Tags: computer_technology

Dropbox - KazMuzik Blog
2009-02-12 22:27




最近、このブログの ad に Dropbox徹底解剖 というのがよく出ますが、online storage や online backup service について、ちょうど調べている時だったので、読んでみました。Dropbox は、単なる online backup だけではなく、複数のコンピュータで同期をとる機能があり、便利そうなので、自宅の main desktop machine iMaC#m7, 会社の PC, 移動時用の MacBook と3台にインストールしてみました。

標準では、home directory にある Dropbox という folder にファイルを入れるだけで、Dropbox のサーバーにコピーされ、他の PC にも、自動的に同期をとって、コピーされます。ちょっとしたプログラミングのプロジェクトに使ってみましたが、会社の PC でテンプレートを作って、帰りの Caltrain の中で、MacBook で簡単な修正を加え、自宅の iMaC#m7 で続きを行う、といったことが、特別な作業を行うことなく seamless に行えました。なかなか優れものです。これ以外にも、他のユーザーとファイルを共有したり、などいろいろ機能があるようです。

また、上記の絵のように、Mac OS X や Windows だけではなく、Linux もサポートされています。Free では、2GB までの strage を使用することができますが、それ以上必要な場合は有料になり、50GB で、月 $10 または 年 $100 という価格設定になっています。

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deskUNPDF for Mac - PDF to HTML project #2 - KazMuzik Blog
2009-02-09 08:10




Open source software では、イメージの展開で行き詰まった PDF to HTML project ですが、Mac OS X 版の commercial software を調べてみると、Docudeskdesk UNPDFfor Mac というのが良さそうだったので、trial 版をダウンロードして試してみました。前回、使った PDF ファイルは、trial 版の制限か、open できなかったので、別の小さな PDF ファイルで試してみたところ、イメージもいい感じで展開できて、なかなか良い結果となりました。ただし、trial 版では、一度に 3ページしか変換できないので、別の大きな PDF ファイルでは、同様にうまくいくか、どうかは、まだわかりません。ちなみに、製品版として register するには、$70 かかります。

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PDF to HTML project #1, pdftohtml, popper, xpdf, and Darwin Port - KazMuzik Blog
2009-02-07 22:05

最近では、マニュアルはほとんど Adobe の PDF で提供されていますが、HTML の方が都合の良いこともあるので、変換してみることにしました。最初は軽く考えていたのですが、いろいろとむずかしい点があることがわかりました。



まずは、open source の PDF to HTML converter ということで検索してみると、PDFTOHTML というのがありました。トップページには、xpdf 2.02 をベースにした 0.36 が latest とありましたが、実際には、2008-11-03 にリリースされた 0.40 が最新のようです。Fedora 10 で、ソースから、一応コンパイルできて、pdftohtml のバイナリができました。小さな PDF ファイルでテストしてみたところ、テキストは展開されましたが、イメージは展開されませんでした。



そこで、yum install pdftohtml としたところ、poppler-util というパッケージがインストールされました。しかし、これでインストールされた pdftohtml を使用しても、イメージは展開されませんでした。ちなみに、Poppler は、xpdf 3.0 をベースにした PDF rendering library のようです。また、Xpdf を調べてみると、xpdf には pdfimages というコマンドラインのツールも含まれているようですが、これでもイメージは展開できませんでした。




さらに、Mac OS X を対象にして検索すると、DarwinPorts.com に pdftohtml version 0.40a の download, install 手順の説明がありました。DarwinPorts-1.6.0-10.5-Leopard.dmg をダウンロードしてインストールすると、長い間止まっているようだったので、調べてみると、repository を rsync していました。Darwin Ports は、/opt/local にインストールされたので、/opt/local/bin を PATH に加えて、port コマンドで、/opt/local/var/macports にある registory から、pdftohtml コマンドを /opt/local/bin にインストールしました。いろいろなコマンドが Mac OS X に移植されているようです。pdftohtml に関しては、Fedora 10 の時と同様、イメージを展開することはできませんでした。

Open source による PDF から HTML への変換では、イメージの展開でつまづいてしまいました。

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JDiskReport - KazMuzik Blog
2009-01-31 15:02

最近、妻も Mac OS X を使い始めたり、VHS video capture project など、今までと違った Mac OS X の使い方をするようになったため、2006年11月に紹介した veada's Macの手書き説明書を久しぶりに見てみました。最近では、Mac 関連より、iPhone 用のソフトの紹介が多くなっているようで、昔から Mac のファンだった人は、だいたい iPhone も購入されているようです。

同じ私のブログのエントリでは、MOONGIFT.jp も紹介していましたが、最近、こちらの担当者は、MacBook AIR をメインに使っているようで、Mac OS X 関連のソフトの紹介が多くなっています。



その中で、JGoodies の JDiskReport紹介記事が、目にとまりました。去年暮れからの、Solaris ZFS+VM Server Projectdesktop machines reconfiguration project で、うちにあるほとんどのディスクが大移動して、あちこちに同じ、あるいは同じような file や directory が散らばっている状況になりました。このために、これらの情報を集めて、整理するための Java のコードを、ぼちぼち書き始めていたところだったのですが、目的とする多くの機能が、JDiskReport ですでに提供されているようです。早速、ダウンロードして、使用してみましたが、ディスクの使用状況に関する便利な情報を graphical に表示してくれて、なかなか重宝しそうです。現在のところ、open source ではありませんが、将来的には open source となるようなので、そのときには、私が実装したかった、intelligent な機能も加えることができるかもしれません。

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copy and paste on Mac OS X - KazMuzik Blog
2009-01-30 22:45

妻から、Firefox の HTML ページのある部分をコピーして、OpenOffice Word に貼付けても、画像がなくなったり、表のフォーマットが崩れる、とのクレームがありました。実は、私も以前に、OpenOffice か NeoOffice の表をコピーして、Thunderbird に貼付けたときに、同様の症状を経験しているので、Mac OS X の copy and paste の制限ではないかと、気づきました。最近の Windows (Vista) や Linux (Fedora) では、表や画像が含まれていても、フォーマットが崩れることなく、copy and paste ができます。ウェブを検索してみると、どうも間違いないようです。まさか、こんなところで、Mac OS X の弱点があるとは、意外でした。

しかし、画像に関しては、Firefox で画像だけを選択して copy すれば、OpenOffice Word で、その画像を paste することができます。

また、表に関しては、Firefox で表の部分を選択してコピーすると、TAB と改行が含まれるので、OpenOffice Calc で貼付けると、default の設定で、ちゃんとした表として paste することができます。さらに、この OpenOffice Calc の表をコピーして、OpenOffice Word に paste すると、表のオブジェクトとして貼付けることができます。OpenOffice Word でその表を double click すると、表を編集することもできます。

これらの workaround があるので、妻も一応、納得してくれました。

しかし、これに関しては、OpenOffice の問題ではなく、Mac OS X の問題なので、たとえ、Microsoft Office を購入しても、同じ結果になりますし、逆に、Windows では OpenOffice でも問題なく、copy and paste できることになります。

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Thunderbird - Email Improvement Project #2 - KazMuzik Blog
2009-01-28 07:12




去年10月から、長年使っていた Thunderbird から、Mac OS X 付属の Mail.app に切り替えましたが、今年に入ってから、Mail.app が使えなくなり、その後は、Gmail をメインに使っていました。しかし、近い将来、Go Daddy Personal Email Unlimited Plan に切り替えて、IMAP に移行する計画なので、再び、Thunderbird を使用することにしました。ただし、今回は、local mail folder として、Solaris CIFS サーバーをマウントすることはやめて、いったん、local のディスクに、すべてコピーしてきました。現在は、iMaC#m7 では Time Machine が動いているので、local disk に mail folder を置いておいても安心です。

Mail.app が動かなくなってからのメールは、すべて、サーバーから POP でダウンロードしてきましたが、Mail.app を使っていた 2〜3ヶ月分のメールには、まだアクセスできません。

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Go Daddy Personal Email Unlimited Plan - Email Improvement Project #1 - KazMuzik Blog
2009-01-26 08:30




今朝、約1年前に、Go Daddy で登録したドメイン KAZMUZIK.NET を更新しました。Go Daddy では、数年前から、Email のサービスも利用していますが、現在の Premium という年 $30 のサービスは、POP3 だけで IMAP4 がなく、mailbox の数は 100 までとなっていますが、そんなに必要なわけではなく、また storage の容量も 2GB しかなく、値段のわりには、内容が今ひとつという状況になってきました。このため、完全に free の Gmail (など)に移行するか、Apple MobileMe を検討していたところでした。

ところが、今朝、確認してみると、新規の場合、上記のような中途半端な Premium はなくなっていて、同じ年 $30 (月 $2.50) で、Unlimited という Plan が出来ていました。こちらは、IMAP も使え、storage も unlimited となっているため、IMAP で利用すれば、かなり便利でお得なサービスとなりそうです。Mailbox の数は、10個と少なくなりますが、これはぜんぜん問題ありません。このため、しばらくしたら、Go Daddy で Unlimited Plan に変更して継続することになりそうです。


2009-03-01 update
-> GoDaddy Peronal Email Plan upgraded to Unlimited (#3) - Internet connection upgrade project #6

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VirtualBox 2.1.2 - KazMuzik Blog
2009-01-25 23:17




先週(1/21/2009), VirtualBox 2.1.2 がリリースされたので、iMaC#m7 はアップデートしておきました。多くの bugfix やちょっとした update が含まれているようですが、iMaC#m7 (Mac OS X 10.5.6) では、今までも、特に問題はなかったので、本当は、Solaris ZFS+VM サーバーで確認したいところですが、いくつかのサービスを VM 上で走らせているので、簡単に update することができません。特に、ネットワークまわりのところを、host である Solaris Nevada も含めて、改善したいところですが、しばらく先になりそうです。

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Pro Tools LE 8 on Windows 7 (Beta) - KazMuzik Blog
2009-01-17 23:34

Windows 7 (Beta) 用のマシンを組み立てたのは、Pro Tools LE 8 を評価するためです。昨晩は、VirtualBox の guest で走っている Windows 7 に、試しに Pro Tools LE 8 をインストールして失敗しましたが、ProToolsUsers.org の forum によると、Windows 7 を clean install するのではなく、Vista で PTLE8 が、いったん動いている状態から、Winodws 7 へ upgrade すると、うまくいくようです。

このため、まず、Windows Vista を用意しなければいけませんが、うちにあるのは Upgrade だったので、Windows XP からインストールしました。Windows XP が立ち上がってきた状態では、driver がかなり不足している状況ですが、最短で Pro Tools LE を用意するのが目的なので、すかさず Vista にアップグレードしました。Vista が立ち上がってくると、ほとんどの device(s) が使用可能な状態でしたが、graphics が今ひとつなので、Solaris CIFS サーバーから、去年秋ぐらいの GeForce の driver をコピーしてきてインストールしました。また、Internet Explorer は使いたくないので、Firefox 3.0.1 も同様にインストールしておきました。

これで、Pro Tools LE 8 をインストールする準備ができたので、やはりサーバーから、Windows 版の PTLE8 installer をコピーしてきてインストールしました。ここでは、まだ iLok が必要な option 類はインストールしません。PTLE8 が立ち上がってきたので、template から session を作成して、少し触ってみました。ところが、plug-in がほとんどないシンプルな session でも、再生すると、すぐに error -6086 が出てしまいます。メッセージによると、"The operating system hold off interrupts for too long." ということで、playback engine の hardware buffer のサイズを大きくするように、とあります。しかし、default の 512 samples から、最大の 2048 samples に変更しても、改善しません。Drum machine VI (virtual instrument) の Boom の中で単独で play するだけでも、音が途切れてしまいます。一応、SMBus, SMU driver を含む NFORCE4 chipset driver をダウンロードしてインストールしたり、BIOS をいじってみましたが、改善しませんでした。

次に、iLok が必要な Music Production Toolkit 2 や 003 Factory Bundle をインストールしました。iLok に関する問題は発生しませんでしたが、interrupt 関連の error -6086 も、特に改善されるということはありませんでした。Vista での Windows Performance Index は、Processor 5.4 (AMD Ahtlon 64 X2 6000+), Memory (RAM) 5.9 (Patriot DDR2-800 4-4-4-12 2x2GB=4GB), Graphics 5.9, Gaming graphics 5.5 (EVGA GeForce 8600 GT DDR3 512MB), Primary hard disk 5.7 (Seagate SATA2 320GB) と、すべて 5 を超えていました。また、Vista SP1 をダウンロードしてきて、インストールしましたが、特に状況は変わりませんでした。

そして、いよいよ、Windows 7 Beta 32-bit Ultimate にアップグレードしました。数回の再起動の後に、最終的に Windows 7 が立ち上がってくると、そのまま PTLE8 を起動できる状況になっていました。iLok に関する問題もなく、Vista の時と同じように PTLE8 が使えました。ただし、interrupt による error -6086 や音が途切れる症状はそのままでした。その後も、いろいろ試してみましたが、解決までには至りませんでした。なお、Windows 7 での Windows Performance Index を計測してみましたが、個々のテストが終わって最後のレポートの段階で、エラーが発生してしまいました。

当初の目的だった、Windows 7 上で Pro Tools LE 8 を起動することに関しては、成功したと言えます。Interrupt 関連の error -6086 に関しては、Vista と Windows 7 で、同じように発生したので、これは全く別の問題として考えなければいけません。実は別の環境で同様のエラーが発生しているため、なんとか解決したいのですが、個々の環境にも依存するので、難しそうです。

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Pro Tools LE 8 on Windows 7 Beta .. - KazMuzik Blog
2009-01-16 23:12

1/14 には、VirtualBox の guest に、Windows 7 Beta 32-bit Ultimate をインストールしましたが、VM が default の状態だったため、今日は、base memory を 1GB から 2GB へ、video memory を 12MB から 64MB へ増やし、3D Acceleration を enabled にして、起動してみました。また、Guest Additions をインストールしようとしましたが、OS (Windows 7) を認識できないとのことで、失敗しました。この状態で、Windows Performance Index を測定したところ、Memory (RAM) は、4.5 から 5.5 へ、Primary hard disk は 6.2 から 6.0 へと変化しましたが、肝心の Graphics はどちらも 1.0 のままと、変化しませんでした。ただし、screen の解像度は、2560x1920 など、高解像度まで選択できるようになりました。

その後、Windows 7 の guest の USB ポートの設定で、host (iMaC#m7) に接続された Mbox を assign して、Windows 7 を起動すると、driver はないものの、一応 (unkonwn) USB device としては認識されました。そこで、Pro Tools LE 8 をインストールしてみたところ、いくつかのエラーが出たものの、インストールは最後まで行って、OS (Windows 7) の再起動となりました。しかし、login しようとすると、DRIVER_IRQL _NOT_LESS_OR_EQUAL というエラーで blue screen となり、二度と起動しなくなってしまいました。

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Windows 7 Beta 32-bit on VirtualBox - KazMuzik Blog
2009-01-14 08:55

先週末、Public Beta が始まった Windows 7 ですが、ダウンロードが殺到して、サーバーがダウンするなど、あったため、一時中断したようです。その後、多少、条件が変わって、再開されたようなので、昨晩からダウンロードしてみました。Digidesign の Pro Tools 8 のときのように、Java Applet の Download Manager が立ち上がってきましたが、iMaC#m7 を何度かリブートする必要があったので、URL を確認してから、Solaris サーバーに ssh でログインして、curl コマンドでダウンロードしました。今朝、起きた時には、終了していました。

物理的に、Windows 7 用の PC を準備する余裕がなかったので、iMaC#m7 の VirtualBox を使うことにしました。DVD を焼かなくても、ダウンロードした ISO をそのまま使えるので便利です。ここ、数ヶ月、Windows を触ることはあまりなく、インストールとなると、いつやったかわからないくらいなので、少し新鮮な感じがしました。32-bit 版をダウンロードしましたが、立ち上がってくると、Ultimate Edition でした。とりあえず、Windows Performance Index を測定してみたところ、Vista の場合は、上限が 5.9 でしたが、Windows 7 では、7.9 にあがっていました。しかし、結果は、VirtualBox の guest で走らせて、特に、いじっていないので、graphics が足を引っぱり、最低の 1.0 になってしまいました。

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JSPWiki #3 - MediaWikiTemplate save trouble - KazMuzik Blog
2009-01-05 21:54

JSPWiki 2.9.1 + MediaWikiTemplate 2.4.0 ですが、page を edit して、save しようとしたところ、SessionExpired という存在しないページになりました。JSPWiki のログを見ると、
2009-01-05 01:23:45,678 [http-8080-1] INFO SpamLog KazMuzikWiki:/KazMuzikWiki/Edit.jsp \
KazMuzikWiki:http://fedora10:8080/KazMuzikWiki/Edit.jsp - REJECTED MissingHash QNVMPL 192.168.12.34 "KazMuzikTest" \
test\r\n----\r\n\r\nKazMuzik
とあります。MissingHash とありますが、これだけではよくわかりませんが、なんとなく authentication あたりのような気がします。

ちなみに、Tomcat のログを調べてみると、
SEVERE: Exception loading sessions from persistent storage
java.io.WriteAbortedException: writing aborted; java.io.NotSerializableException: com.ecyrd.jspwiki.auth.UserManager
というのがありましたが、MediaWikiTemplate を入れる前から出ていて、その時は save できていたので、直接の原因ではありません。一応、JSPWiki の src をダウンロードして、UserManager に implements Serializable を加えて build して、JSPWiki.jar をコピーしましたが、
SEVERE: IOException while loading persisted sessions: java.io.InvalidClassException: com.ecyrd.jspwiki.auth.UserManager; \
com.ecyrd.jspwiki.auth.UserManager; class invalid for deserialization
java.io.InvalidClassException: com.ecyrd.jspwiki.auth.UserManager; \
com.ecyrd.jspwiki.auth.UserManager; class invalid for deserialization
という、別の serialization 関連の exception になってしまいました。

これ以上追求する時間がないので、とりえあず、jspwiki.properties を default template 用に戻して、使うことにしました。上記の exception は tomcat のログに出続けていますが、一応、page の save はできるようになりました。

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JSPWiki #2 - MediaWikiTemplate - Solaris ZFS+VM Server Project #16 - KazMuzik Blog
2009-01-04 18:44

昨日は個人用の Wiki を Fedora 10 VM に移行しましたが、JSPWiki の default template では、やはり感じがでないばかりか、使い勝手も悪いような気がします。そこで、MediaWikiTemplate をインストールすることにしました。3年ぶりなので、ほとんど忘れていましたが、手順通りに行ったところ、わりとすんなりと setup することができました。
$ cd /tmp
$ curl -O -L -R http://www.jspwiki.org/attach/MediaWikiTemplate/MediaWiki-2_4_0-compatible.zip
$ cd /opt/tomcat/webapps/KazMuzikWiki/templates
$ unzip /tmp/MediaWiki-2_4_0-compatible.zip
$ cp MediaWiki/*.txt /wiki/KazMuzikWiki-data
$ cp MediaWiki/*.jar ../WEB-INF/lib
$ cd ../WEB-INF
$ vi jspwiki.properties
...
jspwiki.templateDir =MediaWiki
...
jspwiki.auth.useOldAuth=true
jspwiki.useContainerAuth=false
jspwiki.authenticator = FileAuthenticator
jspwiki.fileAuthenticator.fileName = /tmp/passwords.txt
$ vi /tmp/passwords.txt
kazmuzik = *****
$ cd /opt/tomcat/webapps/KazMuzikWiki/templates/MediaWiki
$ cp /tmp/kazmuzik.png logo.png
$ vi jspwiki.css
...
#p-logo {
        z-index: 3000;
        position: absolute;
        overflow: hidden;
        top: 0;
        left: 0;
        margin-top: 20px;
        margin-left: 20px;
}
...
$ /opt/tomcat/bin/shutdown.sh
$ /opt/tomcat/bin/startup.sh
$ 

Authentication まわりは、前回(3年前)と違うような気がしますが、今回は、あまり詳しくみてる暇はありませんでした。

JSPWiki には Lucene の index を作成したり、ブログに便利な機能があったりするようなので、おいおい利用していきたいと思います。

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VirutalBox VDI write problem - Solaris ZFS+VM Server Project #15 - KazMuzik Blog
2009-01-04 15:02

去年の 12/24, 25 に、複数の Fedora 10 VM を作成して、今年にはいり、主立ったサービスを移行しましたが、その他のひとつの VM では、去年から、Derby と Tomcat を利用したサービスがずっと走っていて、HTTP によるアクセスもちゃんと返ってきていたので、安定しているものと思っていました。ところが、今日 ssh でログインしたところ、ちょっとした処理は OK なのですが、ディスクに書き込む処理のあるプロセスを行うと、戻ってきません。Derby や Tomcat の JVM も走っているのですが、Tomcat のログを見ると、12/28/2008 の夕方から、更新されていませんでした。この VM では、NFS を使用せず、すべて VDI を使用しているのですが、このあたりに問題があるのかもしれません。

しかたがないので、VBoxManage controlvm poweroff コマンドで、強制的に落としてから、再起動しました。無事に立ち上がってきたので、とりあえず必要なサービスを走らせてから、NFS で ZFS の volume をマウントして、いくつかの処理をしてみました。今のところは大丈夫ですが、まだ移行直後なので、しばらくは気をつけて watch している必要がありそうです。

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UltraDNS, EveryDNS, and OpenDNS - KazMuzik Blog
2009-01-04 11:54

今朝、8:30am 前後に、NeuStar UltraDNS より、zone transfer に失敗したとのメールが来ました。ひょっとして、年末の手続きを受けて、zone transfer のホストが変わったのかと思い、調べてみましたが、特に変更はないようです。昨日、DNS server を Fedora 10 VM に移動して、router の port forwarding の設定を変更したところなので、調べてみると、転送先の IP Address を間違えていました。正しく修正して、UltraDNS にアクセスして、強制的に zone transfer を実行されたところ、無事に成功しました。ついでに、使用していないドメインを削除してから、EveryDNS で運用しているドメインを追加しようとしたところ、Invalid Primary Nameserver と出て、追加できませんでした。

次に、EvernyDNS にアクセスして、UltraDNS で運用しているドメインを追加しておきました。6月以降、NeuStar UltraDNS が有料になった場合は、月数十ドル程度となりそうなので、今のうちから準備しておくためです。なお、donation も忘れていたので、PayPal で送金しておきました。去年の 2月から、いくつかのドメインで利用していますが、わりと安定しているようです。

また、EveryDNS のページの下に、OpenDNS へのリンクがあったので、見てみました。ここは、一般の人が指定できる free の DNS servers を提供していて、register すると、phising protection や parental controls のための filtering 機能を利用したり、統計をとってくれるようです。試しに使ってみましたが、response はなかなか良いようです。DSL などの internet provider の提供する DNS サーバーよりも、良いかもしれません。

なお、AR690W や AR430W などの router には、DNS forwarding という機能があり、PC で DNS に router の IP アドレスを指定すると、router が、それに設定されている DNS サーバーに問い合わせて、返してくれます。今までは、自分の DNS サーバーを使っていたので、利用したことはなかったのですが、wireless での接続では DHCP といっしょに使うと便利なので、これからは利用する頻度が増えそうな機能です。

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JSPWiki - personal Wiki transition - Solaris ZFS+VM Server Project #14 - KazMuzik Blog
2009-01-03 22:34

まだ課題はあるものの一応ファイルの共有ができるようになったので、残りは、個人用の Wiki だけになりました。これは、かなり長い間、ほとんど maintenance しないで動いていて、history をみると、2006年1月から、約3年間、使っていました。JSPWiki 2.4.91 に、Wikipedia で使われている MediaWiki もどきになる mediawiki 1.9.3 template を使用していて、web container は、Glassfish で、確か、Sun Java System Application Server Platform Edition 9.0 の beta として open source し始めた頃のものです。

今回は、Fedora 10 VM で稼働させるので、Tomcat 6.0.18 を使用して、JSPWiki も最新版の 2.8.1 に update しておきます。この間に、JSPWiki は、Apache の incubation になったり、Sun Java System Portal Server に integrate されたりしているようです。
$ cd /tmp
$ curl -O -L -R http://www.ecyrd.com/~jalkanen/JSPWiki/2.8.1/JSPWiki-2.8.1-bin.zip
$ unzip JSPWiki-2.8.1-bin.zip
$ cp JSPWiki/JSPWiki.war /opt/tomcat/webapps/KazMuzikWiki.war
$ 

これで、http://fedora10:8080/KazMuzikWiki/install.jsp でアクセスして、必要な情報を記述し、submit してから、tomcat を再起動すると、Wiki が使用できるようになります。

今回は、以前のデータを移行しなければいけません。
(ZFS server)
# zfs create zpool/wiki
# zfs set sharenfs=on zpool/wiki
#

(old wiki server)
# mkdir /wiki2
# mount zfs_server:/zpool/wiki /wiki2
$ cd /wiki
$ find data -depth -print | cpio -pduvm /wiki2
$

(Fedora 10 VM - new wiki server)
# mkdir /wiki
# mount zfs_server:/zpool/wiki /wiki
# 

今日は、mediawiki template まではインストールできなかったので、標準の JSPWiki の look ad feel で使っています。UI が違うだけで、かなり異なった印象になります(*)。

以上で、rack mount server(s) で稼働していたサービスは、すべて新しい ZFS+VM Server (host) + VM(s) に移行できたので、あとは、物理的な rack での入れ替え作業ということになります。


2009-01-04 update
(*) -> JSPWiki #2 - MediaWikiTemplate - Solaris ZFS+VM Server Project #16

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zfs upgrade and sharesmb (Solaris CIFS Service) - Solaris ZFS+VM Server Project #13 - KazMuzik Blog
2009-01-03 18:49

DNS server transition につづいて、ZFS のいくつかの folder(s) を、CIFS で share することにしました。以前は、Samba を使用していましたが、今回は Solaris CIFS Service を利用してみます。
# zfs set sharesmb=on zpool/mp3
cannot set property for 'zpool/mp3': pool and or dataset must be upgraded to set this property or value
# zpool upgrade
This system is currently running ZFS pool version 13.

All pools are formatted using this version.
# zfs upgrade zpool/mp3
1 filesystems upgraded
# zfs upgrade -a
21 filesystems upgraded
9 filesystems already at this version
# zfs upgrade
This system is currently running ZFS filesystem version 3.

All filesystems are formatted with the current version.
# zfs set sharesmb=on zpool/mp3
# 

まずは、zfs に sharesmb=on をセットしようとしましたが、version が古いかったので、まずは zfs を upgrade する必要がありました。

これで、Solaris CIFS Service が起動したようですが、iMac++ から connect しようとしても、認証に失敗してしまいます。Administration Guide をみて、作業を続けます。
# idmap list
# idmap add -d winuser:"*@*" unixuser:"*"
add -d  winuser:*@*     unixuser:*
# idmap list
add -d  winuser:*@*     unixuser:*
# 

# svcadm enable -r smb/server
# smbadm join -w kazmuzik
# vi /etc/pam.conf
# tail -1 /etc/pam.conf
other   password required       pam_smb_passwd.so.1     nowarn
# passwd kazmuzik
New Password:
Re-enter new Password:
#

# sharemgr show -vp zfs/zpool/mp3
zpool/mp3 nfs=() smb=()
          zpool_mp3=/zpool/mp3
# 

Solaris CIFS Service を setup するのは、今回が初めてなので、Administration Guide をみながら作業しましたが、できるだけ最小限の operation にしました。

これで、Solaris 側での準備ができたので、iMac++ から smb://zfs_server/zpool_mp3 で接続します。今回は成功して、/Volumes/zpool_mp3 にマウントされました。
(iMac++)
$ df -h | grep mp3
//kazmuzik@zfs_server/zpool_mp3  1.7Ti  101Gi  1.6Ti     7%    /Volumes/zpool_mp3
$ cd /Volumes/zpool_mp3
$ touch test.txt
$ ls -l test.txt
-rwx------  1 kazmuzik  staff  0 Jan  3 12:34 test.txt
$ 

(ZFS/CIFS server)
$ cd /zpool/mp3
$ ls -l test.txt
----------+  1 kazmuzik kazmuzik       0 Jan  3 12:34 test.txt
$ chmod 644 test.txt
$ ls -l test.txt
-rw-r--r--+  1 kazmuzik kazmuzik       0 Jan  3 12:34 test.txt
$ 

基本的に、一方で作成したファイルは、どこからでも見えるのですが、iMac++ (client) で書き込むと、ZFS/CIFS server での permission は 000 となってしまいます。Windows client がないので、優先度は低いのですが、そのうちに fix しておきたいところです。今日は時間がないので、ここまでです。

Tags: computer_technology

DNS server(s) (named) transition - Solaris ZFS+VM Server Project #12 - KazMuzik Blog
2009-01-03 17:25

1/1/2009 に Web server を Fedora 10 VM に移動したのに続いて、今日は、他のサービスを移動しました。

まずは、rack mount の Solaris サーバーで走っていた DNS server (named) ですが、外向けと内向けにわけて、それぞれの Fedora 10 VM に移行しました。
(new ZFS server)
# zfs create zpool/backup
# zfs set sharenfs=on zpool/backup
#

(old server)
# mkdir /backup
# mount new_server:/zpool/backup /backup
# cd /
# find etc var -depth -print | cpio -pduvm /backup
#

(Fedora 10 VM)
# mkdir /backup
# mount new_server:/zpool/backup /backup
# cp /backup/etc/named.conf /etc
# vi /etc/named.conf
# cp /etc/named.conf /var/named/chroot/etc
# cd /backup/var
# find named -depth -print | cpio -pduvm /var/named/chroot/var
# chown -R named:named /var/named/chroot/var/named
# 

/etc/named.conf や /var/named の下は、新しい環境に合わせて、適当に調整しました。

あとは、router の port forwarding で、53番を、以前の Solaris サーバーから、外向けの DNS server が走っている Fedora 10 VM へ変更してやりました(*)。うちのマシンでは、内向けの DNS server が走っている Fedora 10 VM の IP アドレスを指定してやるだけです。

去年の 10月頃から、DNS 関連で苦労していましたが、今日の作業と、1/1 に router を replace した結果、問題はほとんど解決したようです。


2009-01-04 update
(*) -> UltraDNS, EveryDNS, and OpenDNS

Tags: computer_technology

$68.31 - Google AdSense total earnings in 2008 - KazMuzik Blog
2009-01-03 07:55




去年の3月に Google AdSenseを始め、W-9 を提出したりしましたが、2008年の total earnings は、$68.31 と、目標の $100 には及ばず、実際の収入には至っていません。

今年は、ad もクリックしてもらえるように、kazmuzik.net の内容も充実させていきたいと思います。

Tags: computer_technology, tax

AR430W firmware v1.02 .. still port forwarding issue - KazMuzik Blog
2009-01-03 05:42




うちのネットワークでは、大活躍の AirLink101 ですが、AR430WAirLink101 純正の firmware では、port forwarding が機能しません。9/29/20080 に、v1.02 の firmware がリリースされていたので、ダウンロードして、flash してみましたが、これでも fix していませんでした。管理用の web UI は、AR690W のものとほとんど同じで、AR690W では port forwarding がちゃんと機能するので、これは AR430W だけの問題です。

このため、AR430W で port forwarding を利用するには、DD-WRT を flash する必要がありそうです。Stable な最新バージョンは、まだ v24 SP1 でした。

Tags: computer_technology

AirLink101 AWLL6090 Wireless 300N USB Adapter and Ralink RT2870 for Mac OS X - KazMuzik Blog
2009-01-02 22:40

昨日(1/1)、あまり深く考えず、勢いで購入した AirLink101 AWLL6090 Wireless 300N USB Adapter ですが、これは、AR690W と違い、USB で接続する PC がサポートしなければ使えません。AirLink101 のウェブサイトを見ると、OS Compatibility として、Windows 2000 / XP / Vista しかリストされていません。また、ウェブ検索してみても、Mac OS X の情報は、出てきません。これは早まったかな、と思いましたが、一応、iMac++ に挿してみたところ、AirPort のデバイスとしては認識されませんでしたが、System Profiler の USB には、"802.11 n WLAN" として、Manufacturer: Ralink となっていました。

Ralink といえば、iBook G4 で使っていた D-Link DWL G122 の chipset が Ralink RT2500 で、Ralink から、Mac OS X 用のソフトウェアが提供されていました。一応、アクセスしてみると、12/04/2008 に、RT2870RT257x/RT2671 のソフトウェアがリリースされていて、10.5 (Leopard) もサポートされています。ただし、AWILL6090 の chipset が何かわからず、最悪、どちらでもない可能性もあります(*)。

まずは、RT2870 用のソフトウェアをインストールしてみました。OS の再起動が必要で、Mac OS X が立ち上がってきてから、Ralink の USB Wireless Utility を走らせてみましたが、no device となっていました。次に、RT257x/2671 用をインストールしてみましたが、今度は、USB Wireless Utility も起動しなくなりました。ここで、いったんあきらめかけましたが、一応、uninstall してから、ひとつずつ install してみたりしましたが、やはり同じ結果でした。試しに、DWL G122 を挿したところ、network の新しいデバイスがみつかった、というようなメッセージが出て、System Preferences の Network が立ち上がってきて、新しい Ethernet が追加されていました。このときは、よくわからずに、いろいろいじっているうちに、再び、認識されなくなってしまいました。しかし、RT2870 の USB Wireless Utility を上げたまま、DWL G122 から、AWILL6090 に差し換えると、Site Survey に、Wireless Access Point のリストが出てきました。AR690W のものを選択して、connect すると、接続されたようで、Sytem Preferences の Network で、IP Address などの設定をすると、使えるようになりました。念のため、wired のデバイスを off にしたところ、wireless でネットワークに接続されていることが確認できました。

ということで、結果的に、Mac OS X でも使えることがわかりました。ただし、AirPort ではなく、Ralink の USB Wireless Utility で connect する必要があり、その後は、Ethernet のデバイスとして、System Preferences の Network に現れます。妻の PC をセットアップして、wireless で使用する場合には、これで 802.11n 300N で接続できます。


2009-01-02 update
(*) Ralink に、RT2800 というドキュメントがあり、この chipset family が 802.11n をサポートしていることがわかります。

Tags: computer_technology

web server transition, AR690W, SELinux - Solaris ZFS+VM Server Project #11 - KazMuzik Blog
2009-01-01 19:53

2009年、新年早々、Solaris ZFS+VM Server Project を再開しました。まずは、Fedora 8 でサービスしていた kazmuzik.net などの web server を、新しい Solaris Nevada サーバーの Fedora 10 VM に移しました。

ほとんどのサイトは、Solaris Nevada サーバーの ZPOOL にありましたが、kazmuzik.net だけは、Fedora8 マシンのローカルにあったので、これを ZPOOL に移動して、Feodra 10 VM からは、NFS マウントすることにしました。
(zfs server)
# zfs create zpool/kazmuzik
# zfs set sharenfs=on zpool/kazmuzik
# mkdir /zpool/kazmuzik/www
# chown kazmuzik /zpool/kazmuzik/www
#

(fedora8 - old web server)
# mkdir /kazmuzik
# mount zfs_server:/zpool/kazmuzik /kazmuzik
$ cd /var/www/kazmuzik
$ find . -depth -print | cpio -pduvm /kazmuzik/www
$

(fedora10a - new web server)
# mkdir /kazmuzik
# mount zfs_server:/zpool/kazmuzik /kazmuzik
# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
# chkconfig httpd on
# service httpd start
# 

ここで、メインで使用している router である LinkSys RVS4000 の port forwarding の設定で、80番の forward 先を変更すれば OK のはずですが、うまく機能しないようです。

実は、10月あたりから、自宅のネットワークに問題があり、どうも、この router を経由すると、performance が、がたっと落ちるような気がしていたので、別の router 経由にしたり、していました。一応、10/30/2008 にリリースされていた最新の firmware v1.2.11 を flash してみましたが、port forwarding の障害は改善しませんでした。これは、router ごと、交換した方が良さそうです。



ちょうど、今日の Fry's の ad に、AirLink101 の AR690W Wireless 300N Gigabit Router が $30 でありました。特に、WAN ポートと、4つある LAN ポートすべて、Gigabit に対応しています。元旦から、Fry's へ router の調達に行くことになりました。



開店時間を調べずに、9am 過ぎに行ったところ、New Year's Day の holiday ということで、10am の開店となっていました。うちに戻っても中途半端になってしまうので、近くでできるいくつかの用事をすませて、再び戻ってきました。せっかく、300Mbps の 802.11n をサポートしているので、$18 の AWLL6090 Wireless 300N USB Adapter も購入しておきました。

自宅に戻り、RVS4000 と同じ設定にして、replace したところ、インターネット側から、すんなり、Fedora 10 の Apache (httpd) のページが見えました。Network の performance の問題も解決しているような感じがします。

ところが、Apache の NameVirtualHost のサイトが見えません。ログには、file permission によるアクセス権がない、とあります。Fedora 8 の設定から、影響のあるような変更はないはずですが、Fedora 10 では、うまくいきません。なんとなく、NFS を疑い、local の partition にコピーして試したところ、うまく行きました。ちなみに、Feodra 8 では、NFS でも、うまくいっていました。

次に、ファイルは host にあるので、VirtualBox の shared folder を試してみました。今度は、メッセージは違うものの、NFS と同様に、Apache からは見えないようです。また、vboxfs でマウントしたディレクトリ以下のファイルの owner が、すべて root になっていました。

そこで、ウェブ検索してみたところ、SELinux と関連があることがわかりました。そういえば、Fedora 7 や 8 あたりまでは、インストール時に、SELinux を diabled にしていましたが、最近では、標準通り、enforcing にしています。/usr/bin/system-config-selinux を立ち上げてみると、apache module の httpd_use_nfs が inactive となっていました。このため、Apache が NFS のディレクトリにアクセスできないようになっていました。このため、setsebool コマンドで、active としました。
# setsebool -P httpd_use_nfs=1
# 

これで、Fedora 8 でサービスしていた kazmuzik.net の web site などが Fedora 10 VM でサービスできることになり、Fedora 8 の rack mount PC は、用済みになりました。このケースには、iMaC#m7 を入れて、music rack に組み込む予定です。

Tags: computer_technology

UltraDNS free service discontinued .. - KazMuzik Blog
2008-12-31 17:19




DNS に関しては、2/5/2008 に書いたように、以前からのドメインには、NeuStar の UltraDNS を、新しくとったドメインには、EveryDNS を利用しています。ところが、12/4/2008 に、無料の UltraDNS サービスを 2009年1月いっぱいで終了する、との連絡がありました。また、年内に手続きをすれば、有料サービスを 2009年5月いっぱいまで、無料で使える、とありました。

このため、昨日(12/30)の朝、その旨をメールしたのですが、すぐに reply があり、フォームに sign して fax してくれ、とのことでした。一応、午前中に fax したので、手続きは完了、と思っていたのですが、今日の午後になって、fax が届いていない、との連絡がありました。仕方がないので、帰宅してから、すぐに fax しましたが、しばらくして、再び、まだ届いていない、との連絡がありました。電話のやりとりから、fax する paper の裏面を送っていたことが判明しました。環境保護、資源節約のため、裏紙を使っていたのですが、私の勘違いで、fax すべき面を表向きにセットすべきところ、裏向きにセットしていたので、Newegg や Fry's の invoice や ad などを送ってしまったようです。急いで、再度、fax したところ、今度は、メモしていた電話番号の方に fax してしまいました。しばらくしてから、連絡があり、今度は、ちゃんと正しい書類を fax して、やっと、手続きが年内に完了することになりました。相手は、東海岸だったので、大晦日だというのに、7:30pm 過ぎになり、迷惑をかけてしまいました。

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Fedora 10 guest network trouble - Solaris ZFS+VM Server Project #10 - KazMuzik Blog
2008-12-25 22:15

Host Interface Network で複数の Fedora 10 の guest(s) を作成しましたが、起動時に、network interface eth0 が立ち上がらず、ログインしてから、手動で、"service network restart" と、しなければいけません。今のところ、いったん動いてしまえば安定しているようなので、しばらくはいいのですが、長期的には解決しておきたいところです。

Fedora 10 には、/usr/sbin/system-config-network というコマンドがあり、terminal の場合は、system-config-network-tui, GUI の場合は system-config-network-gui が立ち上がってきます。標準のインストールでは、eth0 は DHCP で立ち上がってくるので、このツールで static な設定や、DNS の設定を変更できます。これは、NetworkManager が管理する /etc/sysconfig にある network 関連のファイルを変更します。ところが、netmask が 255.255.255.254 になってしまい、手動で /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 を書き換える必要がありました。しかし、service network restart とやっても eth0 が立ち上がらず、ifcfg-eth0 をみると ONBOOT=no となっていました。ONBOOT=yes とすると、service network restart コマンドで eth0 が立ち上がりますが、通常の boot では、最初に書いたように立ち上がってきません。ただし、インストール後の ifcfg-eth0 では、DHCP ですが、ONBOOT=no となっていますが、eth0 が立ち上がってきます。また、複数の Fedora 10 の guest VM を作成しましたが、特定のひとつだけは、他と同じ設定のはずなのですが、通常の boot で eth0 が立ち上がってきます。ひとつの host interface "e1000g0" で、複数の VM のサポートしているせいかと思いましたが、そうでもないようです。

今日は、時間がないので、また時間があるときに、fix しておきたいと思います。

Tags: computer_technology

VirtualBox 2.1 clonehd - KazMuzik Blog
2008-12-24 22:31

Solaris ZFS+VM Server では、複数の VM で、Fedora 10 を稼働させる計画なので、ひとつ作成した VDI (Virtual Disk Image) をコピーして使用したいところです。このため、VBoxManage の clonehd コマンドを使ってみました。
# VBoxManage clonehd fedora10.vdi fedora10a.vdi -format VDI -remember
# VBoxManage modifyvm fedora10a -hda fedora10a.vdi
# 

最初の clonehd サブコマンドで、VDI のクローンが作成されますが、UUID は異なるものになります。サイズは、オリジナルのものより、小さめでした。

ところが、この clone の VDI から Fedora 10 の guest をブートしても、UUID の違い(など)により、そのままでは起動しません。/boot/grub/menu.lst や /etc/fstab などを修正する必要がありますが、Fedora 10 での default の install では、LVM を使うので、これも厄介なことになります。

今回は、clonehd はあきらめて、作業の合間に、ひとつずつ Fedora 10 をインストールすることにしました。

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VirtualBox 2.1 Host Interface Network - Solaris ZFS+VM Server Project #9 - KazMuzik Blog
2008-12-24 16:55

昨日は、手っ取り早く、ネットワークは、NAT に設定して、guest に Fedora 10 をインストールしましたが、このサーバーでは、本格的なサービスも提供するので、Host Interface Networking (HIF) を使用する計画です。HIF は、7月に、Virtual Box 2.0.x で、Fedora 8 を host として、設定しましたが、host 側の設定は、OS ごとに異なるため、2.1.0 の User Manual の 6.5 Host Interface Networking を見ると、使い勝手は、かなり改善されたようで、GUI の管理ツールから、Network の dialog で、Attached to: に Host Interface を選択して、Host Inteface を適切なものを選ぶだけ、となっています。

ところが、VBoxManage コマンドによる設定方法が記述してありません。そこで、Virtual Box の GUI の管理ツールを立ち上げることになったのですが、これが、SMF で graphical login を有効にしたり、Mac OS X で X11 の設定をすることになった原因です。結果的には、main desktop machine の iMac++ から離れることなく、操作が可能な、後者の X11 による方法で作業しました。
(Mac OS X)
$ xhost +
$

(Solaris)
# DISPLAY=leo:0
# export DISPLAY
# /opt/VirtualBox/VirtualBox &
# 

これで、iMac++ の画面に、Solaris で起動した Virtual Box の管理ツールが立ち上がってきました。上記の方法で、Host Interface を選び、e1000g0 - Intel PRO/1000 Gigabit Ethernet を設定しました。ついでに、このツールから Fedora 10 の guest を起動したところ、DHCP の設定にしてあったので、特別な変更も必要なく、ネットワークが使える状態で、guest の Fedora 10 が立ち上がりました。Virtual Box 2.1.0 では、2.0.x より、ずっと簡単に HIF が使えるようになりました。

一応、コマンドラインでも設定できるように、/root/.VirtualBox/Machines/fedora10/fedora10.xml を見たところ、上記のことと合わせて、VBoxManage modifyvm で、-nic1 と -hostifdev1 を設定するだけで良さそうです。手っ取り早く、今ある Fedora 10 の VDI を用いて、新しい VM "fedora10a" を作成してみました。
# VBoxManage createvm -name fedora10a -ostype Fedora -register
# VBoxManage modifyvm fedora10a -memory 1024MB -acpi on -boot1 disk
# VBoxManage modifyvm fedora10a -nic1 hostif -hostifdev1 e1000g0 
# VBoxManage modifyvm fedora10a -hda fedora10.vdi 
# 

Virtual Box の管理画面に "fedora10a" が、正しい情報で現れたので、起動したところ、やはりちゃんと正しい設定で立ち上がりました。

Tags: computer_technology

Mac OS X - X11 - KazMuzik Blog
2008-12-24 05:46

先ほどは、Solaris での graphical login について書きましたが、Mac OS X には、X11 server の機能があるので、これを利用する手もあります。今までで、Mac OS X で、X11 が立ち上がってきたのは、Open Ofifice 2.x を起動したときくらいでしたが、これを利用すれば、サーバーの Solaris で X11 client software を起動して、Mac OS X の desktop に表示することができます。

まずは、/Applications/Utilities にある X11.app を起動します。X11 の Preferences の Security に関する tab には、"Allow connections from network clients" という項目があるので、check します。これは、次回、起動したときに有効になるので、X11.app を再起動します。次に、Terminal を開いて、xhost コマンドで、"xhost +" などと、Solaris マシンからのリクエストを accept します。これで、Mac OS X (X11 サーバー側)での準備は完了です。

Solaris では、環境変数に DISPLAY を設定して、X11 client software を立ち上げます。
(Mac OS X)
$ xhost +
$

(Solaris)
$ DISPLAY=leo:0
$ export DISPLAY
$ PATH=/usr/X11/bin:$PATH
$ xterm &
$ 

これで、Solaris で graphical application を走らせて、Mac OS X の desktop から操作できるようになりました。わざわざ、Solaris サーバーを設置してあるラックの場所へ行く必要もありません。

Tags: computer_technology

Solaris SMF and graphical login - KazMuzik Blog
2008-12-23 23:38

ずっと、back-end server の OS としてお世話になっている Solaris ですが、最近では、普段の desktop は、Mac OS X なので、日常、Solaris を意識して使うことは、あまりありません。ところが、installation やその後の setup では、どうしても Solaris 特有の機能やコマンドを使う必要があります。そのうちのひとつとして、Solaris Management Facility (SMF) があります。これは、Linux の init や Mac OS X の launchd のような機能を提供します。

普通に Solaris Nevada をインストールすると、GUI の login が立ち上がってくるので、私の場合は、まず、これを disable にすることから始めます。
# svcs | grep login
online          0:12:56 svc:/application/graphical-login/gdm:default
online          0:12:34 svc:/system/console-login:default
# svcadm disable gdm
# 

今までは、この程度のことしかやっていないので、svcadm (1M) と svcs (1M) だけで十分でした。ところが、昨日、急遽、GUI のある application を立ち上げる必要があり、graphical login を enable にしようと思いましたが、いったん、disable にしてしまうと、svcs コマンドでは見つけることができません(*)。調べてみると、SMF には、svccfg (1M) というコマンドがあることがわかりました。
# svccfg list | grep login
system/console-login
application/graphical-login/cde-login
application/graphical-login/gdm
network/login
# svcadm enable gdm
# 

これで、Gnome の desktop から、application を立ち上げることができるようになりました。


2008-12-24 update
svcs には、-a オプションがり、disable や maintenance モードのサービスも表示することができます。

Tags: computer_technology

CoRD : Remote Desktop for Mac OS X - Solaris ZFS+VM Server Project #8 - KazMuzik Blog
2008-12-23 07:39

Fedora 10 (i386) の ISO イメージがダウンロードできたので、さっそく VM を作成して、インストールすることにしました。
# VBoxManage createvm -name fedora10 -register 
# VBoxManage modifyvm fedora10 -memory 1024MB -acpi on -boot1 dvd -nic1 nat 
# VBoxManage createvdi -filename fedora10.vdi -size 32000 -register 
# VBoxManage modifyvm fedora10 -hda fedora10.vdi 
# VBoxManage registerimage dvd /root/Fedora-10-i386-DVD.iso 
# VBoxManage modifyvm fedora10 -dvd /root/Fedora-10-i386-DVD.iso 
# VBoxHeadless -startvm fedora10 
Listening on port 3389 

ここで desktop machine の iMac++ から rdesktop で connect しようとしましたが、Mac OS X で、rdesktop client を使用するのは、初めてなのに気付きました。検索すると、CoRD という native に Cocoa に対応したクライアントがありました。0.5 Beta 1 がありましたが、2/26/2008 から更新がないようなので、リリース版の最新版である 0.4.3 をダウンロードして、インストールしました。いったん、Fedora 10 のインストールが完了して、ネットワークなどの設定が終われば、ssh でいいのですが、インストールだけは、rdesktop のお世話にならなければいけません。


2008-12-24 update
VBoxManage の vdi 関連の subcommand は名前が変わりました。例えば、"createvdi" が "createhd" になり、-format オプションで、VDI を指定します。ただし、互換性のため、上記のように、"createvdi" も一応、使えます。
# VBoxManage createhd -filename fedora10.vdi -format VDI -size 32000 -register
# 

-> VirtualBox 2.1 clonehd

Tags: computer_technology

VirtualBox 2.1.0 and Fedora 10 - Solaris ZFS+VM Server Project #7 - KazMuzik Blog
2008-12-22 22:39

2TB超の ZFS の移行が無事、完了したので、VirtualBox を setup することにしました。最近、VirtualBox は、あまり使っていなくて、このブログでも、9/19 の 2.0.2 以来になりますが、その後、2.0.4, 2.0.6 と順調に minor release があり、先週、12/17/2008 には、major release である 2.1.0 が出ています。
# curl -O -L -R http://download.virtualbox.org/virtualbox/2.1.0/VirtualBox-2.1.0-41146-SunOS_amd64.tar.gz
# gtar zxvpf VirtualBox-2.1.0-41146-SunOS_amd64.tar.gz
# pkgadd -G -d VirtualBoxKern-2.1.0-SunOS-r41146.pkg
# pkgadd -d VirtualBox-2.1.0-SunOS-amd64-r41146.pkg
# svcs | grep virtualbox
online          0:12:34 svc:/application/virtualbox/zoneaccess:default
# 

pkgadd コマンドをたたいた時には、すごくなつかしく感じましたが、思い起こしてみると、Solaris を host として、VirtualBox を使うのは、今回が初めてでした。

ここで、Linux の guest を作ろうと思ったのですが、1ヶ月前の 11/25/20008 には、Fedora 10 がリリースされていたので、まずはダウンロードからです。
# curl -O -L -R http://mirrors.kernel.org/fedora/releases/10/Fedora/i386/iso/Fedora-10-i386-DVD.iso
# 

3.5GB 程度あるので、うちの下り 1.5Mbps の DSL では、7時間弱かかります。このため、つづきは、明日になります。最近は、Pro Tools 8 関連で、20GB 以上と、大きなファイルをダウンロードしまくりですが、こういうときは、日本のインターネット環境がうらやましくなります。

Tags: computer_technology

iMaC#m7 project #4 - PC EFI V9 and DSDT Patcher for Mac OS X 10.5.6 Update - KazMuzik Blog
2008-12-17 21:11

Mac OS X 10.5.6 がリリースされ、昨日は、まず Apple 純正の MacBook をアップデートしましたが、今日は、iMaC#m7 と iMac++ をアップデートしました。しかし、PC EFI で有名な netkas が、Preparing for 10.5.6 update に書いているように、いくつかの準備が必要です。

まずは、PC EFI V9 ですが、これは、実質、boot という 61,088 byte のファイルです。これを、root directory (/) にコピーします。
# cd /
# mv boot boot-
# cp /tmp/boot .
# chmod 755 boot
# ls -l boot
-rwxr-xr-x@ 1 root  admin  61088 Dec 17 20:20 boot
# 

これで、次の DSDT overwrite patch をサポートできるようになります。

次は、Mac OS X 10.5.6 の AppleRTC.kext の問題を回避するための、fassl, mackerintel による DSDT Patcher です。(*) コマンドを実行して、DSDT.aml を作成して、root directory (/) にコピーします。
$ cd /tmp
$ ls -ld DSDT_Patcher1.0.1e.zip
-rw-r--r--@ 1 kazmuzik  staff  231349 Dec 17 20:21 DSDT_Patcher1.0.1e.zip
$ mkdir DSDT_Patcher1.0.1e
$ cd DSDT_Patcher1.0.1e
$ unzip ../DSDT_Patcher1.0.1e
$ ./'DSDT Patcher'

DSDT Patcher 1.0.1e -- report Bugs to superfassl@gmail.com
enclose "DSDT Patcher/Debug/USER.tar"

Press any key to continue...

Getting the DSDT through ioreg...

Decompiling the DSDT...

Intel ACPI Component Architecture
AML Disassembler version 20080926 [Oct  4 2008]
Copyright (C) 2000 - 2008 Intel Corporation
Supports ACPI Specification Revision 3.0a

Loading Acpi table from file ./dsdt.dat
Acpi table [DSDT] successfully installed and loaded
Pass 1 parse of [DSDT]
Pass 2 parse of [DSDT]
Parsing Deferred Opcodes (Methods/Buffers/Packages/Regions)
............................................................................. 
Parsing completed
Disassembly completed, written to "./dsdt.dsl"

Done, now start the Patching!

Patching RTC...

RTC Device found :                 Device (RTC)
No IRQ found in RTC Device, should be fine
Patching HPET...

HPET Device found :                 Device (HPET)
IRQ's written to HPET
HPET patched
Which OS to emulate? [0=Darwin,1=WinXP, 2=WinVista]
0
Fixing various Issues...

Done

We are done patching, press any key to try to compile the fixed DSDT

Intel ACPI Component Architecture
ASL Optimizing Compiler version 20080926 [Oct  4 2008]
Copyright (C) 2000 - 2008 Intel Corporation
Supports ACPI Specification Revision 3.0a

./dsdt_fixed.txt   222:     Method (_WAK, 1, NotSerialized)
Warning  1080 -                        ^ Reserved method must return a value (_WAK)

ASL Input:  ./dsdt_fixed.txt - 5584 lines, 185918 bytes, 2335 keywords
AML Output: ././dsdt.aml - 17956 bytes, 658 named objects, 1677 executable opcodes

Compilation complete. 0 Errors, 1 Warnings, 0 Remarks, 31 Optimizations

Compiling done, if it worked, you have now a patched DSDT in dsdt.aml
If the compiling went wrong, you could force to build it with ./DSDT\ Patcher -f \
(try this DSDT at your own risk)

$ ls -l dsdt.aml
-rw-r--r--  1 kazmuzik  staff  17956 Dec 17 20:22 dsdt.aml
$ sudo cp dsdt.aml /DSDT.aml
$ 

これで、再起動すれば、準備は完了です。

DSDT は、ACPI (Advanced Configuration and Power InterfaceDifferentiated System Description Table で、Apple の実装は、完全ではないようです。今までも、ACPI 関係で、/System/Library/Extensions/AppleInterlPowerManagement.kext があると kernel がパニックするため、手動で削除したり、/Extra/Extensions/IntelCPUPMDisbler.kext を置いたりとか、workaround が必要でしたが、これらも含めて、この DSDT patch で解決するようです。

10.5.5 からの、Mac OS X 10.5.6 Update を適用しましたが、iMaC#m7, iMac++ どちらも問題なく、10.5.6 へアップデートすることができました。


2008-12-20 update
(*) 10.5.6 にアップデートするだけならば、DSDT patch は、必須ではないようです。
-> 10.5.6: NO DSDT Required!, its true!

Tags: computer_technology, music_and_computer

ISO image and dd command - KazMuzik Blog
2008-11-15 12:27

CD-ROM (または DVD) のメディアから、ISO イメージを作るときは、Linux (または Solaris) で dd コマンドを使っていましたが、今回は、Mac OS X 10.5.5 Leopard で行ってみました。

メディアを入れると、自動的にマウントされるので、df(1) か、drutil(1) コマンドで、CD-ROM デバイスを確認して、diskutil(8) コマンドで、unmount します。それから、dd コマンドで、ISO イメージを作ってみました。
$ drutil status
$ diskutil unmountDisk disk2
$ dd if=/dev/disk2 of=file.iso bs=2048
359330+1 records in
359330+1 records out
735907872 bytes transferred in 323.806698 secs (2272676 bytes/sec)
$ hdiutil attach file.iso
hdiutil: attach failed - not recognized
$ 
上記は、一般ユーザーで行いましたが、スーパーユーザー(root)で行う場合は、Linux や Solaris のコマンドラインから行うように、直接 dd コマンドから、mount(8) でもかまいません。

ところが、ISO イメージを、hdiutil(1) で mount してみましたが、失敗してしまいました。ちなみに、CD-ROM は、Cubase SE 1.0.7a でした。そこで、Fedora 8 で dd コマンドで ISO ファイルを作成して、iMac++ でマウントしてみました。
(Fedora 8)
# dd if=/dev/scd0 of=file.iso
1251544+0 records in
1251544+0 records out
640790528 bytes (641 MB) copied, 308.827 s, 2.1 MB/s
#

(iMac++ : Mac OS X 10.5.5 Leopard)
$ scp fedora8:/tmp/file.iso .
$ hdiutil attach file.iso
The disk image you are opening may be damaged and could damage your system.
Are you sure you want to open this disk image? (Y/N) Y
/dev/disk3          	Apple_partition_scheme         	
/dev/disk3s1        	Apple_partition_map            	
/dev/disk3s2        	Apple_HFS                      	/Volumes/Cubase SE 1.0.7
$ 

警告がでましたが、一応マウントでき、問題もないようです。しかし、Fedora 8 で作成して、使える ISO イメージのサイズは 641MB に対して、Mac OS X で /dev/disk2 を dd して作成した壊れている ISO イメージのサイズは 736MB とかなり違います。

そこで、iMac++ で、もう一度、オリジナルの CD-ROM をマウントして調べてみました。
# ls -l /dev/disk2*
br--r-----  1 kazmuzik operator   14,   7 Nov 15 00:09 /dev/disk2
br--r-----  1 kazmuzik operator   14,   8 Nov 15 00:09 /dev/disk2s1
br--r-----  1 kazmuzik operator   14,   9 Nov 15 00:09 /dev/disk2s1s1
br--r-----  1 kazmuzik operator   14,  10 Nov 15 00:09 /dev/disk2s1s2
# 

上記の、Fedora で作成した ISO ファイルをマウントしたときと、スライスの状況が違っています。GUI の Disk Utility で確認してみましたが、同様になっています。そこで、Disk Utility から、Session 1 (/dev/disk2s1) に対して、New Image でイメージを作成してみました。Image Format は DVD/CD Master として、file.cdr というファイルが作成されました。これを、Disk Utility からアタッチすると、Fedora で作成した ISO ファイルと同様に、警告は出ましたが、問題なくマウントできました。ところが、ファイルのサイズを確認すると、微妙に異なります。
-rw-r--r--  1 kazmuzik  staff  735907872 Nov 14 18:00 file-leopard.iso
-rw-r--r--  1 kazmuzik  staff  640790528 Nov 14 19:00 file-fedora8.iso
-rw-r--r--  1 kazmuzik  staff  640479232 Nov 14 20:00 file-leopard.cdr

そこで、今度は、dd コマンドで、/dev/disk2s1 から ISO ファイルを作成したところ、Fedora で作成したものと、全く同じファイルが作成されました。
# dd if=/dev/disk2s1 of=cubase_se_107a.iso bs=2048
312886+0 records in
312886+0 records out
640790528 bytes transferred in 171.960786 secs (3726376 bytes/sec)
# hdiutil attach cubase_se_107a.iso
# ls -l /dev/disk3*
brw-r-----  1 kazmuzik  staff   14,   7 Nov 14 21:00 /dev/disk3
brw-r-----  1 kazmuzik  staff   14,   8 Nov 14 21:00 /dev/disk3s1
brw-r-----  1 kazmuzik  staff   14,   9 Nov 14 21:00 /dev/disk3s2
# 

今回のオリジナルのメディアは、Mac (OS X) 用と、PC (Windows) 用のインストーラが含まれているハイブリッドだったため、このようなことになったのかもしれません。Mac OS X で、このようなメディアから、 ISO イメージを作成するときは、注意する必要がありそうです。

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cURL and Tomcat - KazMuzik Blog
2008-11-12 18:04

ファイルを単発でダウンロードするときは、よく wget を使っていましたが、Mac OS X には、標準でははいっていないようです。そのかわりに、curl がありました。Tomcat を使ってみたいので、せっかくなので、curl コマンドでダウンロードしてみました。
# mkdir /opt
# chmod 777 /opt
# ^D
$ cd /opt
$ curl -O -R -L http://download.nextag.com/apache/tomcat/tomcat-6/v6.0.18/bin/\
apache-tomcat-6.0.18.tar.gz
  % Total    % Received % Xferd  Average Speed   Time    Time     Time  Current
                                 Dload  Upload   Total   Spent    Left  Speed
100 5998k  100 5998k    0     0   158k      0  0:00:37  0:00:37 --:--:--  159k
$ ls -l
-rw-r--r--  1 kazmuzik  admin 6142197 Jul 30 02:51 apache-tomcat-6.0.18.tar.gz
$ 

curl コマンドのオプションですが、-O は、ファイルにセーブするためで、-L はリダイレクトに対応します。-R は、元のファイルの日付で、ダウンロードしたファイルの設定をするオプションで、mirror の nextag.com にあった apache-tomcat-6.0.18.tar.gz は、7月30日のものでした。

さて、Tomcat ですが、展開して、bin/startup.sh を一行修正して、実行したところ、無事に立ち上がりました。
$ cd /opt
$ tar zxvpf apache-tomcat-6.0.18.tar.gz
$ ln -s apache-tomcat-6.0.18 tomcat
$ cd tomcat/bin
$ vi startup.sh
...
darwin=true
...
$ ./startup.sh
Using CATALINA_BASE:   /opt/tomcat
Using CATALINA_HOME:   /opt/tomcat
Using CATALINA_TMPDIR: /opt/tomcat/temp
Using JRE_HOME:       /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/CurrentJDK/Home
$ 

ブラウザで、http://localhost:8080/ にアクセスすると、馴染みのあるページが出てきました。


2008-11-14 update
curl に関して、(Mac OS X での) 使い方がよくまとまっている日本語でページがありました。
-> Cocoaはやっぱり! インターネットにアクセスしよう 番外編:curlの使い方 by crane.

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iMac++ #21 - OpenHaltRestart.kext and AppleDecrypt.kext - KazMuzik Blog
2008-10-09 21:12

メインのデスクトップマシンとなったので、あまり shutdown することはなくなった iMac++ ですが、それでもたまにパーツの入れ替えなどで電源を落とすことがあります。しかし、Mac OS X が完全に終了しても、power が落ちずに、例えば、CPU クーラーのファンが回りっぱなしになっていました。これもよくある問題のようで、いくつか workaround があるようです。

8/31/2008 に紹介した Psystar では、Open Source Projects として、いくつかの kext をソースを含めて、公開しています。そのうちのひとつ、OpenHaltRestart (OHR) は、reboot や shutdown における問題点を解決するための kext です。試しに、binary の OpenHaltRestart.kext を /Extras/Extensions にコピーして、Drarwin boot loader で、-f オプションをつけて、Mac OS X を起動してから、shutdown したところ、電源まで自動的に落ちました。


また、9/19/2008 に書いた dsmos.kext については、フォーラムに、ソースが公開されている AppleDecrypt があったので、Xcode でコンパイルして、AppleDecrypt.kext を /Extra/Extensions にコピーして、dsmos.kext は削除しました。公開されているソースのままでは、syslog に、繰り返しメッセージが出力されてうざい上に、パフォーマンスにも影響するようなので、AppleDecypter.cpp の page_transform() の if (fVerbose) の箇所を、コメントにしておきました。

int page_transform(const void *in_blk, void *out_blk)
{
#if defined(__i386__)
	unsigned char in_iv[16];
/*
	if (fVerbose)
	{
		IOLog("AppleDecrypt: page_transform: in_blk = 0x%lx, out_blk = 0x%lx\n", in_blk, out_blk);
	}
*/
	memset(in_iv, 0, 16);

	aes_decrypt_cbc ((unsigned char *) in_blk, in_iv, 0x80, (unsigned char *) out_blk, &ctx1);
	aes_decrypt_cbc ((unsigned char *) in_blk + 0x800, in_iv, 0x80, (unsigned char *) out_blk + 0x800, &ctx2);
#endif
	return KERN_SUCCESS;
} 

フォーラムには、key や poem が含まれてなく、必要としない、との記述があります。ただし、ソースには、意味不明の char 配列が含まれているので、やはり怪しいようです。

/Extra/Extensions や /System/Library/Extensions がだいぶん整理されてきましたが、まだもう少しです。

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VirtualBox 2.0.2 troubles on Mac OS 10.5.5 Leopard (#23) - KazMuzik Blog
2008-10-07 21:18

Mac OS 10.5.5 Leopard の Intel DP965LT iMac++ #2 に、VirtualBox 2.0.2 をインストールして、Guest VM に Fedora 8 (32-bit) をインストールしました。これは、VBoxHeadless コマンドではなく、GUI から使っているので、Fedora 8 でも標準の設定で Gnome が立ち上がっています。ところが、Guest VM をしばらく放っておくと、sleep モードになりますが、パスワードを入力して使おうとしたところ、いきなり、VM が abort してしまいました。このようなことが何度かあり、たまには、sleep モードのうちに、VM が abort していることもあったような気がします。

そのうち、Guest VM を起動しようとすると、次のようなエラーが出て、起動できなくなってしまいました。
VM creation failed (GVMM).
VBox status code: -26 (VERR_NO_CONT_MEMORY).

Result Code: NS_ERROR_FAILURE (0x80004005)
Component:   Console
Interface:   IConsole {d5a1cbda-f5d7-4824-9afe-d640c94c7dcf}
4GB のメモリを積んでいますが、連続するメモリ領域が確保できなくなったようです。また、Spaces を使っての workspace 間の移動の時に、表示がスムーズに切り替わらなくなってきました。vmstat でみると、paging しているようです。

そこで、Mac OS X (Host OS) を再起動して、Fedora 8 (Guest OS) 側で、Power Management の設定で、sleep モードに入らないようにしたところ、安定するようになりました。

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NFS - Mac OS X (client) and Linux (Fedora) (server) - KazMuzik Blog
2008-10-06 21:30

Fedora (Linux) マシンのディレクトリを NFS で export して、Mac OS X から、マウントしようとしたところ、"mount_nfs: /private/mnt: Operation not permitted" というエラーが発生してしまいました。Automount を利用して、cd /net/fedora と移動して、ls でみると export されているディレクトリは見えますが、そこへ移動しようとすると、やはり Operation not permitted となってしまいます。
leopard# mount fedora:/KazMuzik /private/mnt
mount_nfs: /private/mnt: Operation not permitted
leopard# cd /net/fedora
leopard# ls
KazMuzik
leopard# cd KazMuzik
-sh: cd: KazMuzik: Operation not permitted
leopard# 

これは FAQ のようで、解決するには、Linux の方で、/etc/exports に、insecure オプションをつける必要があります。
fedora# cat /etc/exports
/KazMuzik  *(rw,sync,insecure)
fedora# service nfs restart
fedora#

leopard# cd /net/fedora
leopard# ls
KazMuzik
leopard# cd KazMuzik
leopard# 

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iMac++ Project #16 - Intel DP965LT #2 - KazMuzik Blog
2008-10-02 21:26

Intel DP965LT では、BOOT-132 CD-ROM から、ブートできなかったので、iMac++ でインストールしたハードディスクを接続してみました。ところが、ハードディスクからのブート直後、画面左上に、ドットが点滅した状態のまま、止まってしまいました。ハードディスクのブートローダーが、ちゃんと実行されていないようです。BIOS の設定をいろいろ変更して試してみましたが、だめでした。

Fedora の DVD から、rescue mode で起動して、(GNU) parted コマンドで見たところ、ちゃんと、GPT パーティションになっていて、Leopard がインストールされている HFS+ のパーティションも大丈夫のようです。

そこで、なんとか ... Mac OS X Installer を起動して、メニューから、Terminal を起動して、ハードディスクにあった Chameleon(_DFE_for_Hard_Disk) から、ブートローダー (boot0 とboot1h) だけをマニュアルでコピーしてみました。
# cd /Volumes/Leopard/KazMuzik/Chameleon_DFE_for_Hard_Disk
# hdiutil attach Chameleon_DFE_for_Hard_Disk.dmg
# cd /Volumes/Chameleon_DFE_for_Hard_Disk
# cd Chameleon_DFE_for_Hard_Disk.pkg/Contents/Resources/boot
# ls
leo:boot root# ls
.DS_Store      BootHelp.txt  boot    boot1h   chain0
APPLE_LICENSE  README        boot0   cdboot   fdisk
# cat README
...
  Normal Install (non-RAID):
  --------------------------
  
  Suppose that your installation is on /dev/disk0s2
  
   - Install boot0 to the MBR:
                fdisk -f boot0 -u -y /dev/rdisk0
  
   - Install boot1h to the partition's bootsector:
                dd if=boot1h of=/dev/rdisk0s2
  
   - Install boot to the partition's root directory:
                cp boot /
...
# ./fdisk -f boot0 -u -y /dev/rdisk0
# dd if=boot1h of=/dev/rdisk0s2
# 

これで、PC をリセットして、再起動したところ、コピーしたブートローダーが無事に起動して、Darwin bootloader のプロンプトが出てきました。ここで、"-v -f" を与えて起動したところ、インストールされていた Mac OS X 10.5.5 Leopard が立ち上がってきました。

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iMac++ Project #11 - VirtualBox 2.0.2, FreeDOS, Doom - KazMuzik Blog
2008-09-19 20:30

iMac++ ですが、今日、Mac OS X を 10.5.5 にアップデートして、基本的なセットアップは、ほぼ終えたので、ぼちぼち、アプリケーションをインストールしていくことにしました。まずは、VirtualBox 2.0.2 です。インストール自体は、Installer を実行するだけなので、簡単です。iMac++ でも、問題なくインストールが完了しました。

次に、VM を作成して、FreeDOS 1.0Full CD イメージから、インストールしてみました。DOS だけではなく、いろいろなゲームやアプリケーションも、インストールされました。その中に、懐かしい Doom があったので、(Guest の FreeDOS で) 実行してみました。



このスクリーンショットから、Mac OS X, VirtualBox, FreeDOS, Doom と、4つのソフトウェアが、動いているのがわかると思います。

今日は、ゲームで遊んでいる時間まではなかったので、ここまでです。

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iMac++ Project #10 - Chameleon DFE for Hard Disk, IntelCPUPMDisabler.kext and Mac OS X 10.5.5 Update - KazMuzik Blog
2008-09-19 20:17

今日は、もう一度、iMac++ の Mac OS X 10.5.5 Update に try することにしました。昨日は、Combo Update を使いましたが、すでに、10.5.4 になっているため、316MB の Mac OS X 10.5.5 Update で十分であることがわかりました。

昨日は、AppleIntelCPUPowerManagement.kext のせいで、痛い目にあったので、最初は、netkas の workaround を使おうと思いました。しかし、BOOT-132 CD-ROM からのブートでは、/System/Library/Extensions に AppleIntelCPUPowerManagement.kext があっても、問題なくブートできています。そこで、オリジナルの BOOT-KABYL-BUMBY.iso の INITRD を調べてみると、/Extra/Extensions フォルダに、ACPIPS2Nub.kext, ApplePS2Controller.kext, IntelCPUPMDisabler.kext, SMBIOSEnabler.kext の 4つの kext がありました。この中で、名前からわかるように、IntelCPUPMDisabler.kext が、AppleIntelCPUPowerManagement.kext を disable にするため、カーネルがパニックしないものと思われます。

そこで、これらの kext を、BOOT-132 と同じ仕組みでロードしておくことにしました。このためには、Chameleon を少し modify した、Chameleon_DFE_for_Hard_Disk.zip (10.13 MB) が便利です。これの Extra フォルダに、Extensions フォルダを作成して、上記の kext をコピーしておいてから、Chameleon Installer を起動すると、bootloader が更新されると同時に、ハードディスクの起動パーティションに、/Extra フォルダが作成され、kext (など)がコピーされます。これで、次回のブートから、BOOT-132 CD-ROM のブートと同じように、mach_kernel が、/Extra/Extensions にある kext もロードすることになります。

なお、上記の BOOT-KABYL-BUMBY.iso の INITRD には、dsmos.kext が含まれていませんが、これも必要になります。これは、Don't Steal Mac OS.kext を置き換えるもので、/System/Library/Extensions にすでにインストールされているものを、一応、念のため、/Extra/Extensions にコピーしておきました。

これで、試しに、AppleInterlCPUPowerManagement.kext を、/System/Library/AppleIntelCPUPowerManagement.kext に置いた状態で、再起動してみましたが、Chameleon_DFE_for_Hard_Disk bootloader と、/Extra/Extensions/IntelCPUPMDisable.kext のおかげで、カーネルがパニックすることなしに、立ち上がってきました。これで、今後は、netkas の workaround なしで、Mac OS X のアップデートを行うことができそうです。

実際に、そのまま、Mac OS X 10.5.5 Update を実行したところ、問題なく完了し、無事に再起動してきて、Mac OS X 10.5.5 になりました。特に問題点はないようですが、一点だけ、内蔵ディスクのパーティションのアイコンが、オレンジ色になっていました。これは、known issue のようですが、特に支障はないので、とりあえずそのままにしてあります。Time Machine のバックアップも正常に動作しています。

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iMac++ Project #9 - Mac OS X 10.5.5 Update trouble - AppleIntelCPUPowerManagement.kext - KazMuzik Blog
2008-09-18 22:24

iMac++ も、Mac OS X 10.5.5 にアップデートすることにしました。InsanelyMac のフォーラムなどをさっと眺めると、Software Update で問題なくアップデートできたというポストが多かったので、そのまま、Mac OS X 10.5.5 Combo Update を実行してみました。

ところが、インストールの途中で、カーネルがパニックしてしまい、再起動するしかなくなりました。Darwin bootloader のブート時のオプション -v を指定して起動したところ、ブートの途中、kext を読み込んでいるところで、カーネルがパニックしてしまいました。
boot: -v
...
Package 0 didn't get an HPET
... (several times)
panic (cpu 1 caller 0x5534DC93):"No HPETs available...CPU(s) configured incorrectly\n"
@/SourceCache/AppleIntelCPUPowerManagement/AppleIntelCPUPowerManagement-39.2/pmThread.c:100
Debugger called: <panic>
...

どうも、AppleIntelCPUPowerManagement.kext が問題のようです。これは、よく知られている問題のようで、netkas の How to update to 10.5.2./10.5.3 に書かれている方法が、有名な workaround のようです。これは、アップデートの最中に、簡単なスクリプトを走らせておく方法で、このスクリプトが、1秒おきに、AppleIntelCPUManagement.kept があるかをモニターしていて、そのディレクトリが出来たら、ただちに削除してしまう、というものです。つまり、アップデートの途中で、AppleIntelCPUPowerManagement.kext がインストールされると、その時点でカーネルがパニックしてしまう、というたちの悪いもののようです。

そこで、シングルモードで立ち上げて、削除することにしました。
boot: -v -s
...
:/ root# mount -uw /
:/ root# rm -rf /System/Library/Extensions/AppleIntelCPUPowerManagement.kext
:/ root# exit
logout 

次のブートでは、kext の読み込みまで、無事に完了して、青いスクリーンが出ました。ところが、そこで、"/System/Library/CoreService/loginwindow.app/Contents/MacOS/loginwindow [269] Login Window Application Started." と表示されたかと思うと、すぐに失敗してしまい、何度も繰り返しています。アップデートが失敗したために、loginwindow.app が壊れたか、何かの原因で、loginwindow.app が立ち上がらなくなってしまったようです。

これをなんとか解決しても、アップデート自体が中途半端な状態で中断しているため、この時点であきらめて、Time Machine から restore して、やり直すことにしました。再び、BOOT-132 の CD-ROM からブートすることになりましたが、JMicron のコントローラは Disabled にしてあり、IDE の DVD-ROM ドライブもはずしてあります。そこで、USB 接続の DVD-ROM ドライブを使ってみましたが、問題なくブートできました。

せっかくなので、内蔵ディスクのパーティションをきり直して、Time Machine の backup がある USB 接続の外付けディスクドライブから、restore しました。これは、bootloader も書き換えてしまうので、restore が完了した次回のブートは、BOOT-132 を利用する必要があります。これで、もとの Mac OS X 10.5.4 が立ち上がってきました。すぐに、EFI Emulation 機能をもつ Chameleon ブートローダーをインストールしておきました。

ここで、すぐに、ディスクから再起動してみたところ、ブートの途中で、前と同じように、AppleIntelCPUPowerManagement.kext のせいで、カーネルがパニックしてしまいました。Time Machine で restore したので、ブートローダーは書き換えられていても、ファイルシステムは、以前の状態に戻っているものと思っていましたが、Mac OS X Installer が、勝手にいくつかの kext などを追加していたようです。

仕方がないので、もう一度、BOOT-132 CD-ROM から起動して、GA-P35-DS4 Extension Pack をインストールしました。これで、やっと、アップデート失敗前の状態に復帰しました。GA-P35-DS4 Extension Pack のインストール前と、後の /System/Library/Extensions を比べてみたところ、AppleIntelCPUPowerManagement.kext と JMicronATA.kext が削除されて、AppleACPIPlatform.kext, AppleHDA.kext, AppleSMBIOS.kext, IOAHCIFamily.kext の 4つの kext が置き換わっていました。

一応、この時点で、Time Machine のバックアップをとっておこうと思ったところ、Time Machine が失敗してしまいました。9/13/2008 は、原因がよくわからないままに、Time Machine の機能が復活していましたが、運がよかっただけのようです。このため、ToH (Team of Hackintosh) の IONetworkingFamily.kext をインストールしたところ、Time Machine が正常に動作するようになりました。

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VirtualBox 2.0 (#22) - Windows Vista Hotfix for WMI Component Memory Leak (KB 949700) - KazMuzik Blog
2008-09-16 03:30

昨日の朝、Windows Vista (Host) で、VirtualBox 2.0.2 の VM 上で、Fedora 8 (Guest) を使用していたところ、Host で走っていた iTunes からの音が途切れ途切れになってしまいました。Windows Sidebar の CPU Meter を見ると、CPU の使用率がほぼ 100% になっています。Windows Tak Manager を立ち上げて、プロセスを確認すると、VirtuaalBox.exe と VBoxSVC.exe がそれぞれ、50% 近くに張り付いたままです。これでは、ちょっと使い物にならないので、とりあえず VirtualBox を終了させたところ、CPU 使用率が平常時の値に戻りました。

最近、WFH (Work From Home)の時は、dual monitor の片方に、Fedora 8 (Guest) を full screen で表示しながら仕事をすることが多いので、私にとっては、VirtualBox は mission critical と言ってもいいほどの重要なソフトになっています。そこで、最新版 2.0.2 でなくても、安定して使えることが優先なので、1.6 に戻すことにしました。

VirtualBox 1.6.6 (Windows x86) は、まだダウンロードしていなかったため、VirtualBox の Downloads のページに行くと、次のようにありました。
There's a memory leak in the Windows Vista WMI component that is used by VirtualBox 2.x. A Vista hotfix is available in case you are seriously affected by the problem.

昨日の夕方、VirtualBox を起動して、そのままにしておいたところ、今朝(早朝)、起きたら、昨日と同じように CPU 使用率が 100% になっていて、メモリの使用率も、100% に近いところで、動いていました。やはり、Windows Vista の WMI Component の memory leak が原因に間違いなさそうです。

上記のリンクから、Microsoft の KB 949700 のページへ飛ぶと、
A memory leak may occur when an application uses the Refresh method of the IWbemRefresher interface on a Windows Vista-based computer or on a Windows Server 2008-based computer
とあり、その上に、hotfix downloads のページへのリンクがありました。そのページでは、E-mail アドレスを入力して、request するようになっており、Request hotfix ボタンをクリックしてsubmit すると、ダウンロードする場所とパスワードが記述されたメールが届きました。Hotfix のダウンロード自体は、そのままできますが、実行するときに、パスワードを入力する必要があります。特に、Vista の再起動は必要ありませんでした。

その後、VirtualBox 2.0.2 を起動して、長時間使っていますが、メモリーリークから、CPU 使用率 100% に張り付く問題は解決されたようです。

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OpenSolaris ZFS + VM Server Project #2 - zfs send / recieve - KazMuzik Blog
2008-09-15 06:33

なんとか、SSH の設定ができたので、Solaris Nevada (oldserver)から、OpenSolaris (newserver) へと、ZFS の full stream で、ファイルシステムごと、転送しました。
newserver# zpool create newpool c5d0

oldserver# zfs snapshot oldpool/kazmuzik@20080914
oldserver# zfs send oldpool/kazmuzik@20080914 | ssh newserver zfs receive -d newpool
(or)
newserver# ssh oldserver zfs send oldpool/kazmuzik@20080914 | zfs receive -d newpool

newserver# zfs list
newpool                      359G   554G    23K  /newpool
newpool/kazmuzik            15.4G   554G  15.4G  /newpool/kazmuzik
newpool/kazmuzik@20080914       0      -  15.4G  -
newserver# 

複数のファイルシステムがあったので、上記をスクリプトにして、ループにして、夜中のうちに実行させておきました。今までは、snapshot も、send/recieve も使用したことはありませんでしたが、Snapshot 以降の incremental な steam も使えるので、今後は手軽なバックアップとして利用することができそうです。

さらに今後は、Mac OS X Leopard との間での転送でも、役に立ちそうです。


2008-09-15 upate
上記は、スーパーユーザー(root) として実行したので、SSH サーバーでは、特別な設定が必要です。Solaris の /etc/ssh/sshd_config では、PermitRootLogin no (default) となっているので、これを yes に変更しておく必要があります。

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ssh with keys - KazMuzik Blog
2008-09-14 22:25

SSH については、わりと最近まで、以前使っていた TELNET のかわりに、secure な remote login の手段として使うことがほとんどでした。先月から、やっと、SSH tunnel を使い始めたところです。今日は、RSA (または DSA) private/public key pair を利用して、リモートのパスワードを入力せずに、ログインする方法を紹介します。これは、zfs コマンドを使用して、ZFS をファイルシステムごと転送するのに、利用するためです。

まずは、SSH クライアント側 (host1) で、ssh-keygen コマンドで、key pair を作成します。
host1$ ssh-keygen -t rsa
Generating public/private rsa key pair.
Enter file in which to save the key (/home/kazmuzik/.ssh/id_rsa): 
Enter passphrase (empty for no passphrase): ########
Enter same passphrase again: ########
Your identification has been saved in /home/kazmuzik/.ssh/id_rsa.
Your public key has been saved in /home/kazmuzik/.ssh/id_rsa.pub.
The key fingerprint is:
bb:74:0b:5d:46:c4:da:62:95:98:53:fc:42:a8:18:d4 kazmuzik@host1
host1$ ls -l ~/.ssh
-rw------- 1 kazmuzik kazmuzik 1743 2008-09-14 21:00 id_rsa
-rw-r--r-- 1 kazmuzik kazmuzik  414 2008-09-14 21:00 id_rsa.pub
host1$ 

上記の例では、タイプは、RSA を指定しましたが、DSA も利用できます。パスフレーズは、ローカルに、private key にアクセスするためのものです。id_rsa (ファイル名は変更可能、DSA の場合のデフォルトは、id_dsa)は、private key, id_rsa.pub は public key です。この public key を、SSH サーバー側 (host0) の、~/.ssh/authorized_keys2 に登録してやれば、リモートのパスワードなしにログインすることができます。
host0$ scp host1:./.ssh/id_rsa.pub tmpfile
kazmuzik@host1's password: ########
id_rsa.pub  100% |********************************|  414  00:00
host0$ cat tmpfile >> ~/.ssh/authorized_keys2
host0$ rm tmpfile
host0$

host1$ ssh host0
Enter passphrase for key '/home/kazmuzik/.ssh/id_rsa': ########
Last login: Wed Sep 11 12:00:00 2008 from host1
Sun Microsystems Inc.   SunOS 5.11      snv_86  January 2008
host0$ 

しかし、これでは、リモートのパスワードは入力しなくてもいいものの、ローカルのパスフレーズを、毎回入力する必要があります。これを回避するには、ローカル側で、ssh-agent と ssh-add コマンドを使用します。
host1$ ssh-agent sh
sh-3.2$ ssh-add
Enter passphrase for /home/kazmuzik/.ssh/id_rsa: ######
Identity added: /home/kazmuzik/.ssh/id_rsa (/home/kazmuzik/.ssh/id_rsa)
sh-3.2$ ssh host0
Last login: Wed Sep 14 22:00:00 2008 from host1
Sun Microsystems Inc.   SunOS 5.11      snv_86  January 2008
host0$ 

ssh-agent から、シェルを起動して、ssh-add で private key を登録します。このときに、一度だけ、パスフレーズを入力する必要があります。以降は、このシェルから、ssh を起動すれば、リモートのパスワードもなしで、ログインすることができます。

また、別の SSH クライアント(host2) からも、同様に host0 にアクセスする場合は、host2 の id_rsa.pub も、host0 の authorized_keys2 に追加してやれば OK です。


これを、うちの PC 間で設定して、テストしてみたところ、次のような結果になりました。
SSH clientSSH server
Linux (Fedora 8)Solaris Nevada snv_70bOpenSolaris snv_86Mac OS X 10.5.4
Windows + Cygwino (*)ooo
Linux (Fedora 8)-oxo
Solaris Nevada snv_70bo (*)-xo
OpenSolaris snv_86xx-x
Mac OS X 10.5.4o (*)ox-

Fedora 8 へのログインには (*) がついていますが、これはログイン自体は可能ですが、/etc/ssh/sshd_config などをいろいろ変更してみても、パスワードを要求してきます。

しかし、問題なのは、OpenSolaris (snv_86) です。唯一、Windows の Cygwin からの SSH によるログインはできたのですが、その他の組み合わせでは、サーバーもクライアントも time out になってしまいます。ssh コマンドに -v オプションを使用しながら、いろいろやってみましたが、まったく解決しません。このマシンでは、zfs receive を実行して、現在の Solaris Nevada の ZFS サーバーから、zfs send で、大量のデータを転送するときに、どちらかで ssh コマンドを使う必要があり、ファイルシステムごとに、複数回使用するので、どうしても解決しておきたいところです。

仕方がないので、オンボードの RTL8111B (rge0) を使用するのをやめて、Intel PRO/1000 MT Server Adapter (e1000g0) に変更したところ、上記のテーブルの x が、すべて o になりました。一応、sys-unconfig を行ってから、ネットワークの設定を変更したのですが、単にハードウェア(またはドライバ)の問題だったのか、OS (OpenSolaris) での設定の問題だったのか、原因はよくわかりません。

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OpenSolaris ZFS + VM Server Project #1 - disk drives for RAID-Z - KazMuzik Blog
2008-09-14 19:30




先月下旬から、Quad Core PC Project として、2台の Intel Core 2 Quad の PC を組み立ててきましたが、そのうちの 1台、 Q9300 + GA-EP35-DS3L + 8800GTS は、iMac++ Project として、ほぼ基本的に稼動するところまできました。もうひとつの Q6600 + MSI P43 Neo3-F の方は、OpenSolaris ZFS + VM (VirtualBox) server とする構想はありましたが、ほとんど手がついていない状態でした。今日は、いつか進展があったので、シリーズ初エントリとして、紹介しておきます。

RAID-Z として運用するために、同じ容量のディスクが、たくさん必要になります。MSI P43 Neo3-F には、SATA II/300 のポートが 8つあるので、これをフルに利用したいところです。しかし、新規に 8台の 1TB のディスクを買う予算はありません。そこで、現在、うちにあるディスクを数えてみたところ、Solaris Nevada RAID-Z server には、500GB SATA ディスクが 4台入っています。また、ちょうど、空いた 500GB SATA ディスクが 2台あります。そして、Windows Vista PC には、2台の 500GB SATA ディスクがあります。これらを、うまく調整して、掻き集めてくれば、8台の 500GB SATA ディスクで、3TB 超の RAID-Z volume を構成することができます。

そこで、まず、Windows Vista PC から、着手することにしました。先日購入した 1TB SATA ディスクを組み込んで、これに、500GB SATA ディスク 2台のファイルをすべてコピーしました。これには、時間がかかりましたが、一応、問題なく完了することができました。

次は、Solaris マシンの方ですが、500GB 4台で構成している RAID-Z の volume は、350GB 程度、使用していますが、まず、これを退避する必要があります。ところが、空いている 500GB のディスク 4台は、新しい RAID-Z volume の一部となるため、使用することができません。



そこで、仕方なく、Fry's に調達しに、行くことになりました。今日は、初めて、SAMSUNGHD103UJ (SpinPoint F 7200 RPM 32MB Buffer) という OEM のドライブを購入しました。数年前、まだ、Samsung がディスクを売り出し始めたころは、かなり危ないイメージがありましたが、ここのところ、特に 1TB のディスクを出した頃からは、評判が良いようです。日本では、1TB ディスクが 1万円を切りそうな勢いですが、こちらでは、今年になってずいぶん下がってきたものの、まだ $150 前後がいいところです。今日は、$160 で購入しました。



ついでに、ファンレスの 7200GS が、$30 - $30(MIR) だったので、OpenSolaris ZFS + VM サーバー用に、買っておきました。一応、先日 $70 - $40(MIR) = $30 で調達しておいた 8600GTS DDR3 256MB を使う計画でしたが、ほとんどヘッドレスで使用するので、ファンレスの手頃なのがあれば、と思っていたところだったので、ちょうど良いタイミングでした。

うちに戻ってきてから、IDE のディスクに、OpenSolaris をインストールして、sys-uncofig で設定をクリアしてから、基本的な設定をしました。これに、SAMSUNG HD103UJ を接続して、1台で ZFS Pool を作成しました。いよいよ、現在稼動している Solaris ZFS Server から、ファイルを移動します。これには、zfs コマンドの send と recieve サブコマンドを、ネットワーク越しで使う予定です。

つづく

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iMac++ Project #8 - Chameleon and GA-P35-DS4 Extension Pack - KazMuzik Blog
2008-09-14 10:49

昨日で、ほぼ、iMac++ の基本的なセットアップが完了しましたが、毎回、BOOT-132 の CD-ROM からブートするのは、ちょっとうざくなってきました。そこで、CD-ROM なしに直接、ディスクからブートできるように、設定することにしました。

BOOT-132 の CD-ROM の機能は、大きく 2つあり、ひとつは EFI Emulation で、もうひとつは、システムに合わせた追加の kext (など)を提供することです。最初の、EFI Emulation に関しては、netkas による PC EFI がよく使われているようですが、今回は、ソースも公開されている Chameleon を使用しました。最新版は 1.0.11 で、installer をダウンロードして、起動すると、簡単に、ブートローダーをディスクにインストールすることができました。

次に、システム個別の kext ですが、私が使用していた GA-P35-DS4 用の ISO イメージを調べてみると、INITRD (RAM ディスク)イメージの /Extra には、Extensions.mkext というファイルがひとつだけありました。そこで、今回は、tseug による GA-P35-DS4 用の Retail install guide に紹介されていた GA-P35-DS4 Extension Pack Installer を使いました。

これで、BOOT-132 CD-ROM なしで、直接、ハードディスクから、Mac OS X 10.5.4 Leooard を起動できるようになりました。このため、IDE の CD-ROM は物理的にはすしてしまい、BIOS でも JMicron コントローラを Disabled にしました。

今日は、時間がないため、上記の 2つの Installer を安易に使ってしまいましたが、いずれ、詳しく見ておきたいところです。

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iMac++ Project #7 - Leopard restored from Time Machine backup - KazMuzik Blog
2008-09-13 19:25

準備ができたので、iMac++ のハードウェアの構成を若干変更して、Time Machine を利用して、新しいディスクに前のディスクの内容を restore することにしました。いつものように、BOOT-132 の CD-ROM からブートしてから、Leopard の Install DVD からのインストールに進みました。インストールするハードディスクの選択のところで、通常は、メニューから Disk Utility... を選択して準備してから、continue で進みますが、今回は、そのメニューの一番下にある Restore System From Backup... を選択します。自動的に、USB 外付けディスクの Time Machine によるバックアップを見つけてくれるので、それを選択しました。その後、インストール先の新しいディスクを指定して、restore が始まりました。

ところが1回目は、しばらくしてすぐに失敗したようで、まだ残り時間を計算中のところで、突然、Installer が終了してしまい、再び、Installer が最初から起動してきました。Apple 純正の Mac ではないので、Time Machine による restore に問題があったのかと思いましたが、一応、再度 try したところ、今回は問題なく、restore が完了し、新しいディスクから Mac OS X 10.5.4 が起動してきました。

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FreeDOS 1.0 and VirtualBox 2.0.2 - GA-EP35-DS3L BIOS F6a update - KazMuzik Blog
2008-09-13 14:39

GA-EP35-DS3L の BIOS を F6a にアップデートするために、9/9/2008 に F5 にアップデートしたときに使用したフロッピーイメージの USB Flash Memory に、EP35DS3L.F6A (BIOS イメージ) だけを置き換えて、ブートしようとしましたが、USB-FDD を First Boot Device に設定しても、読み込んでくれません。F4 から F5 にアップデートしたときは、大丈夫でしたが、F5 になって、このあたりにバグが生じたのかもしれません。

念のため、別の方法で、DOS のブートフロッピーのイメージを作ってみることにしました。Windows Vista で少しやってみましたが、無理そうです。そこで、VirtualBox 上の、FreeDOS で、やってみることにしました。FreeDOS 1.0 Base CD の ISO イメージをダウンロードして、VirtualBox の VM からマウントして、ブートしようと思いましたが、一応、FreeDOS 用の VM を作成しておくことにしました。ところが、VDI (Virtual Disk Image) を作成するところで、失敗してしまいます。何度か try してみましたが、やはりだめで、そのうちに、VirtualBox 2.0.2 がリリースされた、というメッセージが出てきました。

9/4/2008 にリリースされたばかりの VirtualBox 2.0 ですが、いくつかの critical なバグが fix された mainteenance release である 2.0.2 が出たようです。上記と関連するところでは、"GUI: fixed crash when creating a new hard disk image" や "GUI: fixed crash when adding a hard disk in the VM settings" という記述がありました。そこで、2.0.2 (Windows x86 版) をインストールしたところ、ちゃんと VDI が作成できました。

そこで、新規にフロッピーイメージのファイルを作成しようと思いましたが、VirtualBox の Virtual Disk Manager では、既存のイメージは追加できますが、新規にフロッピーのイメージは作成できないようです。そこで、Unix の dd コマンドで、1.44MB のフロッピーのサイズのファイルを作成しました。
$ dd if=/dev/zero of=floppy.img bs=512 count=2880
$ 

これを、VirtualBox の Guest VM にマウントして、FreeDOS 上で、FORMAT, SYS コマンドで、bootable な DOS のフロッピーイメージを作成しました。
C:> FORMAT A:
C:> SYS A:
C:> 

さらに、このファイルを Linux に移動して、dd コマンドで、USB Flash Memory に書き込みました。
$ dd if=/dev/freedos.img of=/dev/sde
$ 

これで、Bootable なフロッピーイメージの USB Flash Memory ができたので、さらに、Windows Vista でマウントして、BIOS の ROM イメージと、flash プログラムをコピーしました。ところが、やはり、GA-EP35-DS3L の BIOS Version F5 では、USB-FDD に設定しても、ブートしてくれません。起動時に、F12 キーを押して、ブートデバイスを選択しても、ブートデバイスとしては認識されず、無視されてしまいます。

USB Flash Memory からのブートはあきらめて、せっかくなので、ダウンロードした、FreeDOS の CD-ROM からブートすることにしました。FreeDOS の ISO イメージを、CD-R に焼き、また、ディスクには、まだ、使用していないスペースがあったので、小さな FAT パーティションを作成して、そこに、BIOS イメージと flash プログラムを起きました。CD-ROM からブートすると、FAT パーティションが C: ドライブとして認識されたので、そこから、BIOS Version F6a を flash しました。

苦労して、BIOS をアップデートしたものの、特に大きな変化はなく、特に、ブート時に、モニターに信号が行かないことがよく発生するというトラブルは、解消されませんでした。

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Linux GNU parted - Quad Core PC Project related #10 - KazMuzik Blog
2008-09-13 11:57

Quad Core PC Project 関連で、iMac++ を組み立てて、(Open)Solaris ZFS RAID-Z server を再構成する予定ですが、このため、うちにある PC のディスクドライブを、大幅に入れ替える計画です。そこで、まずは、一時的に、Linux (Fedora 8) server のディスクから手をつけました。今日は、2/11/2008 に 3台のディスクから構成した LVM を、1台の 500GB PATA で置き換えました。

まずは、Mac OS X で、GPT でパーティションをきったディスクを、USB で接続しました。fdisk は、GPT をサポートしていないので、初めて、GNU parted を使ってみました。
# fdisk /dev/sde

WARNING: GPT (GUID Partition Table) detected on '/dev/sde'! \
         The util fdisk doesn't support GPT. Use GNU Parted.

Command (m for help): p

Disk /dev/sde: 500.1 GB, 500107862016 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 60801 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Disk identifier: 0x00000000

   Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sde1               1       60802   488386583+  ee  EFI GPT

Command (m for help): q

# parted /dev/sde
GNU Parted 1.8.6
Using /dev/sde
Welcome to GNU Parted! Type 'help' to view a list of commands.
(parted) print                                                            
Model: MAXTOR S TM3500630A (scsi)
Disk /dev/sde: 500GB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: gpt

Number  Start   End    Size   File system  Name                  Flags
 1      20.5kB  210MB  210MB  fat32        EFI System Partition  boot 
 2      210MB   500GB  500GB  hfs+         Untitled                   

(parted) quit                                                               

# mount -t hfsplus /dev/sde2 /a
# ls -l /a
-r--r--r-- 1 nobody nobody 8056209408 2008-09-02 22:52 leopard.iso
# umount /a
# mkfs -t ext3 /dev/sde3
# parted /dev/sde

(parted) p                                                                

Number  Start   End    Size   File system  Name                  Flags
 1      20.5kB  210MB  210MB  fat32        EFI System Partition  boot 
 2      210MB   500GB  500GB  ext3         Untitled                   

(parted) q                                                                

# mount /dev/sde2 /a
# 

Linux でも、HFS+ のパーティションをそのままマウントできます。今回は、GPT パーティションの構成はそのままにして、ext3 でファイルシステムを作成しました。

その後、LVM のボリュームから、ファイルをすべてコピーした後に、ディスクを入れ換えました。この作業は、順調に完了しました。

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iMac++ Project #6 - Time Machine, Network, and GA-EP35-DS3L .. - KazMuzik Blog
2008-09-13 08:04

9/8/2008 にインストールしたときは、適当にパーティションをきったので、別のディスクに、きちんとインストールしなおすことにしました。前回インストールした時には、Backup から Restore できるオプションがあったような記憶があるので、調べてみると、Time Machine のバックアップから行えるようです。せっかくなので、今回は、Time Machine を使うことにしました。



まずは、Time Machine でバックアップをとる必要があります。適切なサイズのディスクを用意して、USB で接続しました。iBook のときと同様に、Time Machine の dialog が pop up してきました。Time Machine の Preferences を設定すると、120秒後に、back up がスタートしました。ところが、いきなり、Failed になってしまい、詳細情報を見ると、"The backup volume could not be found." とあります。何度も、いろいろな設定で try しても、同じエラーがでます。InsanelyMac のフォーラムを調べてみると、よくある症状のようですが、これといって、決め手の解決策はないようです。一番、信頼できそうな workaround が、ToH のパッチ済み kext のうち、IONetworkingFamily.kext をインストールすることのようです。できれば、このような kext はインストールしたくないのですが、仕方ありません。

なお、外付けのディスクを接続するときに、試しに、壊れている可能性のある enclosure を接続したところ、突然、モニターに信号が行かなくなりました。起動時にモニターに信号が行かないトラブルと同様の症状ですが。今回の件を考慮すると、原因は video card ではなく、マザーボードのような気がします。(*)

この件もあり、ついでに、システムにいくつか変更を加えることにしました。まずは、ネットワークですが、ESXi プロジェクトのために、Intel PRO/1000 MT Server Adapter が挿してあり、こちらの方に ethernet のケーブルを接続して使っていましたが、どうも、Mac OS X の起動時に cable unplugged と認識されていることがあるような気がしていました。ケーブルを挿しなおすと、ちゃんと動作するのですが、毎回これだとちょっと面倒です。ただし、ケーブルの挿し方が不完全だけだったのかもしれず、ちゃんとネットワークが立ち上がっていたこともあるような気もしますが、定かではありません。どちらにしても、ESXi プロジェクトは中止したので、オンボードの RTL8111B を使用することにしました。

電源を落として、ネットワークのハードウェア構成を変更して、再起動しました。ところが、ネットワークが立ち上がっていません。System Preferences を確認すると Off になっていました。しかし、ちゃんと設定しても、まったくだめです。確か、以前は、動作していた記憶があります。そこで、InsanelyMac の GA-P35-DS4 用の kext などを集めたパッケージのトピックから、最新の version 12 の insstall pack を get して、RealtekR1000.kext だけをインストールしました。しかし、それでもだめです。ここで、やっと BIOS で、Onboard H/W LAN を Diabled にしていることに気がつきました。BIOS の設定を変更したところ、ちゃんと立ち上がってきました。

いろいろ調べているうちに、PCWiz の Gigabyte GA-P35-DS3x OSx86 Control Center という便利そうなツールがあることがわかりました。ダウンロードして起動すると、GUI から、GA-P35-DS3x で必要な Driver や Fix の kext のインストール(や uninstall) ができます。ここでは、下記のものをインストールしました。
Fixes
  PS/2 Fix: AppleACPIPS2Nub.kext
  Restart Fix: AppleACPIPlatform.kext
  SMBIOS Fix: AppleSMBIOSEFI.kexxt

Drivers
  Ethernet: Realtek RTL811B Gigabit
  SATA Controller: Intel ICH9/ICH9R
  IDE Controller: JMicron 20360/20363

Shutdown Fix: Compiled onecore.c は、事前に Apple Developer Tools の CHUD.pkg をインストールしないと、インストールできません。これは、またの機会にしておきます。

これで、Mac OS X を再起動したところ、Time Machine が、正常に機能して、バックアップが開始されました。正確に何が原因だったのかはわかりませんが、上記のどれかの Fix (あるいは Driver)によって、解決したようです。

それから、(*) の件もあるため、GA-EP35-DS3L の BIOS を、もう一度、アップデートしてみることにしました。

つづく

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ESXi Project canceled #10 - KazMuzik Blog
2008-09-11 01:05




ESXi のインストールには成功したものの、VI Client を起動すると、Windows Vista がフリーズするという問題点が残っていますが、このプロジェクトは、いったん、中止にしたいと思います。

理由としては、うちでは、なかなか使える環境を整えるのが難しい、ということもありますが、2台の Quad Core PC が、さらに優先度の高い別のプロジェクトにアサインされてしまったため、ESXi のために、十分なハードウェアが確保できなくなったことが、大きな理由です。Virtualization に関しては、当分の間、OpenSolaris (server) や Mac OS X (desktop) に VirtualBox 2.0 をインストールして、使う計画です。

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ESXi, Finally ... #9 - KazMuzik Blog
2008-09-10 22:39

SATA ディスクの問題で中断していた ESXi Project ですが、今日、BIOS の設定を再度、変更したところ、ICH9 の SATA ディスクが認識されて、インストールを完了することができました。SATA AHCI Mode の下に、SATA Port0-1 Native Mode という項目があり、ここを Enabled にする必要がありました。昨日は、ここを Disabled, つまり Legacy IDE Mode としていましたが、これが原因で認識されなかったようです。

SATA AHCI Mode            [Disabled]
SATA Port0-1 Native Mode  [Enabled]

その後、ディスクから ESXi をブートすると、Intel PRO/1000 MT Server Adapter も e1000 として認識され、DHCP で IPアドレスがアサインされていました。コンソールから、パスワードを設定して、IPアドレスを static に変更してやりました。

次に、Windows Vista マシンで、VI Client を起動して、ESXi マシンにログインしました。Feodra 9 (64-bit) 用の VM を作成して、ISO イメージからインストールしようとしましたが、最初、ISO イメージをマウントする方法がわからず、少し悩みました。まず、ESXi にある ISO イメージをマウントしようと思いましたが、ISO イメージを ESXi に転送する方法がわかりませんでした。少し調べると、VI Clinet を起動している Windows マシンの DVD ドライブや、ISO イメージもマウントできることがわかりました。このためには、まず、VM を power on してから、Connect CD/DVD 1 のアイコンをクリックする必要があります。VM のコンソールから、Ctrl + Alt + Insert で VM を再起動させると、Fedora 9 (64-bit) のインストールが始まりました。

ところが、インストールの途中で、VI Client の Windows Vista そのものが freeze してしまいました。6/2/2008 に書いた Adobe Reader 8.1.2 のときと同じ症状です。iTunes の再生も、曲の終わりで、終了しました。Ctrl + Alt + Del も効かず、リセットボタンを押すしかありません。Windows Vista が立ち上がってきてから、もう一度、VI Client を立ち上げましたが、今度は、ログイン情報を入れた直後に、同じ症状で、freeze してしまいました。(*)


2008-09-11 update
Adobe Reader 8.1.2 のときと同様に、C:\Program Files\VMware\Infrastructure\Vitual Infrastructure Client\Launcher\VpxClient.exe の compatibility mode で、Windows XP SP2 としましたが、症状は改善しませんでした。これは、単なる launcher で、実際には、...\Virtual Infrastructure Client\2.5\ の下に、たくさんの dll があるので、これらのうちのどれかが Vista では問題があるのかもしれません。たぶん、XP では動作するものと思われますが、このためだけに Windows XP のライセンスを購入するわけにもいかず、あきらめるしかなさそうです。

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iMac++ Project #4 - NVkush - KazMuzik Blog
2008-09-09 05:42

BOOT-132 CD による Mac OS X Leopard のインストールと、その後の起動に関しては、今のところ video card の認識以外には、特に、問題はないようです。

そこで、今回は、8800GTS 512MB video card を fix したいと思います。基本的には、すでに、/System/Library/Exteions には、Apple から提供されている NVIDIA 用の kext があるので、少し工夫して、市販の video card も認識させるようにすればいいようです。いくつか方法があり、InsanelyMac の Graphics Cards のフォーラムなどでは、NVinject がよく使われているようです。

今回は、インストールが簡単そうな、Diabolik の NVkush を使用してみました。NVkushInstaller.pkg.tgz をダウンロードして、数度クリックしてインストールして、再起動すると、高解像度で立ち上がってきました。System Profiler で確認すると、Core Image (CI) は、Hardware Accelerated, Quartz Extreme (QE) は、Supported になっています。

GeForce 8800 GTS (G92):

  Chipset Model:    GeForce 8800 GTS (G92)
  Type:             Display
  Bus:              PCIe
  PCIe Lane Width:  x16
  VRAM (Total):     512 MB
  Vendor:           NVIDIA (0x10de)
  Device ID:        0x0600
  Revision ID:      0x00a2
  Displays:
VP201b:
  Resolution:       1600 x 1200 @ 60 Hz
  Depth:            32-bit Color
  Core Image:       Hardware Accelerated
  Main Display:     Yes
  Mirror:           Off
  Online:           Yes
  Quartz Extreme:   Supported
  Rotation:         Supported
Display Connector:
  Status:           No display connected

なお、VRAM の容量ですが、最初は、256MB になっていましたが、NVkush の Plist Generator で、作成したファイルを、/System/Library/Extensions/NVkush.kext/Contents/Info.plist と比較して、追加されていた VRAM,totalsize のエントリを追加して、再起動すると、512MB になりました。(*)


2008-09-12 update
(*) 実は、最初は 256MB のままでしたが、そのうち対処しようと思い、そのままにしておいたところ、今、気付くと、512MB になっていました。

2008-09-13 update
dmesg による、ブート時のメッセージです。

...
NVDANV50HAL loaded and registered.
display: family specific matching fails
display: family specific matching fails
display: family specific matching fails
------------------------------
NVKush: By DiaboliK
NVKush: GeForce 8800 GTS (G92) Detected
NVkush: a DiaboliK Joint
------------------------------
... 

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ESXi #8 on GA-EP35-DS3L - KazMuzik Blog
2008-09-08 03:35




キーボード入力の問題で中断していた ESXi Project ですが、マザーボードが GA-EP35-DS3L のシステムで試してみました。今回は、USB キーボードからの入力も大丈夫になり、License に agree するところまで行きました。しかし、その後、"Unable to find a supported device to write the VMware ESX Server 3i 3.5.0 image to." というエラーメッセージが表示され、リブートするしかなくなりました。これは、ディスクドライブの問題だと思いますが、P35/ICH9 に接続された SATA ドライブはサポートされているはずなので、BIOS で、AHCI に設定していたためかもしれません。(*)


2008-09-09 update
(*) AHCI を disable にして、IDE 互換にしてみましたが、これでも同じエラーのため、インストールが中断してしまいました。(**)

2008-09-10 update
(*) (**) -> ESXi, Finally ... #9

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ZFS (#3) and Time Machine on Mac OS X Leopard #4 - KazMuzik Blog
2008-09-06 22:37

FireWire 接続の外付けハードディスクに作成した partition (GPT) の ZFS file system を unmount しようと思い、Finder から、eject の操作を行いましたが、使用中ということで、できませんでした。diskutil コマンドを試したかったのですが、時間もなかったので、そのまま FireWire のケーブルを抜いたところ、ZFS: I/O failure で、kernel が panic してしまいました。安心して使えるのは、もう少し先になりそうです。

ところで、昨日、ZFS pool を作成したときは、古い version 6 で作成されたので、わざわざ upgrade して version 8 にしましたが、これに関しては、FAQ のページに説明がありました。理由は、すでに Leopard に含まれている readonly ZFS と互換性をとるためのようです。Version 8 にアップグレードしてしまうと、標準の Leopard では扱えなくなるようです。逆に、version 6 のままにしておけば、そのまま、普通の Leopard マシンに接続しても、自動的に認識されるということです。将来的に、Solaris と ZFS のディスクをやりとりするときは、気をつけなければいけません。




なお、以前から使用していた Maxtor One Touch III 750GB を FireWire で接続したところ、Time Machine の backup device とするかと訊ねてきたので、そのような設定にしたところ、普通はオレンジ色になる外付けディスクのアイコンが、深緑色になり、自動的に backup が始まりました。80GB の内蔵ディスクがほぼいっぱいになっていましたが、完了するにはけっこう時間がかかりました。ほっておいたので正確にはわかりませんが、1日がかりといった感じです。いったんバックアップされてしまえば、今後は差分だけのはずですし、新規のマシンや install ばかりのときは、たいした容量ではないので、これはアップグレードしたマシンの初回だけのことですが ...

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MSI P43 Neo3-F - Quad Core PC Project #7 - KazMuzik Blog
2008-09-06 21:29




Quad Core PC Project の本格的な作業が始まり、ぼちぼち1週間ですが、Intel の chipset に関しては、久しぶり、というか、ここ最近では実質的に初めてということもあり、いろいろはまってしました。マザーボードは、MSI P32 Neo3-F ですが、ここらで少しまとめておきたいと思います。

まず、これを選択した条件としては、
  1. CPU: Q6600
  2. memory: DDR2 で、最低でも、4x2GB=8GB
  3. SATA II ポートが多い (RAID は不要)
というのがありました。これは、将来的に、OpenSolaris RAID-Z Server にするためです。この条件で、今の売れ筋のマザーボードの chipset を選ぶと、P35/P31 か、P45/P43 あたりになります。前者の Southbridge は、ICH9 で、後者は ICH10 です。ただし、SATA のポート数は、前者は 4個に対し、後者は 6個あるいは8個のマザーボードがあります。後からわかったのですが、P45/P43 + ICH10(R) では、6 ports ですが、これらの chipset は、PATA をサポートしていないため、JMicron の controller をのせていることが多く、これが追加の 2個の SATA ports をサポートしています。MSI P43 Neo3-F にも 8個の SATA ports がありますが、6個は紫色で、2個が青色と controller によって色分けされています。これを知らずに、BIOS で JMicron の SATA 機能を disable にしたところ、PATA も認識されなくなったので、少し悩んだこともありました。

P43 と P45 の違いは、P43 は PCI-Express 2.0 x16 2.0 がひとつしかサポートしていないことですが、私の場合、2枚の video card(s) を、SLI や CrossFire で使うことはないので、安価な P43 で十分でした。また、ICH10R は RAID をサポートしていますが、私の場合は、Solaris の RAID-Z を使うため、ICH10 で十分です。このような条件と、入手のしやすさから、MSI P43 Neo3-F に落ち着いたわけですが、初めての経験でもあり、いろいろ試行錯誤しながら、やってきました。


なお、メモリのトラブル(?)に関しては、今日、Patriot PDC24G6400ELK (DDR2-800, 2x2GB, 5-5-5-12, 1.9-2.0V) と交換してみましたが、問題なく動作しました。知人によると、DDR2 のメモリは普通 1.8V で動作するはずで、たとえば、PDC24G6400LLK の 4-4-4-12, 2.2V は、高い電圧をかけることにより、CL=4 という Low Latency で動作する、ということではないか、とのことでした。

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ZFS on Mac OS X Leopard #2 - KazMuzik Blog
2008-09-06 02:44

8/31 に紹介した ZFS on OS X を、Mac OS X 10.5.4 Leopard で試してみました。まずは、zfs-119 binary をダウンロードしてきます。Downloads のページには、インストール方法も詳しく載っています。
# tar zxvpf zfs-119.bin.tgz
# cp build/Leopard_Release/zfs /usr/sbin/zfs
# cp build/Leopard_Release/zpool /usr/sbin/zpool
# cp build/Leopard_Release/libzfs.dylib /usr/lib/libzfs.dylib
# chown root:wheel /usr/sbin/zpool
# chown root:wheel /usr/sbin/zfs
# chown root:wheel /usr/lib/libzfs.dylib
# rm -rf /System/Library/Filesystems/zfs.fs /System/Library/Extensions/zfs.kext
# cp -R build/Leopard_Release/zfs.kext /System/Library/Extensions/zfs.kext
# cp -R build/Leopard_Release/zfs.fs /System/Library/Filesystems/zfs.fs
# chown -R root:wheel /System/Library/Extensions/zfs.kext
# chown -R root:wheel /System/Library/Filesystems/zfs.fs
# reboot 

再起動してきたら、zfs.kext (Kernel Extension) がロードされているので、Solaris のように、zpool や zfs コマンドが使えるようになります。

Getting Started のページに、tutorial があります。Leopard をインストールした iBook G4 に、FireWire で、ディスクを接続して、試してみます。
# diskutil list
/dev/disk0
...
/dev/disk1
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER
   0:     FDisk_partition_scheme                        *76.3 Gi    disk1
   1:                 DOS_FAT_32 UNTITLED 1              76.3 Gi    disk1s1
# diskutil partitiondisk disk1 GPTFormat ZFS %noformat% 100%
Started partitioning on disk disk1
Creating partition map
[ + 0%..10%..20%..30%..40%..50%..60%..70%..80%..90%..100% ] 
Finished partitioning on disk disk1
/dev/disk1
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER
   0:      GUID_partition_scheme                        *76.3 Gi    disk1
   1:                        EFI                         200.0 Mi   disk1s1
   2:                        ZFS                         76.0 Gi    disk1s2
# zpool create leopool disk1s2
# zpool status leopool
  pool: leopool
 state: ONLINE
status: The pool is formatted using an older on-disk format.  The pool can
        still be used, but some features are unavailable.
action: Upgrade the pool using 'zpool upgrade'.  Once this is done, the
        pool will no longer be accessible on older software versions.
 scrub: none requested
config:

        NAME        STATE     READ WRITE CKSUM
        leopool     ONLINE       0     0     0
          disk1s2   ONLINE       0     0     0

errors: No known data errors

# zpool upgrade leopool
This system is currently running ZFS pool version 8.

Successfully upgraded 'leopool' from version 6 to version 8
# zfs create leopool/leovolume
# df -h
Filesystem          Size   Used  Avail Capacity  Mounted on
/dev/disk0s3        74Gi   63Gi   11Gi    85%    /
devfs              106Ki  106Ki    0Bi   100%    /dev
fdesc              1.0Ki  1.0Ki    0Bi   100%    /dev
map -hosts           0Bi    0Bi    0Bi   100%    /net
map auto_home        0Bi    0Bi    0Bi   100%    /home
leopool             75Gi  270Ki   75Gi     1%    /Volumes/leopool
leopool/leovolume   75Gi   19Ki   75Gi     1%    /Volumes/leopool/leovolume
# 

ZFS を使用するには、GPT (GUID Partition Table)で、partition を切る必要があります。上記のように、ディスク全体を ZFS に割り当てるのが、お勧めのようです。

以上は、コマンドラインから操作しましたが、GUI でのオペレーションは、まだサポートされていません。GUI の Disk Utility でも、Volume Format に ZFS File System を選択することはできません。ただし、上記で作成した leopool を選択すると、下の方には、Format: ZFS File System と表示されます。また、Finder で、leopool を選択して、Get Info で見ると、Format: ZFS File System となっています。

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ESXi (#8) - on VirtualBox 2.0 (#21) - KazMuzik Blog
2008-09-05 07:02

キーボード入力の問題で中断している ESXi ですが、VirtualBox 2.0 の VM で、もう一度、試してみることにしました。VirtualBox 1.6 のときは、Guru Meditation という、あまり役に立たない dialog がポップアップしてきて、失敗しています。

VirtualBox の GUI では、Settings > General > Advanced で、ACPI, IO APIC, VT-x/AMD-v, PAE/NX をそれぞれ Enable/Disable にできます。コマンドラインでは、VBoxManage modifyvm の -acpi, -ioapic, -pae, -hwvirtex オプションの on/off に対応します。Windows Vista (32-bit) と Fedora 8 (64-bit)のホストで、これらの設定をいろいろいじって試してみましが、どうしても、"Enabling Interrupts..." で abort してしまいましす。VBox 1.6 のときは、"Starting vmkernel initialization..." のところだったので、それよりは進んでいます。

一応、Windows でのログメッセージです。
00:02:00.428 !!Assertion Failed!!
00:02:00.428 Expression: <NULL>
00:02:00.428 Location  : C:\vbox\32\w32-rel\src\VBox\VMM\SELM.cpp(845) SELMR3UpdateFromCPUM
00:02:00.428 Couldn't read GDT at c0077000, rc=VINF_SUCCESS!

VirtualBox のソースコードをいじれば、ひょっとして、なんとかなるかもしれません。

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ESXi #7 - keyboard input trouble ? - KazMuzik Blog
2008-09-04 22:29

昨日は、USB Flash Memory から ESXi をブートしましたが、USB キーボードの入力が受け付けられず、とりあえず断念しました。今日は、BIOS の設定を変えたり、CD-ROM からブートしてみましたが、やはり、キーボード入力が必要なところまでくると、どうしようもなくなってしまいます。

そこで、PS/2 キーボードで try してみることにしました。ところが、legacy な device は、ほとんど処分してしまってあったので、みつかりません。いったんはあきらめましたが、以前使用していた KVM に接続していたものが、そのデスクの引き出しにあったのを思い出し、取り出してきて、接続しました。しかし、まったく症状は改善されませんでした。

9/1 に、マザーボードを、ECS GF7050TV-M で試したときには、まだ、サポートされている network interface がなかったために使用できませんでしたが、キーボードからの入力にはぜんぜん問題がありませんでした。MSI P32 Neo3-F の問題なのかもしれません。

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VirtualBox 2.0 released - #20 - KazMuzik Blog
2008-09-04 21:07

9/2/2008 に VirtualBox の minor release である 1.6.6 がリリースされたので、一応アップデートしておこうと思い、今朝、VirtualBox.org へ行くと、major release の 2.0 がちょうどリリースされたところでした。User Manual もアップデートされていたので、さっとチェックすると、64-bit Guests がサポートされたようです。当然ですが、64-bit processor, 64-bit OS (host), 64-bit VirtualBox が必要で、その他にも、AMD-V や Intel の VT-x といった hardware virtualization が必要になるようです。CPU に関しては特に問題はありませんが、Host OS としては、うちには 32-bit の Windows しかないので、OpenSolaris または Linux で使うことになります。また、Mac OS X では、まだ 64-bit Guests はサポートされていないようです。

とりあえず、いつもの Fedora 8 (64-bit) マシンに、インストールしてみます。
$ wget http://download.virtualbox.org/virtualbox/2.0.0/VirtualBox-2.0.0_36011_fedora8-1.x86_64.rpm
$ mv -i VirtualBox-2.0.0_36011_fedora8-1.x86_64.rpm* VirtualBox-2.0.0_36011_fedora8-1.x86_64.rpm
# yum install qt4
# yum install qt4-x11
# rpm -Uhv VirtualBox-2.0.0_36011_fedora8-1.x86_64.rpm
# service vboxdrv start
$ nohup VBoxHeadless -startvm fedora9 -p3389 &
$ 

以前は、Sun のサイトへジャンプしてから、ダウンロードしなければいけませんでしたが、2.0 からは、Downloads のページから、直接、ダウンロードできるようになりました。なお、Changelog にあるように、GUI は Qt3 から Qt4 になったため、私のシステムでは、先に、libQtCore.so.4 と libQtQuit.so.4 (64-bit) をインストールしておく必要がありました。Fedora の場合は、rpm コマンド一発で、インストールが完了します。以前の VirtualBox 1.6 で作成した Fedora 9 の Guest を起動してみましたが、問題なく立ち上がってきました。ただし、folder sharing などの機能を提供する Guest Additions は再インストールが必要のようです。

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ZFS on Mac OS X Leopard - KazMuzik Blog
2008-08-31 05:50

Wikipedia によると、Leopard では、read-only ながら、ZFS がサポートされているようです。Apple のサイトを調べても、よくわからなかったのですが、Mac OS X Server Snow Leopard で、本格的に ZFS がサポートされるようです。



久しぶりに、ADC (Apple Developer Connection)から、ADC Member Site にログインして、いろいろ見ていると、Downloads > Mac OS X に、ZFS Beta Seed v1.1 というのがありましたが、日付は去年後半と古いものでした。さらに、Open Source のページをみると、Mac OS Forge というサイトへのリンクがあり、ZFS on OS X のページがありました。ここからは、最新の binary と source がダウンロードできます。来週、Loepard が届いたら、試してみたいと思います。




なお、Leopard の feature のひとつとして 64-bit がありますが、32-bit の application と driver も 64-bit のものと混在して、同時に使えるように、kernel は 32-bit で動いているようです。時期 Snow Leopard では、kernel も 64-bit で動くようです。

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OSx86 Project - KazMuzik Blog
2008-08-31 02:26




昨日、Mac OS X で動く Virtualization Software を調べていて、Guest VM での使用に関して、Apple の EULA による法的な制限について、少し書きましたが、技術的には、普通の PC でも、Mac OS X Leopard や Tiger が動くようです。OSx86 Project というのがあり、まず、Apple が open source した XNU の kernel patch を利用するものが出てきたようです。しかし、patched kernel や kext (Kernel Extension) だけではなく、その他のソフトも含めて、丸ごと install DVD にしたものが、illegal に出回っているようです。最近では、EFI エミュレーションが流行っているようで、これは EFI まわりのところを工夫して、Apple が市販している正式の DVD からインストールできるようです。どちらにしても、使用に関しては、Apple の EULA に反することになると思われます。

ところが、このプロジェクトをベースにしてビジネスを始めた会社(?)があります。EFI-X は、
EFI emulation の USB デバイスを開発して、80 Euro 程度で販売しているようですが、アメリカや日本には、まだ、dealler や reseller はないようです。

また、アメリカの Florida にある Psystar は、OSx86 Project の成果を利用して、Leopard が動く PC として、販売しています。こちらの方は、さすがに、Apple から訴えられているようです。

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ESXi on VirtualBox Windows Host #5 - KazMuzik Blog
2008-08-29 03:11

Fedora 8 の Host に、ESXi を Guest で起動するのに失敗しましたが、試しに Windows Vista を Host としてやってみました。こちらでは、GUI から設定できて、RDP を使わなくても、モニターできます。そうすると、Fedora 8 Host でストップしたところで、次のようなダイアログがポップアップしてきました。

どうやら、PAE (Physical Address Extension) mode を有効にする必要があるようです。そこで、GUI で PAE にチェックして、"VBoxManage modifyvm esxi -pae on" と同様の設定にしました。

しかし、今度は、critical error が発生したということで、Guru Meditation というダイアログがポップアップしてきました。

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VMware ESXi on VirutalBox #4 - KazMuzik Blog
2008-08-28 02:12

ESXi に関しては、USB Flash Memory からのブートに成功しましたが、サポートされている NIC (Network Interface Card) がないため、Windows の VI Client から接続できない、というところで中断しています。

ところで、ネットワークに関しては、VirtualBox が、Intel の 82540EM と 82543GC をサポートしているので、これで試してみることにしました。
# VBoxAddIF vbox3 kazmuzik br0
$ VBoxManage registerimage dvd \
  /KazMuzik/esxi/VMware-VMvisor-InstallerCD-3.5.0_Update_2-110271.i386.iso
$ VBoxManage createvdi -filename /KazMuzik/vbox/esxi.vdi -size 32000 -register
$ VBoxManage createvm -name esxi -register
$ VBoxManage modifyvm esxi -memory 1024MB -acpi on -boot1 dvd
$ VBoxManage modifyvm esxi -nic1 hostif -hostifdev1 vbox3 -nictype1 82540EM
$ VBoxManage modifyvm esxi -sata on -sataport1 /KazMuzik/vbox/esxi.vdi
$ VBoxManage modifyvm esxi -dvd \
  /KazMuzik/esxi/VMware-VMvisor-InstallerCD-3.5.0_Update_2-110271.i386.iso
$ nohup VBoxHeadless -startvm esxi -p3392 &
$ 

"Loading VMware ISO" は完了しましたが、灰色と黄色の画面になり、"Starting VMware ESX Server 3i: Starting vmkernel initializati" のところで、動かなくなってしまいました。

次に、別の Fedora 7 の VM に、esxi.vdi (VirtualBox の Virtual Disk Image) をマウントして、USB Flash Memory にイメージを書き込んだのと同様の方法で、VMware-VMvisor-big-3.5.0_Update_2-110271.i386.dd を書き込みました。DVD ISO イメージを unmounnt して、この esxi.vdi からブートしましたが、やはり、同じところで、止まってしまいました。

VirtualBox の Guest として、ESXi を起動するのは、無理のようです。


2008-08-29 update
-> ESXi on VirtualBox Windows Host #5

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VMware ESXi #3 - VI Client - KazMuzik Blog
2008-08-26 23:45

ESXi を管理するには、Windows 上で走る VI Client が必要ですが、これは VMware Infrastructure 3 に含まれているようです。これには、free 60-day evaluation がありますが、その後、高価なランセンスを購入しなければいけないようでは、貧乏な個人が使うには問題があります。このため、本格的な導入は、しばらく躊躇していましたが、Getting Started with ESX Server 3i Installable の 11ページをよく読むと、"If you did not purchase the VMware Infrastructure Management software, use the VI client package downloaded onto your host during the ESX Server 3i installation or ..." とあり、ESXi サーバーからダウンロードできるようです。昨日は、USB flash memory からブートしましたが、network interface の問題で、まだ運用にはいたっていません。しかし、この USB flash memory の中に、VI client package があるはずです。

そこで、USB flash memory を再び、Fedora マシンに挿して、調べてみました。8番目のパーティションが一番大きく、ここにありそうです。
# mount /dev/sde8 /mnt
# ls -l /mnt/packages/3.5.0/client
-rwxr-xr-x 1 root root 57001780 2008-08-12 19:45 VMware-viclient.exe
# cp /mnt/packages/3.5.0/client/VMware-viclient.exe /tmp
# umount /mnt
# 




これを Windows マシンにコピーしてインストールしました。右のように、VI Client が立ち上がってきましたが、まだ、ネットワークにつながっている ESXi サーバーがないので、今のところ、ここまでです。

このエントリの上記の懸念も解決されたので、サポートされている network adapter を購入することにしました。e1000 としてサポートされている Intel PRO/1000 MT Server Adapter です。東海岸から UPS Ground による配送なので、配達は来週になるようです。

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VMware ESXi #2 - booting from USB Flash Memory - KazMuzik Blog
2008-08-25 23:43

8/22/2008 の VMware ESXi に関するエントリを見た知人から、日本語で書かれた、USBフラッシュメモリから ESXi をブートする方法を教えてもらいました。そこには、Windows 上で、WinRAR や WinImage というソフトを使って bootable USB Flash memory を作成する方法が書いてありましたが、私は、Linux (Fedora) 上で、同様のことをやってみました。Unix のよく使うコマンドばかりです。
# cd /tmp
# mount -t iso9660 -o loop,ro /tmp/VMware-VMvisor-InstallerCD-3.5.0_Update_2-110271.i386.iso /mnt
# tar zxvpf /mnt/install.tgz
# umount /mnt
# bunzip2 -c install/usr/lib/vmware/installer/VMware-VMvisor-big-3.5.0_Update_2-110271.i386.dd.bz2 \
  > VMware-VMvisor-big-3.5.0_Update_2-110271.i386.dd
# dd if=VMware-VMvisor-big-3.5.0_Update_2-110271.i386.dd of=/dev/sde
1536000+0 records in
1536000+0 records out
786432000 bytes (786 MB) copied, 696.524 s, 1.1 MB/s
# fdisk /dev/sde
Command (m for help): p

Disk /dev/sde: 2045 MB, 2045247488 bytes
64 heads, 32 sectors/track, 1950 cylinders
Units = cylinders of 2048 * 512 = 1048576 bytes
Disk identifier: 0x00000000

   Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sde1               5         750      763904    5  Extended
/dev/sde4   *           1           4        4080    4  FAT16 <32M
/dev/sde5               5          52       49136    6  FAT16
/dev/sde6              53         100       49136    6  FAT16
/dev/sde7             101         210      112624   fc  Unknown
/dev/sde8             211         750      552944    6  FAT16

Partition table entries are not in disk order

Command (m for help): q
# 

ディスクが4台あるので、USB Flash Memory は、/dev/sde となりました。

この USB Flash Memory を、先日、インストールに失敗したマシンに挿して、ブートしましたが、ECS RS428-M の BIOS では、USB boot device の指定が、FDD, ZIP, CD-ROM しかなく、その他、いろいろ試してみましたが、ブートすることはできませんでした。一方、T2615 では、USB Flash Memory からのブートに成功し、ロードに10分程度かかりましたが、黄色と灰色の設定画面に進むことができました。ただし、NIC がサポートされていないので、IP address が 0.0.0.0 (STATIC) となっており、変更もできないため、実際に ESXi の機能を使うことはできませんでした。

あとは、ネットワークと、VI Client です。

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VMware ESXi - installation aborted - KazMuzik Blog
2008-08-22 23:19

Virtualization software としては、去年後半は、VMware Server を中心に使っていましたが、最近では、Sun xVM VirtualBox を使っています。しかし、最近、VMware から、ESXi がフリーでリリースされたので、これも試してみることにしました。これは、OS-independent な hypervisor だけからなり、別の VMware Infrastructure 3 の VI Client から管理するようになっています。

まず、250MB 程度の ISO イメージをダウンロードして、CD-R に焼きました。ラックマウントのマシン3台は、常時使用しているので、予備の Linux マシンにインストールしてみることにしました。ところが、Loading VMware ISO の画面が終了して、一瞬だけ、半分黄色の画面になったところで、"NOT_IMPLEMENTED /build/mts/release/bora-110271/bora/vmkernel/filesystems/visorfs/visorfsObj.c:2411" となり、stack trace がプリントされ、abort してしまいました。また、"No place on disk to dump data" ともあるので、マザーボードが ECS RS428-M とちょっと特殊なので、どうもディスクが認識されていないような感じです。

そこで、Windows XP マシンである eMachines T2615 で試してみました。今回は、そこはクリアできたのですが、しばらくして、"Unable to find supported device" と表示され、中断してしまいました。このマザーボード L7VMM2 (BIOS Rev: 6.00 PG) もサポートされていないようです。

ESXi をインストールするには、もう少し新しいマシンが必要なようです。


2008-08-25 update
vm-help.com のリストによると、ESXi がサポートしている storage と network のデバイスは、かなり限定されるようです。上記のマシンのデバイスがサポートされていないのは、無理もありません。ただし、マザーボードに関しては、Ultimate ESX Whitebox によると、あまり使い道がなく余っている ECS GeForce6100SM-M が、SATA Controller を含めて使えるかもしれません。どちらにしても、ネットワークのカードは必要になりそうです。

2008-08-25 update
-> VMware ESXi #2 - booting from USB Flash Memory

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SSH tunnel - KazMuzik Blog
2008-08-19 04:05

以前は、よく telnet を使用していましたが、最近の OS では、security 上の理由で、ssh に置き換わってきています。私も、ssh は、ずっと、telnet の延長のような使い方しかしてきませんでしたが、最近、SSH tunnelling を試してみました。



自分のマシン(A)から、ssh でリモートのマシン(B)に接続するときに、-L オプションで、さらに別のマシン(C)を指定することにより、A と B の間に firewall があって、利用できないサービスでも、ssh でトンネルして、C を経由して、利用できるようになります。たとえば、A では、HTTP が利用できないか、制限されている場合でも、B には ssh でログインできて、C では squid が走っている場合、
[kazmuzik@hostA ~]$ ssh -l kazmuzik hostB -L 3128:hostC:3128 
と B に ssh でログインして、A と B の間にトンネルを作り、A のブラウザで proxy に localhost:3128 を指定することにより、B, C を経由して、HTTP を利用することができます。

また、HTTP だけではなく、どんなプロトコルでも利用できるので、使い方次第では、かなり強力です。ただし、security hole になりかねないので、そのあたりは、くれぐれも注意して使用する必要があります。

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VirtualBox #13 - guesthttp for Tomcat on Guest - KazMuzik Blog
2008-08-15 19:51

今週前半に Fedora 9 にアップグレードした会社のサーバーマシンに VirtualBox をインストールしました。Fedora 7 の Guest を構成しましたが、ネットワークは、NAT になっているので、7/30 に書いた方法で、Host のポートを Guest に forward して、ssh でログインできるようにしました。なお、この Guest で、デフォルトのポート番号 8080 でサービスを提供する Tomcat を立ち上げましたが、これも同様の方法で、外部からアクセスできるようにする必要があります。
$ VBoxManage setextradata fedora7 "VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guesthttp/Protocol" TCP
$ VBoxManage setextradata fedora7 "VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guesthttp/GuestPort" 8080
$ VBoxManage setextradata fedora7 "VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guesthttp/HostPort" 8888
$ 

これで、URL に http://(Host's hostname or IP address):8888/ と指定することにより、http://(Guest VM):8080/ にアクセスすることができるようになりました。

なお、この際、Host と Guest とも、Firewall の設定に気をつけておく必要があります。Fedora には、/usr/bin/system-config-* という管理ツールがありますが、Firewall 関係は、Fedora 7 では、system-config-securitylevel-tui というコマンド名で起動するツールでしたが、Fedora 9 では、system-config-firewall-tui になっていました。これらは、-tui というコマンド名からもわかるように、terminal から ssh でログインしても使えるようになっています。

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LVM (Logical Volue Manager) #2 - KazMuzik Blog
2008-08-13 08:23

昨日、Fedora 9 にアップグレードしたマシンのディスクを再構成をしました。昨日の件で、LVM の信頼性に疑問をもち、普通にパーティションをきって、ファイルシステムを作ることにしました。ところが、mkfs などが実行できません。どうも、LVM がデバイスを抑えているようです。このため、LVM-HOWTO を確認していたところ、11.1. Initializing disks or disk partitions に、
Not Recommended
Using the whole disk as a PV (as opposed to a partition spanning the whole disk) is not recommended because of the management issues it can create. Any other OS that looks at the disk will not recognize the LVM metadata and display the disk as being free, so it is likely it will be overwritten. LVM itself will work fine with whole disk PVs.
とあります。

問題の2つのディスクは、同一のモデルだったため、サイズも全く同じで、このため、パーティションをきらずに、そのまま /dev/sdb と /dev/sdc で、physical volume を作成していました。これが原因で、Fedora 7 のインストールの最中に、LVM の metadata が壊れてしまったようです。これでは、LVM の信頼性以前の問題です。OS のアップグレードの前は、問題なく動作していましたし、自宅の Linux マシンでも全く問題はないようなので、やはり、LVM を採用することに、変更しました。今回は、パーティションをきってから、以降の作業を行いました。

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VirtualBox 1.6.4 (#12) - KazMuzik Blog
2008-08-04 02:28




7/30/2008 に、VirtualBox 1.6.4 がリリースされていました。Maintenance release で、いくつかの不具合が fix されているようです。とりあえず、ダウンロードして、Windows Vista (Host) は、アップデートしておきました。Fedora 8 (64-bit) (Host) も、そのうちアップデートしておきたいところです。

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Guest Additions Folder sharing - VirtualBox #11 - KazMuzik Blog
2008-08-03 23:36

7/28 (#3) に、VirtualBox の Guest Additions について紹介しましたが、Fedora 8 (Host) で運用している Guest(s) は、Headless のため、インストールしていませんでした。ところが、Guest Additions には、もうひとつ Folder sharing という便利な機能があることがわかったので、Fedora 9 (Guest) にインストールして、この機能を利用してみました。
# cd
# scp fedora8:/usr/share/virutalbox/VBoxGuestAdditions.iso .
# mount -t iso9660 -o loop,ro /root/VBoxGuestAdditions.iso /mnt
# cp /mnt/VBoxGuestAdditions.run .
# umount /mnt
# ./VBoxLinuxAdditions.run
Verifying archive integrity... All good.
Uncompressing VirtualBox 1.6.2 Guest Additions for Linux installation........
VirtualBox 1.6.2 Guest Additions installation
Please install the build and header files for your current Linux kernel.
The current kernel version is 2.6.25.11-97.fc9.i686
Problems were found which would prevent the Guest Additions from installing.
Please correct these problems and try again.
# yum install kernel-devel
# ./VBoxLinuxAdditions.run
Verifying archive integrity... All good.
Uncompressing VirtualBox 1.6.2 Guest Additions for Linux installation........
Building the VirtualBox Guest Additions kernel module...
Building the shared folder support kernel module...
Installing the VirtualBox Guest Additions...

Detected Xorg 1.5 RCx, refusing to install the Xorg modules. We will provide
updated guest additions once Xorg 1.5.0 was released finally. Please check
the vbox-users mailing list for further announcements.
Successfully installed the VirtualBox Guest Additions.
You must restart your guest system in order to complete the installation.
# init 0

最初は、kernel-devel がなかったため、失敗してしまいました。7/28 (#4) に、Vista (Host) で試した失敗したのも、これが原因だったようです。kernel-devel をインストールして、再び実行したところ、Guest Additions のインストールに成功しました。Xorg 1.5.0 は、まだサポートしていないとのメッセージが出ましたが、今回は、Folder sharing の機能だけを使うので、問題ありません。ちなみに、Vista (Host), Fedora 9 (Guest) で試したところ、mouse cursor の seamless な移動はできませんでした。

それでは、Folder sharing の設定です。まずは、Host で、VM の設定をしてから、Guest でマウントします。
(Host)
$ VBoxManage sharedfolder add fedora9 -name KazMuzik -hostpath /KazMuzik
$ nohup VBoxHeadless -startvm fedora9 &

(Guest)
# mkdir /KazMuzik
# mount -t vboxsf KazMuzik /KazMuzik
# df -h
Filesystem            Size  Used Avail Use% Mounted on
/dev/mapper/VolGroup00-LogVol00
                       29G  3.9G   24G  15% /
/dev/sda1             190M   19M  162M  11% /boot
tmpfs                 506M     0  506M   0% /dev/shm
KazMuzik              440G   44G  397G  10% /KazMuzik
# 

これで、Host (Fedora 8) の /KazMuzik ディレクトリが、Guest (Fedora 9) からも、同じようにアクセスできることになりました。

大変、便利な機能ですが、サポートされているのは、Linux と Windows の Guest だけで、OpenSolaris Guest Additions では、まだサポートされていません。

今後の計画では、Solaris Nevada build 70b で運用している ZFS RAID-Z Server を OpenSolaris にアップデートして、VirtualBox の Host として、Linux の Guest と Folder sharing する予定です。

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OpenSolaris raidz2 pool - VirtualBox #10 - KazMuzik Blog
2008-08-03 10:47

9/29/2007 紹介した RAID-6 をベースにした double-parity RAID の raidz2 ですが、実際にディスクをたくさん用意するのは大変なので、興味はありましたが、なかなか、使ってみる機会がありませんでした。しかし、VirtualBox の VDI (Virtual Disk Image) を用いれば、簡単にテストできそうです。今日は、Fedora 8 (64-bit) の Host に、OpenSolaris を Guest として、実験してみました。まずは、VM を用意して、OpenSolaris のインストールです。
$ su -
# VBoxAddIF vbox1 kazmuzik br0
# ^D
$ alias VBoxManage="VBoxManage -nologo"
$ VBoxManage createvm -name opensolaris200805 -register
Virtual machine 'opensolaris200805' is created and registered.
UUID: 9fc2287c-a16c-4912-cda4-ef5b7ae5dbfb
Settings file: '/home/kazmuzik/.VirtualBox/Machines/opensolaris200805/opensolaris200805.xml'
$ VBoxManage modifyvm opensolaris200805 -memory 1024MB -acpi on -boot1 dvd
$ VBoxManage modifyvm opensolaris200805 -nic1 hostif -hostifdev1 vbox1
$ VBoxManage createvdi -filename /KazMuzik/vbox/opensolaris200805.vdi -size 32000 -register
Disk image created. UUID: 4ba496cc-14ef-4d9e-53b1-f600f47ce4f8
$ VBoxManage modifyvm opensolaris200805 -hda /KazMuzik/vbox/opensolaris200805.vdi
$ VBoxManage registerimage dvd /KazMuzik/os200805g.iso
$ VBoxManage modifyvm opensolaris200805 -dvd /KazMuzik/os200805g.iso
$ nohup VBoxHeadless -startvm opensolaris200805 -p 3390 &

今回は、Windows Vista で、RDC (Remote Desktop Connection) を用いて接続しました。RDP 標準ポートの 3389番は、Fedora 9 Guest が使用中なので、3390番を使いました。

インストールが完了して、OpenSolaris が立ち上がってきたら、root になり、次の設定をしました。
# svcadm disable gdm
# sys-unconfig

今回も GUI は不要なので、最初のコマンドで、graphical-login を diable にしました。また、ネットワークの設定は、自分で設定したいので、sys-unconfig でリセットして、再起動してきたら、入力してやります。ここまできたら、あとはコンソールへの接続は不要なので、ssh でログインして、コマンドラインから操作することが可能です。

まずは、Host で、raidz2 zpool 用の VDI を作成します。今回は、1GB の小さな VDI を 8つ作成して、SATA ドライブとして、設定しました。
$ VBoxManage controlvm opensolaris200805 poweroff
$ VBoxManage modifyvm opensolaris200805 -dvd none
$ VBoxManage createvdi -filename /KazMuzik/vbox/z1.vdi -size 1000 -register
Disk image created. UUID: 954f1542-eca1-485f-a892-901f5009795e
$ VBoxManage clonevdi /KazMuzik/vbox/z1.vdi /KazMuzik/vbox/z2.vdi
$ VBoxManage registerimage disk /KazMuzik/vbox/z2.vdi
$ VBoxManage clonevdi /KazMuzik/vbox/z1.vdi /KazMuzik/vbox/z3.vdi
...
$ VBoxManage registerimage disk /KazMuzik/vbox/z8.vdi
$ VBoxManage modifyvm opensolaris200805 -sata on -sataportcount 8 -sataport1 /KazMuzik/vbox/z1.vdi \
    -sataport2 /KazMuzik/vbox/z2.vdi ... -sataport8 /KazMuzik/vbox/z8.vdi
$ nohup VBoxHeadless -startvm opensolaris200805 -p 3390 &

それでは、Guest の OpenSolaris にログインして、raidz2 zpool の設定を行います。
$ su -
# format
Searching for disks...done
AVAILABLE DISK SELECTIONS:
       0. c4d0 
          /pci@0,0/pci-ide@1,1/ide@0/cmdk@0,0
       1. c6t0d0 
          /pci@0,0/pci8086,2829@d/disk@0,0
       2. c6t1d0 
          /pci@0,0/pci8086,2829@d/disk@1,0
       3. c6t2d0 
          /pci@0,0/pci8086,2829@d/disk@2,0
       4. c6t3d0 
          /pci@0,0/pci8086,2829@d/disk@3,0
       5. c6t4d0 
          /pci@0,0/pci8086,2829@d/disk@4,0
       6. c6t5d0 
          /pci@0,0/pci8086,2829@d/disk@5,0
       7. c6t6d0 
          /pci@0,0/pci8086,2829@d/disk@6,0
       8. c6t7d0 
          /pci@0,0/pci8086,2829@d/disk@7,0
Specify disk (enter its number): 
...
# zpool create -f pool6 raidz2 c6t0d0 c6t1d0 c6t2d0 c6t3d0 c6t4d0 c6t5d0
# zpool list
NAME    SIZE   USED  AVAIL    CAP  HEALTH  ALTROOT
pool6  5.78G  3.59M  5.78G     0%  ONLINE  -
rpool    29G  2.55G  26.4G     8%  ONLINE  -
# zpool status pool6
  pool: pool6
 state: ONLINE
 scrub: none requested
config:
        NAME        STATE     READ WRITE CKSUM
        pool6       ONLINE       0     0     0
          raidz2    ONLINE       0     0     0
            c6t0d0  ONLINE       0     0     0
            c6t1d0  ONLINE       0     0     0
            c6t2d0  ONLINE       0     0     0
            c6t3d0  ONLINE       0     0     0
            c6t4d0  ONLINE       0     0     0
            c6t5d0  ONLINE       0     0     0
errors: No known data errors
# df -h | grep pool6
pool6                  3.8G    36K   3.8G     1%    /pool6
# zfs create pool6/kazmuzik
# cd /pool6/kazmuzik
# vi test1.txt
# cat test1.txt
a pen
a desk
This is a pen.
This is a desk.
# df -h .
Filesystem             size   used  avail capacity  Mounted on
pool6/kazmuzik         3.8G    37K   3.8G     1%    /pool6/kazmuzik
# 

6台のドライブで、raiz2 zpool を作成し、"pool6" としました。そこに、"kazmuzik" というファイルシステムを作成して、簡単なテキストファイル "test1.txt" を作成しました。

raidz2 なので、2つのドライブを offline にしても、大丈夫なはずです。
# zpool offline pool6 c6t1d0
# zpool status pool6        
  pool: pool6
 state: DEGRADED
status: One or more devices has been taken offline by the administrator.
        Sufficient replicas exist for the pool to continue functioning in a
        degraded state.
action: Online the device using 'zpool online' or replace the device with
        'zpool replace'.
 scrub: none requested
config:
        NAME        STATE     READ WRITE CKSUM
        pool6       DEGRADED     0     0     0
          raidz2    DEGRADED     0     0     0
            c6t0d0  ONLINE       0     0     0
            c6t1d0  OFFLINE      0     0     0
            c6t2d0  ONLINE       0     0     0
            c6t3d0  ONLINE       0     0     0
            c6t4d0  ONLINE       0     0     0
            c6t5d0  ONLINE       0     0     0
errors: No known data errors
# zpool offline pool6 c6t3d0
cannot offline c6t3d0: no valid replicas
# 

ひとつめの c6t1d0 は offline になり、pool6 の status が degraded となりました。しかし、2つ目の c6t3d0 を offline にしようとしたところ、replica がなくなってしまうため、拒否されてしまいました。こうなったら、別の手段で、強制的にやるしかありません。

Guest をこの状態で shutdown して、Host の方で、c6t3d0 を壊してしまいます。
$ VBoxManage modifyvm opensolaris200805 -sataport4 none
$ rm /KazMuzik/vbox/z4.dvi
$ nohup VBoxHeadless -startvm opensolaris200805 -p 3390 &

再び、Guest にログインして、確認します。
# zpool status pool6
  pool: pool6
 state: DEGRADED
status: One or more devices could not be opened.  Sufficient replicas exist for
        the pool to continue functioning in a degraded state.
action: Attach the missing device and online it using 'zpool online'.
   see: http://www.sun.com/msg/ZFS-8000-2Q
 scrub: resilver completed after 0h0m with 0 errors on Sun Aug  3 10:21:51 2008
config:
        NAME        STATE     READ WRITE CKSUM
        pool6       DEGRADED     0     0     0
          raidz2    DEGRADED     0     0     0
            c6t0d0  ONLINE       0     0     0
            c6t1d0  OFFLINE      0     0     0
            c6t2d0  ONLINE       0     0     0
            c6t3d0  UNAVAIL      0     0     0  cannot open
            c6t4d0  ONLINE       0     0     0
            c6t5d0  ONLINE       0     0     0
errors: No known data errors
# cat /pool6/kazmuzik/test1.txt
a pen
a desk
This is a pen.
This is a desk.
# 

今回は、ディスク自体が1個なくなった状態です。これで、zpool を構成するドライブが 2個 online でなくなりましたが、raidz2 のため、degraded で正常に動作しています。テスト用のテキストファイルもちゃんと読めます。

それでは、手動で offline にした c6t1d0 を online にしてやり、なくなった c6t3d0 は、c6t6d0 で replace してやります。
# zpool replace pool6 c6t3d0 c6t6d0
# zpool online pool6 c6t1d0
# zpool status pool6       
  pool: pool6
 state: ONLINE
 scrub: resilver completed after 0h0m with 0 errors on Sun Aug  3 10:28:01 2008
config:
        NAME        STATE     READ WRITE CKSUM
        pool6       ONLINE       0     0     0
          raidz2    ONLINE       0     0     0
            c6t0d0  ONLINE       0     0     0
            c6t1d0  ONLINE       0     0     0
            c6t2d0  ONLINE       0     0     0
            c6t6d0  ONLINE       0     0     0
            c6t4d0  ONLINE       0     0     0
            c6t5d0  ONLINE       0     0     0
errors: No known data errors
# cat /pool6/kazmuzik/test1.txt
a pen
a desk
This is a pen.
This is a desk.
# 

これで、めでたく、正常な状態に復帰しました。

ディスクドライブが2台、余分に必要になりますが、1台壊れた時でも、残りのドライブのうちのひとつ、どれが壊れても、まだ大丈夫というのは、かなりの安心です。1TB のドライブの価格も、かなり手頃になってきたので、次回のアップグレードのときには、検討するかもしれません。

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RDP (Remote Desktop Protocol) and RDC (Remote Desktop Connection) - VirtualBox #9 - KazMuzik Blog
2008-08-01 19:30

今まで、VBoxHeadless で VM を起動したときは、わざわざ、モニターのついた Linux マシンから、rdesktop-vrdp コマンドにより、remote desktop の GUI を立ち上げて、VM のコンソールや GUI 画面にアクセスしていましたが、理由のひとつには、Windows Host の VirtualBox には、rdesktop のようなツールが付属していないためでした。しかし、Remote Desktop Protocol (RDP) 自体は、もともと Microsoft のプロトコルです。そこで、Windows に、標準でバンドルされているのではないかと思い、調べてみたところ、Windows XP や Vista には、Remote Desktop Connection (RDC) という RDP client の viewer があることがわかりました。私の Windows Vista マシンでも、start menu から、RDC を起動することができました。VBoxHeadless では、RDP 標準の 3389番のポートを使用しているので、VirtualBox の Host のホスト名、あるいは IP アドレスを指定してやれば、接続することができます。今回の Guest OS は、init 3 で立ち上がっている Fedora 9 だったので、単純なコンソール画面が出てきました。 もちろん、Guest OS がブートする前でも、BIOS 画面が出てきますから、OS のブートに失敗したり、ネットワークの問題がある場合にも、Guest の VM にアクセスことができます。RDC 自体は、いまひとつといった感じですが、使用するのは、問題があったときだけなので、その場合は我慢して使うことになります。

Tags: computer_technology

Host Interface Netwroking - VirutalBox #8 - KazMuzik Blog
2008-07-31 19:43

昨日の環境で、今日は、Network の設定を NAT から、Host Interface Networking (HIF) に変更してみました。詳細は、User Manual の 7.5 Introduction to Host Interface Networking (HIF) と 7.7 Host Inerface Networking and brdging on Linux hosts に書いてあるので、ここではポイントだけ紹介します。

まずは、Host (Fedora 8) に、bridge-utils パッケージをインストールします。これで、bridge 用の network interface br0 ができるので、network scripts を環境に応じて修正して、network service を restart します。
# yum install bridge-utils
# cd /etc/sysconfig/network-scripts
# vi ifcfg-br0
# cat ifcfg-br0
DEVICE=br0
TYPE=Bridge
BOOTPROTO=dhcp
ONBOOT=yes
# echo "BRIDGE=br0" >> ifcfg-eth0
# service network restart
# 

まずは、6.7.1.3 Bridging on Redhat and Fedora hosts に記述されているとおりにやってみましたが、Host の IP Address が DHCP で割り当てられたものに変わってしまいました。ifcfg-eth0 に BRIDGE=br0 を加えたことで、ifcfg-br0 の BOOTPROTO=dhcp により、Host の IP Address が DHCP でアサインされてしまったようです。また、/etc/resolv.conf も、DHCP Server から取得したものに上書きされてしまい、ローカルのホスト名が使えなくなってしまいました。そこで、ifcfg-br0 は、BOOTPROTO=none として、TCP/IP の設定は、ifcfg-eth0 からコピーしてきました。また、/etc/resolv.conf も以前の設定に戻しました。これで、再び、network service を restart して、Host の設定は完了しました。

次は、Gust の設定です。まずは、Host で virtual network interface を作成して、VM にアサインしておきます。
$ su -
# VBoxAddIF vbox0 kazmuzik br0
VirtualBox host networking interface creation utility, version 1.6.2
(C) 2005-2007 Sun Microsystems, Inc.
All rights reserved.

Creating the permanent host networking interface "vbox0" for user kazmuzik.
# ^D
$ VBoxManage -nologo modifyvm fedora9 -nic1 hostif -hostifdev1 vbox0
$ VBoxHeadless -startvm fedora9

これで、Guest が立ち上がってくるので、ログインして、network の設定をしてやります。私の場合は、サーバーとしても使用するので、static に IP Address をつけました。なお、設定するためにログインするには、もう一度、rdesktop-vdrp を使うか、あるいは、IP Address がわかっていれば ssh でログインすることができます。DHCP の場合は、DHCP Server から情報を得る方法もありますが、今回は、rdesktop を使いました。

これで、Fedora 9 の Guest OS も、完全に headless で、サーバーとして運用することができるようになりました。


2008-12-24 update
-> VirtualBox 2.1 Host Interface Network - Solaris ZFS+VM Server Project #9

Tags: computer_technology

VirtualBox #7 - vboxdrv setup - KazMuzik Blog
2008-07-31 08:05

VirtualBox をインストールした Fedora 8 (x86_64) システム (Host)をアップデートしたところ、(Host OS の) kernel もアップデートされたため、(Host) OS を再起動したところ、VirtualBox の kernel module も再 build することになりました。といっても、/etc/init.d/vboxdrv setup を実行するだけでした。
$ VBoxManage -nologo list vms
WARNING: The vboxdrv kernel module is not loaded. Either there is no module
         available for the current kernel (2.6.25.11-60.fc8) or it failed to
         load. Please recompile the kernel module and install it by

           sudo /etc/init.d/vboxdrv setup

         You will not be able to start VMs until this problem is fixed.
...
$ su -
# cd /etc/init.d
# ./vboxdrv setup
Stopping VirtualBox kernel module                          [  OK  ]
Recompiling VirtualBox kernel module                       [  OK  ]
Starting VirtualBox kernel module                          [  OK  ]
# ./vboxnet status
VirtualBox host networking is loaded.
# ^D
$ VBoxHeadless -startvm fedora9

ちなみに、vboxdrv がロードされていなくても、VM をスタートさせなければ、上記のwarning メッセージは出ますが、VBoxManage コマンドで、VM の設定をいじることは可能です。

Tags: computer_technology

Headless - Fedora 9 (32-bit) Guest on Fedora 8 (64-bit) Host - VIrtualBox #6 - KazMuzik Blog
2008-07-30 20:20

昨日(7/29)は、サポートされていない 64-bit OS を Guest OS として VM にインストールしようとして失敗したので、今日は、Fedora 9 (32-bit) をインストールしました。昨日は、root で VBoxManage コマンドを実行しましたが、今日は、自分の user account を vboxusers group に登録して、自分のアカウントで実行してみます。
# vi /etc/group
# tail -1 /etc/group
vboxusers:x:2009:kazmuzik
#

$ VBoxManage -nologo createvm -name fedora9 -register
Virtual machine 'fedora9' is created and registered.
UUID: b448295d-40db-42c5-c4b9-9077dc915a73
Settings file: '/home/kazmuzik/.VirtualBox/Machines/fedora9/fedora9.xml'
$ VBoxManage -nologo modifyvm fedora9 -memory 1024MB -acpi on -boot1 dvd -nic1 nat
$ VBoxManage -nologo createvdi -filename /KazMuzik/vbox/fedora9.vdi -size 32000 -register
Disk image created. UUID: 4a803d52-e7ea-4801-d8a3-64aeb4c59f1b
$ VBoxManage -nologo modifyvm fedora9 -hda /KazMuzik/vbox/fedora9.vdi
$ VBoxManage -nologo registerimage dvd /KazMuzik/Fedora-9-i386-DVD.iso
$ VBoxManage -nologo modifyvm fedora9 -dvd /KazMuzik/Fedora-9-i386-DVD.iso
$ VBoxHeadless -startvm fedora9
VirtualBox Headless Interface 1.6.2
(C) 2008 Sun Microsystems, Inc.
All rights reserved

Listening on port 3389


(別の Terminal)
$ rdesktop-vrdp -a 16 localhost

今回は、無事に、インストールが開始されました。Headless の運用を計画していますが、インストールして初期設定するまでは、仕方なく、remote desktop からの操作になります。パッケージのインストールが完了すると、再起動しますが、その後の GUI では、やはり 1600x1200 で立ち上がってきました。しかし、モニターは 17" の 1280x1028 で、しかも rdesktop-vrdp のウィンドウには、スクロールバーがついていないので、画面からはみ出した部分は、推測して、操作しなければいけません。Fedora は何度かインストールしているので、なんとかなりましたが、慣れていない OS の場合は、むずかしいかもしれません。

とりあえず、/etc/inittab の初期モードを 3 にして、shutdown しました。これで、後は、特に問題がなければ、rdesktop-vrdp の世話にならずに、terminal から ssh でログインして、操作できます。
# vi /etc/inittab
# grep '^id:' /etc/inittab
id:3:initdefault:
# init 0 

今回、ネットワークの設定は、NAT にしたため、他のホストから、Fedora 9 の VM は見えません。そこで、Host に指定のポート(ここでは 2222番)にアクセスがあった場合は、Guest の 22番に forward するようにし、外から ssh でログインできるようにします。
$ VBoxManage -nologo setextradata fedora9 "VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/Protocol" TCP
$ VBoxManage -nologo setextradata fedora9 "VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/GuestPort" 22
$ VBoxManage -nologo setextradata fedora9 "VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/HostPort" 2222
$ VBoxManage -nologo modifyvm fedora9 -dvd none
$ VBoxHeadless -startvm fedora9


(別の Terminal)
$ ssh -p 2222 -l kazmuzik localhost
kazmuzik@fedora9's password: ****
[kazmuzik@fedora9 ~]$

Host OS から、Guest OS へ ssh でログインすることができました。同様にして、他のホストからもアクセスすることが可能です。いったんログインすれば、クライアントとして、NAT による firewall の中からでも、外のリソースにアクセスできます。

しかし、Headless での運用を考えているので、サーバーとしても利用したいところです。このためには、Host Interface Networking (HIF) の設定を行う必要がありますが、これは、次回、紹介します。

Tags: computer_technology

VBoxHeadless on Fedora 8 Host - VIrtualBox #5 - KazMuzik Blog
2008-07-30 06:29

昨晩(7/29)は、VirtualBox 1.6.2 を、rack mount の Fedora 8 (64-bit) Host にインストールして、Headless で VM を起動してみました。GUI からの操作ができないので、User Manual をちゃんと読む必要があります。特に、7.4.2 Step by step: creating a virtual machine on a headless server と、8 VBoxManage reference は役に立ちました。
# rpm -q kernel-devel
kernel-devel-2.6.24.4-64.fc8
kernel-devel-2.6.24.5-85.fc8
# rpm -ihv VirtualBox-1.6.2_31466_fedora8-1.x86_64.rpm
Preparing...                ########################################### [100%]
   1:VirtualBox             ########################################### [100%]

Creating group 'vboxusers'. VM users must be member of that group!

No precompiled module for this kernel found -- trying to build one. Messages
emitted during module compilation will be logged to /var/log/vbox-install.log.

Success!

# VBoxManage -v
1.6.2r31466
# 

2.3 Installing on Linux hosts を読むと、kernel module を作成する必要があるようので、まずは kernel-devel パッケージを確認しました。その後、ダウンロードした rpm パッケージからインストールしたところ、kernel module も無事に作成されて、成功しました。
# VBoxManage createvm -name "Fedora 9" -register
Virtual machine 'Fedora 9' is created and registered.
UUID: 8388e105-5887-44a6-4ca1-656b38cf1592
Settings file: '/root/.VirtualBox/Machines/Fedora 9/Fedora 9.xml'
# VBoxManage modifyvm "Fedora 9" -memory "1024MB" -acpi on -boot1 dvd -nic1 nat
# VBoxManage createvdi -filename "Fedora9.vdi" -size 32000 -register
Disk image created. UUID: 8547c0cc-706c-4189-1d8e-dc8a16244466
# VBoxManage modifyvm "Fedora 9" -hda "Fedora9.vdi"
# VBoxManage registerimage dvd /KazMuzik/Fedora-9-x86_64-DVD.iso
# VBoxManage modifyvm "Fedora 9" -dvd /KazMuzik/Fedora-9-x86_64-DVD.iso
# VBoxHeadless -startvm "Fedora 9"
VirtualBox Headless Interface 1.6.2
(C) 2008 Sun Microsystems, Inc.
All rights reserved

Listening on port 3389

VBoxManage コマンドで、VM や VDI (Virtual Disk Image) を作成して、各種の設定をした後に、VBoxHeadless コマンドで、VM を起動しました。成功したようですが、コンソール出力は、RDP (Remote Desktop Protocol, by Microsoft) Viewer から接続しなければ確認できません。ところが、Windows Vista マシンでは、今朝、VirtualBox をいったん終了させた後は、VirtualBox が起動しなくなりました。このため、本末転倒ですが、VirtualBox が走っている rack mount の Fedora 8 マシンのモニタをつけて、X Window を立ち上げ、そこの Terminal の shell から、rdesktop-vrdp コマンドにより、remote desktop の GUI を立ち上げました。(*)
# rdesktop-vrdp -a 16 localhost

Loading vmlinuz ..................................................
LOading initrd.img ...............................................
........................................................... ready.
This kernel requires an x86_64 CPU, but only detected an i586 CPU.
Unable to boot - please use a kernel appropriate for your CPU.

ところが、32-bit の Windows Vista を host としたときと、同じメッセージが出て、ストップしていました。ひょっとしたら、Guest OS は、32-bit しかサポートされていないのかもしれません、と思いながら、昨晩は、眠ってしまいました。

今朝、起きてから、調べてみましたが、なかなか、このことについて明記されているページば見つかりません。再び、User Manual の最初から目を通すと、 1 Introduction に、次のようにありました。
Sun xVM VirtualBox is a family of virtual machine products targeting desktop computers,
enterprise servers and embedded systems. With VirtualBox, 32-bit operating
systems for Intel and AMD processors can be virtualized on such 32-bit as well as
64-bit machines.

少し紛らわしいですが、Host OS は、32-bit, 64-bit の両方をサポートしていますが、Guest OS は、どうも 32-bit だけのようです。

まだ、VM は、動いているままだったので、別の shell から、power off してやりました。
# VBoxManage controlvm "Fedora 9" poweroff
# 



2008-08-01 update
(*) Windows XP や Vista には、標準で、Remote Desktop Connection という RDP client の viewer が付属しています。
-> RDP (Remote Desktop Protocol) and RDC (Remote Desktop Connection) - VirtualBox #9

Tags: computer_technology

VirtualBox #4 - Fedora 9 (guest) on Vista (host) - KazMuzik Blog
2008-07-28 22:36

今日は、Host OS が Windows Vista Home Premium SP1 (32-bit) の VirutalBox 1.6.2 の上で、Fedora 9 を使ってみました。Fedora 9 は、i386 (32-bit) と x86_64 (64-bit) 版の DVD ISO イメージがあり、CPU は AMD Athlon 64 X2 6000+ と 64-bit だったので、一応、64-bit 版の ISO イメージをマウントして起動してみましたが、やはり、Host OS が 32-bit 版の Windows ということで、Fedora 9 の installer の最初のチェックで、はねられてしまいました。Host OS が 32-bit 版の場合、Guest OS も 32-bit 版を使うしかなさそうです。(*)

最近では、CPU はすべて 64-bit になってきたので、Solaris や Linux では、64-bit 版を使っていますが、アプリケーションとドライバの都合で、Windows だけは、32-bit 版を使っています。メモリに関しては 4GB の制限もあるので、早いところ、64-bit 版に移行したいところですが、当分、先になりそうです。このため、Windows では、Guest OS の Solaris や Linux も 32-bit 版で使うことになりそうです。

Fedora 8 のときの同様、順調にインストールできましたが、画面の解像度は、Guest Additions なしで、1600x1200 程度になりました。広いのはいいのですが、1680x1050 (22" widescreen) で全画面にしても、VirtualBox の方でスクロールしなくてはいけないので、不便です。しかし、Fedora 9 のメニューから、System > Administration > Display で設定しようとしても、640x400 しか選択できません。また、mouse cursor の focus もいちいち、keyboard の指定のキーで切り替えなければいけないので不便です。

そこで、Linux Guest Additions をインストールしようとしましたが、driver を作成するのか、kernel の build 環境と header(s) がないとのことで、失敗してしまいました。一応、それらのパッケージもインストールしてあるはずなのですが、Fedora 8 とは、違いがあるのかもしれません。時間がないので、これ以上は追求できず、今後の課題となりました。(**)

次回からは、いよいよ、rack mount の Linux システムを host OS として、headless での運用に入っていこうと、考えています。


2008-07-30 update
(*) VirtualBox 1.6.2 は、32-bit の Guest OS しかサポートしていないようです。
-> VBoxHeadless on Fedora 8 Host - VIrtualBox #5

2008-08-03 update
(**) kernel-devel をインストールしていなかったのが原因でした。なお、Fedora 9 (Guest) は、Xorg 1.5.0 ですが、まだサポートされていないようで、実際に、Host との間で、mouse cursor の seamless な移動はできませんでした。
-> Guest Additions Folder sharing - VirtualBox #11

Tags: computer_technology

swap space on Linux - KazMuzik Blog
2008-07-28 19:56

急遽、Linux (Fedora) システムに、swap space を追加する必要があり、swap file を作成して、追加しました。昔、Solaris をよく使っていたときは、たまに、同様のことを、mkfile(1M) と swap(1M) コマンドを使って行っていましたが、最近では、だんだん贅沢になってきて、有り余るほどのメモリを積むのが当たり前になってきたこともあり、Linux では初めての経験でした。

基本的には、Solaris の mkfile(1M)コマンドと同様に、連続した領域に大きなファイルを作成するのですが、mkfile コマンドはないので、dd(1) コマンドを使用するのが一般的のようです。その後、mkswap(8M), swapon(8) で、そのファイルを swap に追加してやります。
# dd if=/dev/zero of=/KazMuzik/SWAP_FILE bs=1024 count=1048576
1048576+0 records in
1048576+0 records out
1073741824 bytes (1.1 GB) copied, 12.3646 s, 86.8 MB/s
# mkswap /KazMuzik/SWAP_FILE
Setting up swapspace version 1, size = 1073737 kB
no label, UUID=830f82e8-4d54-449a-b5f1-d5e2d3cd9357
# swapon /KazMuzik/SWAP_FILE
# cat /proc/swaps
Filename                                Type            Size    Used    Priority
/dev/mapper/VolGroup00-LogVol01         partition       2031608 88      -1
/KazMuzik/SWAP_FILE                     file            1048568 0       -2
# 

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VirtualBox #3 - Guest Additions - KazMuzik Blog
2008-07-28 07:53

VirtualBox には、Guest OS にもよりますが、Guest Additions があり、VMware の VMware Tools のような機能を提供します。Guest Additions を Guest OS にインストールすると、Host OS と Guest OS 間で、mouse cursor の移動が seamless に行えたり、copy and paste ができるようになります。また、screen の解像度も上がるようですが、Fedora 8 では、1360x768 や、1280x800 まで設定できましたが、OpenSolaris では、1024x768 のままでした。(*)

なお、Guest Additions をインストールするには、VirtualBox のメニューから、Devices > Install Guest Additions... を選択すると、インストールされている VBoxGuestAdditions.iso (Host OS が Windows の場合は、C:\Program Files\Sun\xVM Virtual Box\VBoxGuestAdditions.iso) がマウントされますが、このときに、他の ISO イメージがすでにマウントされていると、何も起こらないので、注意が必要です。通常、Guest Additions をインストールするのは、Guest OS の ISO イメージをマウントして、Guest OS をインストールした直後など、まだ、Guest OS の ISO イメージがマウントされていることが多いので、注意が必要です。


OpenSolaris については、ディスクにインストールして、最初に guest で user account を作りましたが、その後、自分専用のアカウントを作成して、それでログインした後、Terminal の shell から、su コマンドを打ちましたが、権限がないとのことで、root になれませんでした。そこで、最初に作った guest アカウントでログインし、OpenSolaris のメニューの System > Administration > Users and Groups で、自分のアカウントの user privilleges で、Console User (Manager System ad the Console User) と、Primary Administrator (Can perform all administrative tasks) を追加しましたが、それでも su で、root になることはできませんでした。/etc を調べると、user_attr というファイルがあり、インストール中に作成したアカウントは、guest::::type=normal;profiles=Console User,Primary Administrator;roles=root となっていましたが、私のアカウントには、;roles=root が抜けていました。とりあえず、マニュアルで edit したところ、無事、su コマンドで、root になることができました。


2008-08-03 update
(*) Guest Additions には、この他に、Folder sharing という便利な機能があります。
-> Guest Additions Folder sharing - VirtualBox #11

Tags: computer_technology

OpenSolaris 2008.05 - VirtualBox #2 - KazMuzik Blog
2008-07-27 20:17




去年の Solaris Nevada ZFS RAID-Z Server Upgrade Project では、Solaris Express Developer Edition (SXDE) の Free DVD Kit を使用しましたが、SXDE 1/08 が最後となり、今後は、OpenSolaris に移行するようです。Sun に Free OpenSolaris 2008.05 CD をオーダーできますが、これは、
Live CD となっており、追加の package は、OpenSolaris Package Repository に接続して、インストールするようになっているようです。7/20(日)の夜にオーダーしたところ、San Jose から USPS First Class で発送され、火曜日(7/22) には配達されていました。

今日、Windows Vista で、download しておいた OpenSolaris 2008.05 の ISO イメージをマウントして、VirtualBox を起動したところ、OpenSolaris が立ち上がってきました。Live CD なので、インストールせずに、簡単に試してみることができます。Install OpenSolaris のアイコンをクリックすると、ハードディスクにインストールすることができます。まだ、表面的な GUI から、少ししか触っていませんが、SXDE とは、感触が異なり、だいぶん Linux のにおいがするような感じです。

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VirtualBox 1.6.2 - KazMuzik Blog
2008-07-27 19:00

しばらく、OS 関連の project(s) の watch を怠っていたため、気がついたら、Fedora 9 がリリースされていたり、Solaris でも、いろいろ動きがあったようです。まずは、とりあえず使用してみるのが目的なので、このために、わざわざ、マシンを用意して、物理的に DVD や CD を焼いて、インストールというのも、面倒です。このため、ひさしぶりに、VMware Server をチェックしたところ、5/29/2008 に 1.0.6 がリリースされていました。



ところが、たまたま、ここから、VirtualBox のことを知りました。Sun から、open source でリリースされています。特に、host OS として、Windows や Linux はもちろん、Solaris や Mac OS X まで、サポートされているのはうれしいところです。将来的には、ZFS のストレージをもつマシンで、複数の VM を起動したいので、やはり Solaris で使いたいところでした。

まずは、手軽な環境ということで、Windows Vista に VirtualBox 1.6.2 をインストールしてから、すでにあった Fedora 8 i386 DVD の ISO イメージをマウントして、VM にインストールしてみました。まだ、あまりいじっていませんが、これはなかなかいけそうです。Sun が買収した会社のソフトウェアは、ジリ貧になる傾向があるので、がんばってもらいたいところです。

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DD-WRT v24 SP1 - KazMuzik Blog
2008-07-26 22:03

AR430WAP431W をいじっているうちに、DD-WRT v24 SP1 (Service Pack 1) がリリースされているのに気がつきました。先週末は、v24 RC6.2 から v24 に update するのに失敗して痛い目にあっているので、今回は、少し慎重に行いました。v24 から v24 SP1 では、linux.bin の違いしかないので、WebUI から、ar430w-firmware.bin を upload して、flash しても大丈夫そうです。また、前回は、Vista で、Firefox3 を使ったような記憶があるので、Windows XP で Internet Explorer を使ってみました。WebUI で、upload のボタンを押すと、1,200 seconds (20分)待つように表示され、count down が始まりましたが、案外短く、数分で終わり、再起動されました。今回は、すんなりと update できました。

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AR430W revived with DD-WRT v24 !! - KazMuzik Blog
2008-07-21 12:28

DD-WRT firmware の flash に失敗し、死んだと思われた AR430W が復活しました。ほとんどあきらめていましたが、開きっ放しだった ping している terminal をふと見ると、電源を入れて、しばらくしてから、数秒間だけ、LAN ポートより 192.169.1.1 からの response がありました。まったく偶然の発見でした。そこで、再び、電源を入れて、そのタイミングで、9000 で telnet で接続したところ、DD-WRT> の prompt が出てきました。"help" と打つと、コマンドの使い方が出てきたので、これを参考にしながら、よく使用する fconfig と fis コマンドを把握して、いろいろ試してみました。

この結果、ap61.rom の RedBoot (?) は load されているけど、Linux は load されていない状態であることがわかりました。ap61.ram と ap61.rom は、ずっと更新されておらず、v24 RC6.2 でも v24 でも同じです。このため、v24 の linux.bin だけ flash して、fconfig で、適切な boot script を設定すれば、復活しそうです。v24 RC6.2 と v24 の flashing.txt を比較すると、v24 では linux.bin だけを load してから flash するようになっていますが、v24 RC6.2 では、root.fs と vmlinux.bin.l7 に分かれていて、さらに nvram を fis create コマンドで作成するようになっています。そこで、まず、v24 RC6.2 の、root.fs, vmlinux.bin.l7, nvram を fis delete コマンドで削除してから、load コマンドで v24 の linux.bin を load し、fis create コマンドで flash し、最後に、fconfig コマンドで、boot script を変更してから、reset したところ、無事に DD-WRT v24 が立ち上がってきました。Web UI からもちゃんとアクセスできて、きちんと動作しているようです。

もう1台の AR430W は、AirLink101 純正の firmware v1.01 では、正常に動作しているので、昨日の最悪の事態からは、なんとか脱却したと、言えそうです。

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Current Mood: relieved

digidesign.com Japanese pages - KazMuzik Blog
2008-07-07 12:08

昨日は、Digidesign のサイトを crawl してみましたが、全言語のページが含まれていたため、英語(langid=100)のページだけ crawl してみます。昨日 crawl で作成された Nutch segment(s) を merge してから、dump して、英語のページを grep してみたところ、291 の URL があったので、これを crawl の seeds としました。ちなみに、これには、すでに fetch したページと、parse_data に含まれる outlink: toUrl: というリンクの URL が含まれます。

$ bin/nutch mergesegs digidesign.com-segment -dir crawl-20080705112059/segments
$ bin/nutch readseg -dump `ls -d digidesign.com-segment/2008*` dump -nocontent -nofetch -nogenerate \
  -noparse -noparsetext
$ mkdir seeds100
$ cat dump/dump \
 | grep 'http://digidesign.com/index.cfm' \
 | grep 'langid=100' \
 | sed -e 's/^.*http:/http:/' -e 's/ .*$//' \
 | sort -u \
 > seeds100/seeds.txt
$ wc -l seeds100/seeds.txt
291 seeds100/seeds.txt
$ vi conf/crawl-urlfilter.txt
$ grep digidesing conf/crawl-urlfilter.txt
+^http://digidesign.com/index.cfm[?].*langid=100
$ nohup bin/nutch crawl seeds100 -depth 10 &
$ tail -f nohup.out
crawl started in: crawl-20080706115317
rootUrlDir = seeds100
threads = 10
depth = 10
Injector: starting
...
Fetcher: starting
Fetcher: segment: crawl-20080706115317/segments/20080706120142
Fetcher: threads: 10
fetching http://digidesign.com/index.cfm?navid=103&langid=100&
fetching http://digidesign.com/index.cfm?navid=3&langid=100&eid=
fetch of http://digidesign.com/index.cfm?navid=103&langid=100& failed with: Http code=500,\
 url=http://digidesign.com/index.cfm?navid=103&langid=100&
fetch of http://digidesign.com/index.cfm?navid=3&langid=100&eid= failed with: Http code=500,\
 url=http://digidesign.com/index.cfm?navid=3&langid=100&eid=
Fetcher: done
...
done merging
crawl finished: crawl-20080706115317
$ bin/nutch readseg -list -dir crawl-20080706115317/segments | sort
20080706115322  291             2008-07-06T11:53:32     2008-07-06T12:01:24     291     273
20080706120142  2               2008-07-06T12:01:46     2008-07-06T12:01:48     2       0
20080706120153  2               2008-07-06T12:01:57     2008-07-06T12:01:59     2       0
NAME            GENERATED       FETCHER START           FETCHER END             FETCHED PARSED
$ 

1回目の fetch で、2つの URL に対して、HTTP Error 500 (Internal server error) で失敗した他は、すべて fetch できました。outlink もあるので、昨日の crawl でも、depth=6 とすれば、英語のページはすべて fetch できたことになります。

同様にして、日本語(langid=5)のページを crawl してみます。
$ mkdir seeds5
$ cat dump/dump \
 | grep 'http://digidesign.com/index.cfm' \
 | grep 'langid=5[^0-9]' \
 | sed -e 's/^.*http:/http:/' -e 's/ .*$//' \
 | sort -u \
 > seeds5/seeds.txt
$ wc -l seeds5/seeds.txt
210 seeds5/seeds.txt
$ $ grep digidesing conf/crawl-urlfilter.txt
+^http://digidesign.com/index.cfm[?].*langid=5([^0-9].*)*$
$ nohup bin/nutch crawl seeds5 &
$ tail -f nohup.out
crawl started in: crawl-20080706124228
rootUrlDir = seeds5
threads = 10
depth = 5
Injector: starting
...
crawl finished: crawl-20080706124228
$ bin/nutch readseg -list -dir crawl-20080706124228/segments | sort
20080706124234  210             2008-07-06T12:42:40     2008-07-06T12:48:25     210     197
20080706124841  63              2008-07-06T12:48:45     2008-07-06T12:50:25     63      57
20080706125035  5               2008-07-06T12:50:39     2008-07-06T12:50:44     5       0
NAME            GENERATED       FETCHER START           FETCHER END             FETCHED PARSED
$ 

3回目までの fetch で、278 ページと、crawl が完了しました。昨日の crawl では、日本語のページは、3回目の fetch から始まっているので、やはり、depth=6 (or 7) 程度で、すべて fetch できるようです。各言語ごとには、300ページ弱のサイトのようです。

それでは、日本語のページだけを検索してみます。



日本語でも検索できました。なお、上の例では、わかりませんが、Nutch の Analyzer は、Uni-gram なので、日本語など CJK では、2/27/2007 に書いたような問題があります。

なお、検索ボックスに入力した日本語を正しく認識させるには、tomcat の設定を1箇所、確認しておく必要があります。

$ cd /usr/local/tomcat/conf
$ cat server.xml
...
    <Connector port="8080" protocol="HTTP/1.1" 
               connectionTimeout="20000" 
               redirectPort="8443"
               useBodyEncodingForURI="true" />
...
$ 


上記のように、server.xml に、useBodyEncodingForURI="true" を設定しておく必要があります。これは、default では設定されていないので、注意が必要です。

Tags: computer_technology

digidesign.com crawled with Nutch-0.9 - KazMuzik Blog
2008-07-06 01:06

昨日は、uscis.gov のほかに、digidesign.com のサイトも、crawl してみました。

$ mkdir /KazMuzik/digidesign.com
....
$ cat seeds/seeds.txt
http://digidesign.com/
$ cat conf/crawl-urlfilter.txt
-^(file|ftp|mailto):
-\.(gif|GIF|jpg|JPG|png|PNG|ico|ICO|css|sit|eps|wmf|zip|ppt|mpg|xls|gz|rpm|tgz|mov|MOV|exe|jpeg|JPEG|bmp|BMP)$
# -[?*!@=]
-.*(/.+?)/.*?\1/.*?\1/
+^http://([a-z0-9]*\.)*digidesign.com/
-.
$ ...
$ bin/nutch readseg -list -dir crawl-20080705112059/segments | sort
20080705112103  1               2008-07-05T11:21:12     2008-07-05T11:21:12     2       0
20080705112117  1               2008-07-05T11:21:21     2008-07-05T11:21:21     1       1
20080705112125  5               2008-07-05T11:21:29     2008-07-05T11:21:34     5       5
20080705112137  101             2008-07-05T11:21:42     2008-07-05T11:24:32     102     99
20080705112444  1382            2008-07-05T11:24:49     2008-07-05T12:04:07     1441    1310
NAME            GENERATED       FETCHER START           FETCHER END             FETCHED PARSED
$


Pro Tools の Mac OS X Leopard サポートに関する記事を検索してみました。最初の2つは、英語(langid=100)ですが、あとは、同じ記事(navid=234, itemid=28112)が、異なる言語でリストされています。


最初の記事を、Nutch segment の cache から表示してみましたが、CSS が読み込まれていないせいだと思いますが、ヘッダーの部分が縦に長々と表示されて、ちょっとうざい感じがします。

これらは、customize の余地がありそうなので、いろいろなテクノロジを取り入れながら、ぼちぼち紹介していきたいと考えています。

Tags: computer_technology

uscis.gov crawled with Ntuch-0.9 - KazMuzik Blog
2008-07-05 22:49

uscis.gov のサイトを、Nutch で crawl してみました。Nutch は、4/12/2007 に 0.9 が release されてから、1年以上 update がありませんが、なれているので、使いました。基本的には、2/24/2007 に紹介した 0.81 のときの手順と同様です。

$ mkdir /KazMuzik/uscis.gov
$ cd /KazMuzik/uscis.gov
$ tar zxvpf .../nutch-0.9.tar.gz
$ cd nutch-0.9
$ vi conf/nutch-site.xml
$ mkdir seeds
$ vi seeds/seeds.txt
$ cat seeds/seeds.txt
http://www.uscis.gov/portal/site/uscis
$ vi conf/crawl-urlfilter.txt
$ cat conf/crawl-urlfilter.txt
-^(file|ftp|mailto):
-\.(gif|GIF|jpg|JPG|png|PNG|ico|ICO|css|sit|eps|wmf|zip|ppt|mpg|xls|gz|rpm|tgz|mov|MOV|exe|jpeg|JPEG|bmp|BMP)$
# -[?*!@=]
-.*(/.+?)/.*?\1/.*?\1/
+^http://([a-z0-9]*\.)*uscis.gov/
-.
$ export NUTCH_JAVA_HOME=/usr/java/jdk
$ nohup bin/nutch crawl seeds &
$ tail -f nohup.out
crawl started in: crawl-20080705105148
rootUrlDir = seeds
threads = 10
depth = 5
Injector: starting
...
merging indexes to: crawl-20080705105148/index
Adding crawl-20080705105148/indexes/part-00000
done merging
crawl finished: crawl-20080705105148
^C
$ bin/nutch readseg -list -dir crawl-20080705105148/segments | sort
20080705105152  1               2008-07-05T10:51:56     2008-07-05T10:51:56     1       1
20080705105202  33              2008-07-05T10:52:06     2008-07-05T10:52:42     39      24
20080705105254  248             2008-07-05T10:52:57     2008-07-05T10:58:28     287     184
20080705105910  1146            2008-07-05T10:59:22     2008-07-05T11:29:36     1191    903
20080705113222  2998            2008-07-05T11:32:29     2008-07-05T12:53:59     3046    2196
NAME            GENERATED       FETCHER START           FETCHER END             FETCHED PARSED
$ 

/usr/local に、Tomcat 6.0.16 がインストールされていたので、deploy してみます。

$ cp nutch-0.9.war /usr/loca/tomcat/webapps/uscis.war
$ /usr/local/tomcat/bin/shutdown.sh
$ vi /usr/local/tomcat/webapps/uscis/WEB-INF/classes/nutch-site.xml
$ cat /usr/local/tomcat/webapps/uscis/WEB-INF/classes/nutch-site.xml
<?xml version="1.0"?>
<?xml-stylesheet type="text/xsl" href="configuration.xsl"?>
<configuration>
  <property>
    <name>searcher.dir</name>
    <value>/KazMuzik/uscis.gov/nutch-0.9/crawl-20080705105148</value>
  </property>
</configuration>
$ /usr/local/tomcat/bin/startup.sh
$ 


Tags: computer_technology, immigration

iLok client software working with Firefox on Vista - good technical support - KazMuzik Blog
2008-05-28 23:10

5/25, 5/26 に書いたように、iLok.com に関しては、あまり良い印象はありませんでしたが、その後の technical support の対応は、わりと満足できるものでした。

5/27 に、Move Licenses の recovery 処理がうまくいったので、一応、メールを書いて、最後に、Vista + Firefox で使えるように改善してほしい、とコメントしたところ、その担当者は、その環境で使っているとのことでした。(Internet 接続に問題があるのではないか、との suggestion がありましたが、これは、少しはずしていましたが..)

そこで、もう一度、ilokclientwin.exe を実行して、インストールを試みたところ、"String PRODUCT_NAME was not found in string table." というエラーが数回出て、最終的には、インストールが失敗してしまいます。何度か試してみましたが、やはりだめです。この現象をレポートしたところ、しばらくして、これは Windows の error message だから、administrative privilege を持っているか、確認するように、という suggest でした。これも、はずれでしたが、 technical support の response はいいようです。

そこで、上記のエラーメッセージをウェブ検索してみたところ、Windows Installer CleanUp Utility というのが有効であるような書き込みがありました。ダウンロードして、これで、iLok Client Software を clean up して、再度、インストールしたところ、同様のエラーが出ましたが、無事に完了して、Vista + Firefox で、iLok Client Software が使用できるようになりました。

iLok.com technical support から、直接的な解決策は得られませんでしたが、response よく回答があり、結果的に、問題が解決したので、好感度はアップしました。

Tags: computer_technology

DVI cable and connector - KazMuzik Blog
2008-05-27 00:23




USB ケーブルをオーダーしたついでに、DVI-D (Single Link)ケーブルも 1本オーダーしました。実は、最近まで、DVI (Digital VIsual Interface) に、いろいろなコネクタがあるのを知らずにいましたが、先日、MacBook に、Mini-DVI to DVI Adapter をつけて、DVI ケーブルを接続しようとしたところ、形状が合わず、使えませんでした。アダプタのコネクタは、DVI-D (digital only) Single Link だったのに対し、ケーブルのコネクタは、DVI-I (Integrated, digital & analog) Single (or Dual) Link だったためです。たかが、ケーブル、あるいは、コネクタといえども、侮れません。

なお、video card に、よくシンプルな DVI-VGA adapter がついていて、どうなっているのか、と思っていましたが、video card の DVI コネクタは、通常、DVI-I (Dual Link)なので、そのうちの左側の analog の 5ピン部分を使っているようです。

Tags: computer_technology

Striping Disk on Windows Vista - KazMuzik Blog
2008-04-18 07:25




あまり有効利用していなかった 500GB の SATA2 ドライブが 2個あったので、a1710n に組み込み、striping で 1TB の volume を作成することにしました。

Control Panel > Administrative Tools > Computer Management > Storage > Disk Management で、Striped Volume を作成するメニューがあるのですが、何度やっても失敗してしまいます。Help を参照して、コマンドラインから、DISKPART コマンドで、まず、Basic Disk を Dynamic Disk に変更しようとしたところ、このバージョンの Windows ではサポートされていない、というメッセージが出ました。GUI でのオペレーションが失敗したのも、これが原因のようです。どうも、Windows Vista Home Premium では、Dynamic Disk をサポートしないため、Striped Volume も作成できないようです。

そこで、BIOS から、SATA ドライブ 2個で、RAID 0 の volume を構成できないか、try してみましたが、BIOS にはこのような設定はなく、このマザーボードでは不可能なようです。

このためだけに、わざわざ Windows Vista Ultimate を購入したくはありません。しかし、マザーボードを交換すると、やはり別のWindows Vista のライセンスを購入しなければいけません。また、RAID カードを購入するほとのことでもありません。結局、Striping はあきらめ、それぞれのディスクを、それぞれ単独で使うことになりました。

このような時には、改めて、Solaris や Linux のありがたみを、身にしみて感じます。

Tags: computer_technology
Current Mood: annoyed

ARC File - Heritrix 2 - #2 - KazMuzik Blog
2008-04-02 12:38




Heritrix では、crawl したデータを、ARC File という基本的には、テキストファイルに書き込みます。ひとつの ARC File には、複数のコンテンツを含むことができます。各コンテンツの先頭には、1行のテキスト形式のヘッダが付き、URL などといっしょに、コンテンツのサイズ(bytes)も持っています。このサイズだけ skip すると、次のヘッダへ進むことが出来ます。このような仕様になっているため、バイナリのコンテンツを持つこともできますが、検索のために HTML だけを crawl してくれば、テキストファイルになるわけです。ただし、crawler は、通常、エンコーディングの変換まではしないため、コンテンツ部分は、バイナリとして扱うのが、正しい作法です。もともとは、Alexa で使用されていたフォーマットのようです。

Java の API にも、org.archive.io.arc パッケージ があり、Java からアクセスすることが可能です。Heritrix 2 の lib ディレクトリには、たくさんの jar ファイルがありますが、Heritrix のものは、commons-2.0.0.jar, engine-2.0.0.jar, modules-2.0.0.jar の 3つです。org.archive.io.arc パッケージは、commons-2.0.0.jar に含まれていて、fastutil-5.0.7.jar に依存しています。これらを $SAMPO_HOME/lib にコピーしておきます。
$ cd /usr/local/heritrix-2.0.0/lib
$ cp commons-2.0.0.jar $SAMPO_HOME/lib/heritrix-commons-2.0.0.jar
$ cp fastutil-5.0.7.jar $SAMPO_HOME/lib

Tags: computer_technology

ContentsArcFileWriter - sampo nutch project #5 - Heritrix #3 - KazMuzik Blog
2008-04-02 08:13




Heritix の org.archive.io.arc パッケージを利用して、Nutch segment のコンテンツを ARC File に書き出す ContentsArcFileWriter.java を、sampo java.net project に commit しました。3/4/2008 に紹介した ContentsExtractor を extends して、ARC File に書き出すところだけを、override しました。一部、手抜きがあります。Build, 実行は、3/4 とほとんど同様の手順で OK です。Heritrix 関連の jar ファイルを CLASSPATH に加えて、ARCWriter のコンストラクタに渡すパラメータを、コマンドラインから渡すだけです。

Tags: computer_technology, programming

Heritrix 2.0.0 - KazMuzik Blog
2008-04-01 20:04




このブログでは、crawling に関しては、nutch を紹介して、去年から使ってきましたが、その他の Java で書かれている open source の crawler には、Internet ArchiveHeritrix があります。最近、2/20/2008 に、2.0.0 と major release があったので、紹介します。

ソースとバイナリは、sourceforge.net から、ダウンロードできます。バイナリには、Java API ドキュメントが含まれていないので、ソースも入手して、今後のために、Javadocs を作成しておきます。
$ cd /usr/local
$ tar zxvpf /tmp/heritrix-2.0.0-dist.tar.gz
$ tar zxvpf /tmp/heritrix-2.0.0-src.tar.gz
$ cd heritrix-2.0.0
$ mkdir -p docs/api
$ javadoc -d docs/api `find project/*/src/main/java -name '*.java' -print`
...
$ 

Tags: computer_technology

Google AdSense - payment process - KazMuzik Blog
2008-03-17 21:40




Google AdSense については、$10 を超えた時点で、W-9 を提出しましたが、その他にも、いくつかの手続きをしないと、payment が hold されたままになってしまいます。

まずは、登録された電話番号が正しいことを確認するために、Phone Verification を行います。AdSense の Phone Verification のページに行くと、6桁の verification code が表示されます。そこで、ボタンをクリックすると、自動的に、登録された電話番号に電話がかかってくるので、touch-tone で 6桁入力すると、完了です。

また、支払い方法で、口座振替を選択すると、数十セントぐらいの小額の金額が、Google から入金されます。AdSense の payment 方法の選択のページから、この金額を入力すると、口座振替の手続きが完了します。

最後に、登録された住所が正しいことを確認するために、6桁の PIN が記入された postcard が送られてくるので、これも AdSense のページで入力する必要があります。今日、帰宅すると、この葉書が届いていたので、PIN を入力して、すべての手続きが完了しました。あとは、$100 になるように、Ads をどんどんクリックしてもらうだけです。

Tags: computer_technology, tax

π (パイ, Pi, 円周率)の日 - KazMuzik.net Project #10 - Channels - KazMuzik Blog
2008-03-14 22:47




今日は、3/14 ですが、円周率のπ (Pi, パイ) 3.14... にちなんで(こじつけて)、「パイの日」として、パイ(pie)を食べるのが流行っているそうです。

ところで、昨日は、Google の site 検索によるページ数が 200 ぐらいに減りましたが、昨晩チェックすると、さらに半減して、若干ですが 100 を切っていました。その後、だんだん回復してきて、140 ぐらいになっています。

当初は、LiveJournal.com のブログを移してきた他は、トップページを作っただけでしたが、これだと promote しづらいので、今後コンテンツが充実しそうな、Music, Technology, Immigration, アメリカの4つのチャンネルを作り、description や keywords などの Meta element を加えました。

Tags: american_life, computer_technology

KazMuzik.net Project #9 - Googlebot - KazMuzik Blog
2008-03-13 05:35

昨日の夕方、Google Webmaster Tools で確認すると、Googlebot が 3/10 に、アクセスに成功したとありました。一方、430 ページあった site 検索によるページ数は、なぜか、200ぐらいに減っていました。

その他にも、Top search queries などの Statistics 情報も表示されるようになりました。しかし、"system err printf" 02d で、上位と言われても、あまり嬉しくはないような気がします。その他には、kaz tempe az rebate というようなものもあります。実際に検索結果を見てみると、LiveJournal.com のものが、まだまだ優勢です。まだまだ、改良する余地は、たくさん、ありそうです。

Tags: computer_technology

AdSense report - KazMuzik.net Project #8 - KazMuzik Blog
2008-03-12 03:17

3/5 に Google AdSense を始めてから、1週間になるので、簡単に status をまとめておきます。

まずは、メインの AdSense for Content の方ですが、次のようになっています。
DatePage
impressions
Clicks Page CTR Page eCPMEarnings earnings
per click
03/05/200840951.22%$2.36$0.97 $0.19
03/06/200840220.50%$0.63 $0.25$0.12
03/07/200844740.89%$0.46$0.21 $0.05
03/08/2008400143.50%$0.00$0.00 $0.00
03/09/200837292.42%$15.36$5.71 $0.63
03/10/2008276155.43%$37.04$10.22 $0.68
03/11/2008286155.24%$21.53$6.16 $0.41
Totals259264$23.52
Averages37092.47%$9.07$3.36 $0.36

最初の方は、ほとんど、ページのデザインの確認や、parser のデバッグのために、私がアクセスした page impressions です。3/8 に 14 clicks ありますが、これは、妻に KazMuzik.net のことを言ったところ、Ads もクリックしてしまったようです。しかし、サーバーと同じ IP アドレスのためか、Earnings にはカウントされず、$0 となっています。その後、簡単なアナウンスを行ったり、Google のインデックスにも含まれるようになったためか、外部からのアクセスも増えてきて、クリック当たりの earnings も 40~60セントになりました。

この他に、3/6/2008 に、AdSense for Search で、1 click, $0.24 の earnings があったので、合計の earnings では、$23.76 となりました。

なお、$10 を超えたため、tax の手続きとして、W-9 を提出しました。(*)


2008-03-17 update
(*) -> Google AdSense - payment process

Tags: computer_technology, tax

KazMuzik.net Project #6 - Google Index - KazMuzik Blog
2008-03-10 19:46

昨日(3/9)の夕方で、Google のインデックスに 292ページ含まれていましたが、今朝には、302ページと少しだけ増え、今日の夕方には、430ページになっていました。一応、順調に増えているようです。



一方、Google Webmaster Tool で、Web Crawl のエラーがわかりますが、今朝までは 0 だったのが、夕方になり、74 errors が報告されていました。ここ数日、リンクがきちんとなるように、parser を改良していたのですが、まだ、漏れがあるようです。しかし、ほとんどは、存在するはずの URL なので、私が作業中だったのか、crawling のタイミングが悪かったのかもしれません。

Tags: computer_technology

KazMuzik.net Project #5 - KazMuzik Blog
2008-03-09 20:07




その後、Google AdSense の LInk unit や Movie unit を加えて、だんだん、それっぽくなってきました。

これで、一応、LiveJournal.com からの移行と、Google AdSense の設定の、第一ステップが完了したので、来週からは、次のステップへ進む予定です。

Tags: computer_technology

sitemap - KazMuzik.net Project #4 - KazMuzik Blog
2008-03-09 11:29

3/7 に紹介した、Google Webmaster Central から、Webmaster Tool にログインすると、自分のサイト(私の場合は、KazMuzik.net)を管理できるようになります。サイトを登録して、しばらく(数日?)すると、Google がサイトを crawl して、検索の Index に反映されることになります。

昨日までは、Google の Index に、まったく含まれていなかったのですが、今朝になって、site:kazmuzik.net で検索すると、24 ページ含まれていました。しかし、含まれているページには、かなり偏りがあり、top page も含まれていないため、別のサイトからのリンクで、一部だけ crawl (fetch) されたようです。(*)

そこで、sitemap を作成して、登録することにしました。下記のように、テキストの sitemap ファイルを作成しました。
$ find . -name '*.html' -print \
| sed \
  -e 's/^./http:\/\/kazmuzik.net/' \
  -e 's/\/index.html$/\//' \
| sort -u \
> sitemap.txt
$ 

831 URL(s) ありました。Tag の URL で、Latin-1 を含むものが 2つ、漢字を含むものが 3つあったので、それらはマニュアルで修正しておきました。

Google の Index に含まれないと、次のステップに行けないので、早く crawl してほしいところです。


2008-03-09 19:30 update
(*) 夕方になり、292 ページになっていました。右上の、検索ボックスからの検索結果も、それっぽくなってきました。

Tags: computer_technology

Saint Patrick's Day - KazMuzik.net Project #3 - KazMuzik Blog
2008-03-07 21:45




今月(3月)は、Saint Patrick's Day がありますが、それにちなんで、KazMuzik.NET のページのデザインを、を基調としたものにしてみました。

AdSense の状況ですが、昨日、今日と、サイトのデザインや、ページのレイアウトやカラーなどの調整のための、ほとんど自分だけのアクセスだったと思われますが、3/5 とほとんど同じくらいの 400+ page impressions でしたが、Page eCPM の値がだんだん小さくなり、Earnings は $0.25, $0.21 と、だんだん減ってきています。(*) 詳しくは調べていませんが、同じ IPアドレスからのアクセスばかりなので、広告の効果がだんだん薄くなってきたと、評価されているのかもしれません。やはり、一般のユーザーのアクセスを増やす必要がありそうです。

Google Webmaster Central というページがあるので、徐々に、リサーチしてみようと思います。


2008-03-12 update
(*) (Page eCPM) = (Earnings) / (page impression) * 1000 と計算されるので、(クリック当たりの単価が下がってきたたため)、Earnings が減ってきて、結果 Page eCPM が小さくなった、と解釈するのが、正しいようです。
-> AdSense report - KazMuzik.net Project #8

Tags: computer_technology

Google AdSense - KazMuzik.net Project #2 - KazMuzik Blog
2008-03-06 07:16




昨日KazMuzik.NET のドメインで、ウェブサーバーを立ち上げたので、Google AdSense のテストをしてみることにしました。別に AdSense で小遣い稼ぎをするのが目的ではなく、このあたりの technology を具体的に research してみるのが目的です。

昨日は、AdSense の tag を貼り付けた後に、ページのレイアウトを調整したりと、(ほとんど)自分のアクセスだけでしたが、AdSense のレポートによると、409 page impressions, 5 clicks, Page CTR 1.22%, Page eCPM $2.36 で、結果 Earnings $0.97 となっていました。

Google との契約上、自分では AdSense の広告をクリックできないので、このブログを読まれた方が、KazMuzik.NET で、いくつか(興味のありそうな)Ads をクリックして、KazMuzik.NET Poject に協力していただけると、助かります。

なお、Google SiteSearch Box を含むエントリを作成して、便利なように、このブログの最初のエントリに設定しておきました。

Tags: computer_technology

KazMuzik.NET web server launched !! - KazMuzik.net Project #1 - KazMuzik Blog
2008-03-05 20:04




今まで、このブログで紹介してきた、いくつかのプロジェクトの成果を活かして、KazMuzik.NET のウェブサーバーを立ち上げて、インターネットに公開しました。今のところ、昨日、作成した、このブログのバックアップのファイルをベースに、安直にページを用意しただけですが、随時、tune up していく予定です。

Tags: computer_technology, music_and_computer

Lucene related subprojects - KazMuzik Blog
2008-03-02 21:01




このブログで、Lucene を使っていたのは、去年の 11月頃、英辞郎関連のプロジェクトでしたが、今年に入り、1/24 に 2.3.0 がリリースされ、さらに 2/23 には、serious な bug fix を含む 2.3.1 がリリースされました。



また、Lucene の subproject としては、Nutch や、Nutch のベースとなっている Hadoop がありましたが、Hadoop は 1/23 に Lucene から独立して、top level project に昇格しました。2/7 には、0.16.0 がリリースされています。ちなみに、Nutch の方は 4/12/1007 にリリースされた 0.9 のままです。



Hadoop には、HBase という Hadoop database の subproject が加わり、Hadoop 0.16.0 の contrib に含まれています。Google の Bigtable のようなものらしいです。

一方、Lucene にも、Tika や、Mahoutという subproject が加わっています。Tika は、既存の parser を使って、いろいろな文書から、metadata や structured text content を抽出する toolkit で、12/27/2007 に 0.1 がリリースされています。Mahout は、1/22 に launch したばかりで、いろいろなアルゴリズムの machine learning libraries を作成するようです。

Tags: computer_technology

launchctl(1) command at Mac OS X - KazMuzik Blog
2008-03-01 20:11

DD-WRT fireware を AR430W に flash するのに、最初は、唯一の携帯PCである iBook G4 で try していました。結果的には、telnet で RedBoot> のプロンプトを出すところでつまずき、断念しましたが、tftpd(8) server の設定を通して、launchd(8) daemon と launch(1) command を理解することができました。これは、Solaris の、Service Management Facility (SMF) のようなもので、XML の plist (property list format) でサービスについて記述して、launchctl コマンドから起動したりできます。

tftp に関しては、Mac OX X 10.4.11 では、tftp.plist がすでに用意されているので、すぐに使うことができます。
$ sudo launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/tftp.plist

なお、tftp.plist を見ると、tftp の root directory が、/private/tftpboot に設定されていたので、そこに、AR430W の firmware の 4つのファイルを置いておきました。

Tags: computer_technology

DD-WRT v24 RC6.2 fireware flashed to AR430W - KazMuzik Blog
2008-03-01 18:48




DD-WRT とは、Linux をペースにした Open Source (GPL) の (Wireless) Router の firmware です。もともとは、LinkSysWRT54G シリーズで動作していまいした(*)が、今では、Supported Devices のリストにあるように、いろいろな機種で動作するようになっています。Atheros WiSOC ベースの AR430W もサポートされ、v24 の RC6.2 がダウンロードできます。

まずは、ar430w-firmware.bin をダウンロードして、AR430W の Web interface から upload して flash を試みましたが、AirLink101 の firmware によるチェックではねられてしまいました。同じディレクトリにある、flashing.txt という instructions の text file を読むと、そこにある 4つのファイルを置いた tfpt server を立ち上げてから、telnet で AR430W にログインして、いろいろコマンドを打ち込まないといけないようです。

いろいろ試行錯誤しましたが、最終的には、Windows XP マシンの T2615 を用いて、成功しました。tftp server には、Philippe JOUNINTftpd32 を使いました。テストのため、Fedora 8 マシンから、tftp で connect して get してみましたが、うまくいきませんでしたが、Norton Internet Security 2008 (**) の Personal Firewall を Off にしたところ、Solaris Nevada マシンから成功しました。ちなみに、tftp client の方でも、Fedora 8 の firewall が影響していた(?)ようです。

Windows マシンからの telnet には、Simon TathamPuTTY version 0.60 を使いました。最初に、あるタイミングで、AR430W に telnet でログインしなければいけないのですが、これが一番苦労したところで、他の telnet client では、うまくいきませんでした。(***) まずは、AR430W の boot loader を書き換えるのですが、そのためには、電源を入れてから、5秒程度経過したあるタイミングで、WAN 側のポートから、9000番のポートで、telnet で接続する必要があります。うまく接続できると、RedBoot> というプロンプトがでます。しかし、このために、他の試行錯誤も含めて、半日以上、費やしてしまいました。ここまできたら、あとは比較的、順調に進みました。ちなみに、ここまでの部分は、dd-wrt.com の forum の smtseng の post が役に立ちました。

その後は、同じスレッドにある brandon30x の post の手順通りで、うまくいきました。一部、オフィシャルな flashing.txt と微妙に異なるところがありましたが、RC6.2 では、forum にある brandon30x の手順の方が正しく、詳細に記述されています。root.fs の fis create コマンドでは、5分以上かかりましたが、これを読んでいなかったら、失敗したと勘違いして、AR430W を壊していたかもしれません。最後の reset コマンドの後、LAN 側のポートから、web browser でアクセスすると、無事、DD-WRT の画面が現れてきました。


(*) 実は、2/9 に Fry's へ AR430W を購入しに行ったときに、LinkSys の router のパッケージに、Linux うんぬんとあり、気になっていました。しかし、事前に調査もしてなかったため、この理由だけに数十ドル追加するのは、やめました。結果的には、$22 の AR430W に、同様の firmware を flash することができました。

(**) T2615 には Norton Internet Security 2007 がインストールされていましたが、最近、free で 2008 に upgrade されました。しかし、ランセンスは引継がれるので、数十日分しか残っていません。

(***) 9000番のポートで接続したら、すぐに ctl-C を送らなければいけないようです。PuTTY は自動的に送っていたようです。他の telnet client、特に terminal で実行するタイプのものは、client 自身が ctl-C を受け取って、強制終了しました。

Tags: computer_technology

AirLink101 AR430W firmware trouble on port forwarding - KazMuzik Blog
2008-02-29 21:18

$2.17 の refund trouble のあった商品は、AirLink101 の AR430W ですが、実は、この AR430W Wireless Router には、機能的にも問題がありました。LAN 側からのパケットは、NAT により WAN 側の global な IP address を使って、インターネットに出て行きます。一方、WAN 側からのパケットは、router で遮断されるため、Firewall として機能します。しかし、AR430W (というより、この手の安価な普通の router)には、Port Forwarding の機能があり、WAN 側からの特定のポートのパケットを、LAN 側の指定したホストへ forward することができます。これにより、例えば、80番 (HTTP) のパケットを、LAN 側で立ち上げている web server に転送することにより、インターネットにサービスを提供できるわけです。

しかし、この port forwarding の機能が、どうも働いていないようです。いろいろな原因が考えられるので、突き止めるのに苦労しましたが、やはり AR430W の port forwarding の問題に間違いはありません。ちなみに、もうひとつの router である RVS4000 の port forwarding は、ちゃんと機能しています。

AR430W の firmware のバージョンは、1.00 でしたが、AirLink101 のサイトには、7/23/2007 にリリースされた 1.01 がありました。この最新版の firmware をダウンロードして update してみましたが、それでもだめです(*)。検索してみたところ、インターネットのいくつかの forum で、同様の書き込みがありました。やはり、AirLink101 の firmware が腐っているようです。

しかし、そのうちのひとつの forum から、DD-WRT というものの存在を知りました。

つづく


2009-01-03 update
(*) -> AR430W firmware v1.02 .. still port forwarding issue

Tags: computer_technology

sampo - libtextcat language module posted - KazMuzik Blog
2008-02-28 09:07

java.net の sampo project の Documents & files に、2/25 に作成した、libtextcat 用の language module を置きました。Unzip すると、LM ディレクトリができて、その中に、fingerprint ファイルと、テキストのコンフィグレーション・ファイルがあるので、環境や使用目的にあわせて、適当に修正して使用することができます。


なお、直接 sampo プロジェクトとは関係ありませんが、2/15 に gnis_manager@usgs.gov に報告したバグに対して、今日の深夜にメールがあり、お礼と、問題点を修正するとの回答がありました。

Tags: computer_technology

sampo java.net project and libTextCat #2 - KazMuzik Blog
2008-02-25 08:01

前回は、UTF-8 だけをサポートしましたが、今回は、Shift_JIS や EUC-JP, また ISO-8859-1 などの character encoding もサポートしてみます。このために、追加する言語とエンコーディングの組み合わせを与えるコンフィグレーションファイルを用意します。
en.ISO-8859-15
es.ISO-8859-15
de.ISO-8859-15
fr.ISO-8859-15
it.ISO-8859-15
po.ISO-8859-15
cs.ISO-8859-2
sl.ISO-8859-2
bg.ISO-8859-5
ru.ISO-8859-5
ar.ISO-8859-6
el.ISO-8859-7
he.ISO-8859-8
ja.EUC-JP
ko.EUC-KR
ja.ISO-2022-JP
ko.ISO-2022-KR
ja.Shift_JIS
zh.GB18030
zh.GB2312
zh.Big5
ru.KOI8-R
uk.KOI8-R

今回は、オリジナルの libTextCat のリストや、IANA (Internet Assigned Numbers Authority)登録されている character set のリスト、また、Java でサポートされているエンコーディングのリストを参考に、上記の最小限にしておきました。

また、wikipedia-mainpage-createfp.sh では、言語コードが、アルファベット 2 あるいは 3文字のものだけをサポートするようにしました。
$ create-local-encoding-texts.sh
$ wikipedia-mainpage-createfp.sh
$ cd $SAMPO_HOME/wikipedia-mainpage-text
$ testtextcat.sh en.*.txt
en.ISO-8859-15.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [en.ISO-8859-15]
That took 5 ms.
en.UTF-8.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [en.ISO-8859-15][en.UTF-8]
That took 5 ms.
en.ISO-8859-15.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [en.ISO-8859-15]
That took 5 ms.
en.UTF-8.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [en.ISO-8859-15][en.UTF-8]
That took 5 ms.
$ testtextcat.sh ja.*.txt
ja.EUC-JP.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [ja.EUC-JP]
That took 3 ms.
ja.ISO-2022-JP.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [ja.ISO-2022-JP]
That took 4 ms.
ja.Shift_JIS.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [ja.Shift_JIS]
That took 4 ms.
ja.UTF-8.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [ja.UTF-8]
That took 3 ms.
$ testtextcat.sh zh*.txt
zh.Big5.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [zh.Big5]
That took 4 ms.
zh-classical.UTF-8.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [zh.UTF-8]
That took 4 ms.
zh.GB18030.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [zh.GB18030]
That took 4 ms.
zh.GB2312.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [zh.GB2312]
That took 4 ms.
zh-min-nan.UTF-8.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [hak.UTF-8]
That took 6 ms.
zh.UTF-8.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [zh.UTF-8]
That took 4 ms.
zh-yue.UTF-8.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [zh.UTF-8]
That took 4 ms.
$ 

今回も、fingerprint を作成したテキストでテストしているため、ほとんど正しく認識されています。特に、日本語(ja)に関しては、EUC-JP, ISO-2022-JP, Shift_JIS, UTF-8 のすべてでうまくいっています。英語(en)の UTF-8 のファイルでは、UTF-8 か ISO-8859-15 か判定できませんでしたが、これはオリジナルの HTML に、ほんのいくつか &#160; が含まれていたためで、完全な US-ASCII ではありませんでしたが、誤差の範囲と言えますし、実質的に大きな問題になることは、ないと思います。

中国語(Chinese, zh)に関しては、今回は、あまり真面目に取り扱っていません。表記上は、中国本土で主に使われている Simplified Chinese と、台湾や香港などで使われている Traditional Chinese があり、システムやアプリケーションによっては、国コードも含めて、それぞれ zh_CN, zh_TW と扱う場合もありますが、厳密に言えば、これは言語の分類ではありませんし、ISO 639 や Wikipedia でも、このアプローチはとっていないようです。これについては、とりあえず、後ほどの課題として残しておきます。

Tags: computer_technology, programming

sampo java.net project and libTextCat - KazMuzik Blog
2008-02-24 21:24

sampo project に、Wikipedia 関連の script(s) を加え、build.xml に install ターゲットを加えました。
$ cvs -d :pserver:username@cvs.dev.java.net:/cvs login
$ cvs -d :pserver:username@cvs.dev.java.net:/cvs checkout sampo
$ cd sampo/language
$ export JAVA_HOME=/usr/java/jdk1.6.0_04
$ export SAMPO_HOME=/var/sampo
$ export PATH=$SAMPO_HOME/bin:$JAVA_HOME/bin:$PATH
$ ant -DSAMPO_HOME=$SAMPO_HOME install
$ wikipedia-mainpage-html.sh
$ wikipedia-mainpage-text.sh
$ 

これで、/var/sampo ($SAMPO_HOME) の bin に script ファイルが、lib に jar ファイルがコピーされ、2つの script(s) の実行により、/var/sampo/wikipedia-mainpage-html に 256言語のメインページが ja.html などの名前でダウンロードされ、/var/sampo/wikipedia-mainpage-text に、そこから抽出されたテキストが ja.UTF-8.txt などの名前で保存されます。

この 256言語のテキストファイルと、約1年前の 3/3/2007 に紹介した libTextCat と組み合わせて、言語の判別をしてみます。
# yum install libtextcat
$ rpm -q libtextcat
libtextcat-2.2-4.fc8
libtextcat-2.2-4.fc8
$ rpm -ql libtextcat
/usr/lib64/libtextcat.so.0
/usr/lib64/libtextcat.so.0.0.0
/usr/share/doc/libtextcat-2.2
/usr/share/doc/libtextcat-2.2/ChangeLog
/usr/share/doc/libtextcat-2.2/LICENSE
/usr/share/doc/libtextcat-2.2/README
/usr/share/doc/libtextcat-2.2/TODO
/usr/share/libtextcat
/usr/share/libtextcat/afrikaans.lm
...
/usr/share/libtextcat/finnish.lm
/usr/share/libtextcat/fpdb.conf
/usr/share/libtextcat/french.lm
...
$ cat /usr/share/libtextcat/fpdb.conf
...
italian.lm                           it--utf8
japanese.lm                          ja--utf8
korean.lm                            ko--utf8
...
$ 

Fedora 8 では、yum で libtextcat-2.2-4.fc8 がインストールできました。しかし、インストールされるのは、ライブラリと、サンプルの language module (N-Gram の fingerprint)だけです。/usr/share/libtextcat/fpdb.conf がコンフィグレーションファイルで、UTF-8 で 68言語サポートされています。testtextcat と createfp スクリプトがないので、3/3/3007 のように、オリジナルのサイトから、準備します。
$ wget http://software.wise-guys.nl/download/libtextcat-2.2.tar.gz
$ tar zxvpf libtextcat-2.2.tar.gz
$ cd libtextcat-2.2
$ ./configure --prefix=/usr
$ make
$ cd src
$ cp testtextcat createfp $SAMPO_HOME/bin
$ cd /usr/share/libtextcat
$ cat $SAMPO_HOME/wikipedia-mainpage-text/en.UTF-8.txt | testtextcat fpdb.conf
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [en--utf8]
That took 2 ms
$ cat $SAMPO_HOME/wikipedia-mainpage-text/ja.UTF-8.txt | testtextcat fpdb.conf
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [mr--utf8][am--utf8][yi--utf8]
That took 2 ms.
$ 

英語は正しく認識されましたが、日本語は見事に失敗しました。

次は、Wikikpedia のメインページから、language modul を作成して、テストしてみます。
$ wikipedia-mainpage-createfp.sh
$ cd $SAMPO_HOME/wikipedia-mainpage-text
$ testtextcat.sh *.txt
aa.UTF-8.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [aa.UTF-8]
That took 3 ms.
ab.UTF-8.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [ab.UTF-8]
That took 3 ms.
af.UTF-8.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [af.UTF-8]
That took 4 ms.
...
ja.UTF-8.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [ja.UTF-8]
That took 3 ms.
...
zu.UTF-8.txt
TextCat 2.2 (out of place)
Result == [zu.UTF-8]
That took 2 ms.
$ 

Fingerprint を作成したテキストファイルを判別したため、当然ですが、今度はほとんどがただしく認識されました。

Tags: computer_technology, programming

Wikipedia Languages - KazMuzik Blog
2008-02-23 22:29




2/22 には、ISO 639 について紹介し、639-3 には 7700 言語が登録されていると書きましたが、実際にはどのくらい active に使われているのかと思い、多くの言語で記事が投稿されている Wikipedia を調べてみました。Wikimedia の Meta-Wiki には、List of Wikipedias のページがあり、256 言語がリストされていました。1番はもちろん英語(English, en)で、2,240,735 の記事があります。以下、ドイツ語(Deutsch, de)、フランス語(Français, fr)、ポーランド語(Polski, pl)と続き、日本語(Japanese, ja)は、5位で、469,919 articles あります。言語コードは、可能な限り、ISO 639-1 のアルファベット2文字を使っていますが、34位には、ISO 638-2 で new のネパール・バサ語(Nepal Bhasa, नेपाल भाषा)が現れています。

java.net の "sampo" projectlanguage package には、WikipediaLanguage.java をはじめ、各言語のメインページを parse して、その言語のテキストを抜き出すクラスや、ツールを commit しておきました。tool のクラスは、後ほど、便利なように、Apache Commons Chain の Command として実装してあります。

Tags: computer_technology, programming

ISO 639 Language Code - KazMuzik Blog
2008-02-22 09:20




sampo project の中に、language に関する package がありますが、これは、言語のコードを扱うためのものです。GNIS(geonames) や Census 2000 は、U.S. 政府によるものですが、言語や国名などのコードは世界で共通に扱われるため、通常は、ISO(International Organization for Standardization, 国際標準化機構)で、決められています。

言語に関しては、ISO 639 で、アルファベット 2文字の ISO 639-1 や、3文字の ISO 639-2 があります。例えば、日本語(Japanese)は、それぞれ、ja, jpn, 英語(English)は、en, eng となっています。なお、ISO 639-2 には、bibliographic code (著書目録など書誌用) の ISO 639-2/B と、terminological code (用語学用)の ISO 639-2/T があり、ほとんどは、同じコードが割り当てられていますが、22 の言語では、例えば、ドイツ語(de) は、2/B の方は、ger, 2/T の方は、deu と、異なるコードになっています。



上記の ISO 639-1 と 639-2 は、どちらもメジャーな言語に対してだけ、定められていますが、その他に、ISO 639-3 というのがあり、これは639-2/T を拡張して、同じくアルファベット3文字で、古代のものやマイナーなものも含めて、可能な限り、すべての自然言語をカバーする目的で、定められました。2007-02-05 に初版が発行されましたが、7589 言語、含まれています。これの、Registration Authority としては、SIL International があり、そこの Downloads のページからは、最新のデータをダウンロードすることができます。sampo の ISO639Language は、2008-02-18 付けのファイルを処理することを考えて、作りました。ちなみに、7701 言語に増えています。

Tags: computer_technology, programming

Kaz Muzik Blog Backup Project #31 - KazMuzik Blog
2008-02-17 21:44

11/17/2007 の Kaz Muzik Blog Backup Project #29 の手順で、このブログのバックアップを、Nutch, derby, FireFox を使って、とりました。3ヶ月ぶりのバックアップでしたが、いくつかのサイトでは、ページやイメージの URL が変更されていました。A HREF の方は、クリックしてみないとわからないのですが、IMG SRC の方は、見た目でわかるので、かっこ悪いです。いくつかのエントリでは、マニュアルで変更しておきましたが、まだまだ壊れているものがあります。このあたりは、もう少し、スマートな方法で解決したいところです。

ちなみに、このブログは約1年半前から続けていますが、776 エントリありました。

Tags: computer_technology

GNIS related data bugs - KazMuzik Blog
2008-02-15 20:57

USGS geonamesCensus 2000 Gazetteer のファイルの parser を書いていたところ、いくつかデータのバグを発見しました。

まず、2008-01-28 にアップデートされた AllStates.zip にある、SC_DECI.txt (South Carolina) ですが、2箇所、フォーマットが壊れているところがあります。GNIS Feature ID = 2368088 の "Pine Ridge Volunteer Fire Department" と、ID=2368455 "Horry County Fire / Rescue Station 39 Carolina Forest" ですが、複数のラインになっていて、最後に空行が挿入されています。Parser の方でハンドルしようかとも思いましたが、明らかにデータのバグなので、gnis_manager@usgs.gov にレポートして(*)、とりあえずファイルの方を修正しておきました。

また、MP_DECI.txt (Northern Mariana Islands) には、5つ County のデータがないレコードがあります。Feature ID=1945631 "Agrihan Anchorage" と、2363209 から最後(236312)までの4つのレコードで、County のネームが、空白1文字になっているため、"...|MP|69| ||..." となっています。こちらの方はバグというよりは、たぶん、そのような仕様と思われるため、Parser の方に、workaround を入れておきました。

データそのものではありませんが、File Format にも間違いがあり、Primary Location の Primary Longitude DEC (decimal degrees) と、Source Location の Source Latitude DMS (degrees/minutes/seconds) の間にある、Source Location の State Alpha Code の記述が抜けています。これは、各ファイルの先頭行に、フィールドの簡単な説明があるので、わかりました。このことを考慮すると、データフォーマットはたまに変わる可能性もあるようなので、Parser の方で、ヘッダーを解析するなど、なんらかの対処を考えておいた方がいいかもしれません。

また、FIPS55 データ付きの File Format からのリンクに、FIPS PUB 55-3 があり、その後ろの方に、Table 1 として Tape Data Summary (Tenth Update Tape) という、State のコードなどの表がありますが、FIPS Code 09, Alpha Code CT の Connecticut が抜けています。

U.S. 政府発行のデータですが、いろいろバグはあるようです。


2008-02-28 update
(*) -> sampo - libtextcat language module posted

Tags: computer_technology

Census 2000 U.S. Gazetteer Files - KazMuzik Blog
2008-02-12 04:45




前回までは、DOI (U.S. Department of Interior) の USGS (U.S. Geological Survey) のサイトやデータを紹介してきましたが、今回からは、U.S. Department of Commerce (商務省)U.S. Census Bureau (国勢調査局) を見てみます。

ここにも、前回と同様のデータがあります。Census 2000 (2000年の国勢調査) をもとにした Census 2000 U.S. Gazetteer Files から、いくつかのファイルがダウンロードできます。
$ wget http://www.census.gov/tiger/tms/gazetteer/allfiles.zip
$ unzip allfiles.zip
$ grep 'Palo Alto city' places2k.txt
CA0620956East Palo Alto city                                             \
    29506     7091       6596178         56632    2.546799    0.021866 37.467038-122.139699
CA0655282Palo Alto city                                                  \
    58598    26048      61314245       5075116   23.673563    1.959513 37.429289-122.138162
$ 

はじめの方のフィールドは GNIS のものとほぼ同じですが、GNIS Feature ID ではなく、FIPS Place Code になっています。名前と緯度、経度の間に6つ数字のフィールドがありますが、これらは Census 2000 からのものです。人口、世帯数、land area, water area, それぞれ平方メートル、平方マイルズです。

じっくり調べると、いろいろ興味深いことがわかります。例えば Palo Alto では一世帯当たり 58598 / 26048 = 2.25人ですが、East Palo Alto では 29506 / 7091 = 4.16人となっています。面積は 61314245 / 6596178 = 9.3倍、違いがあります。

他のファイルも検索してみます。
$ grep '^CA06085' county2k.txt
CA06085Santa Clara County                                              \
  1682585   579329    3342865290      34494463 1290.687559   13.318387 37.306509-121.912818
$ grep '^CA94022' zcta5.txt
CA94022 5-Digit ZCTA                                              \
    18466     7228      59382380             0   22.927666    0.000000 37.377140-122.124127
$ 

最初のは、Santa Clara County で、2000年の人口は、168万人でした。2番目は、ZCTA (Zip Code Tabulation Area) で、Zip Code が 94022 のエリアを検索してみました。

Tags: computer_technology

LVM (Logical Volume Manager) on Fedora 8 Linux server - KazMuzik Blog
2008-02-11 12:48

1/26 に組み立てた Linux rack-mount server には、中途半端に余っているけど、捨てるにはもったいないディスクが 3台、入っています。160GB の IDE disk と、160GB, 300GB の SATA/150 disk です。そこで、それぞれ 160GB 程度の partition をつくり、LVM (Logical Volume Manager) で、440GB の striping disk を作りました。

まずは、fdisk コマンドで、各ディスクの正確なサイズを確認しました。
# fdisk /dev/sdb
...
Command (m for help): p

Disk /dev/sdb: 164.6 GB, 164696555520 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 20023 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Disk identifier: 0x85834fff

   Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System

Command (m for help): q

# fdisk /dev/sdc
...
Disk /dev/sdc: 160.0 GB, 160041885696 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 19457 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes
...
# fdisk /dev/sdd
...
Disk /dev/sdd: 300.0 GB, 300069052416 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 36481 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes
...
#

sdc の 19,457 cylinders が一番小さいので、これにあわせて、fdisk で partition を作ります。
# fdisk /dev/sdb
...
Command (m for help): n
Command action
   e   extended
   p   primary partition (1-4)
p
Partition number (1-4): 1
First cylinder (1-20023, default 1): 1
Last cylinder or +size or +sizeM or +sizeK (1-20023, default 20023): 19457

Command (m for help): n
Command action
   e   extended
   p   primary partition (1-4)
p
Partition number (1-4): 2
First cylinder (19458-20023, default 19458): 
Using default value 19458
Last cylinder or +size or +sizeM or +sizeK (19458-20023, default 20023): 
Using default value 20023

Command (m for help): p
...
   Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sdb1               1       19457   156288321   83  Linux
/dev/sdb2           19458       20023     4546395   83  Linux

Command (m for help): w
The partition table has been altered!

Calling ioctl() to re-read partition table.
Syncing disks.
# fidk /dev/sdc
...
   Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sdc1               1       19457   156288321   83  Linux
...
# fdisk /dev/sdd
...
   Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sdd1               1       19457   156288321   83  Linux
/dev/sdd2           19458       36481   136745280   83  Linux
...
#

これで、sdb1, sdc1, sdb1 は、すべて同じサイズの partition になりました。余った部分は、sdb2, sdd2 としておきました。

次は、これらの partition に対して、PV (Physical Volume) を作成します。
# pvcreate /dev/sdb1
  Physical volume "/dev/sdb1" successfully created
# pvcreate /dev/sdc1
  Physical volume "/dev/sdc1" successfully created
# pvcreate /dev/sdd1
  Physical volume "/dev/sdd1" successfully created
#

PV(s) が出来たので、これらから VG (Volume Group) を作成し、active にしておきます。
# vgcreate VolumeGroupKazMuzik /dev/sdb1 /dev/sdc1 /dev/sdd1
  Volume group "VolumeGroupKazMuzik" successfully created
# vgchange -a y VolumeGroupKazMuzik
  0 logical volume(s) in volume group "VolumeGroupKazMuzik" now active
#

この VG から、stripe の数が 3つの LV (Logical Volume) を作成し、ext3 で file system を作成して、mount します。
# lvcreate -i3 -L447G -nLogicalVolumeKazMuzik VolumeGroupKazMuz
  Using default stripesize 64.00 KB
  Logical volume "LogicalVolumeKazMuzik" created
# mkfs -t ext3 /dev/VolumeGroupKazMuzik/LogicalVolumeKazMuzik
mke2fs 1.40.2 (12-Jul-2007)
...
# mkdir /KazMuzik
# mount /dev/VolumeGroupKazMuzik/LogicalVolumeKazMuzik /KazMuzik
# df -h /KazMuzik
Filesystem            Size  Used Avail Use% Mounted on
/dev/mapper/VolumeGroupKazMuzik-LogicalVolumeKazMuzik
                      440G  199M  418G   1% /KazMuzik
#

160GB の partition 3つから、440GB の striping LV が出来ました。

今回の作業では、LVM-HOWTO が役に立ちました。

Tags: computer_technology

GNIS & FIPS55 (#2) - KazMuzik Blog
2008-02-11 11:40

2/8 の、GNIS について、もう少し見てみます。
$ grep '|Union Square Park|' CA_DECI.txt
236853|Union Square Park|Park|CA|06|San Francisco|075|374716N|1222427W\
|37.7877068|-122.407471||||||24|San Francisco North
$ 

4番目のフィールドは、CA (California) 州で、5番目の 06 は対応する FIPS State Code です。6番目の "San Francisco" は、City の名称ではなく、County で、7番目の 075 が、San Francisco County の FIPS County Code となります。これは、州ごとに、3桁の、基本的には奇数(odd number)が割り当てられています。

別の Palo Alto で検索してみます。
$ grep '|Palo Alto|' CA_DECI.txt
277572|Palo Alto|Populated Place|CA|06|Santa Clara|085|372631N|1220835W\
|37.4418834|-122.1430195||||||9|Palo Alto
$ 

3番目のフィールドが Populated Place となっていますが、これは、City や Town などの地名であることを示しています。ちなみに、Union Square Park の場合は、Park でした。この他にも、Stream (河川) や Summit (山頂) などがあります。

Palo Alto (City) は、Santa Clara (County, 085) にあることがわかります。Union Square Park の緯度、経度と比べると、緯度の方に大きく違いがあり、南にあります。

このダウンロードのページの下には、FIPS55 のフィールドを含むファイルもあるので、同様に検索してみます。
$ wget http://geonames.usgs.gov/docs/fips55/All_60_fips55.zip
$ unzip All_60_fips55.zip
$ grep 'Palo Alto' CA_fips55.txt
1658461 06      20956   Populated Place C1      East Palo Alto  \
CA      01  081      San Mateo       37.4688273      -122.1410751
277572  06      55282   Populated Place C1      Palo Alto       \
CA      01  085      Santa Clara     37.4418834      -122.1430195
$ 

同様のデータですが、固定長になっていて、3番目のフィールドが、FIPS Place Code になっています。

ちなみに、Palo Alto は、Santa Clara County (085) ですが、East Palo Alto は、San Mateo County (081) です。Palo Alto には Stanford University があり、教育水準も高く、高級な住宅地です。一方、隣り合ってはいますが、East Palo Alto は、10年ほど前までは、危険な地域ということで、有名でしたが、最近ではかなり良くなってきているようで、数年前には IKEA も出店しています。

Tags: computer_technology

SXDE 1/08 & SDM - KazMuzik Blog
2008-02-10 07:05

Solaris Nevada Server Upgrade Project は、Solaris Express Developer Edition 9/07 (Nevada build 70b) を使って、完了しましたが、昨日、SDN (Sun Developer Network) のサイトへ行くと、SXDE (Solaris Express Developer Edition) 1/08 がリリースされていました。Solaris Nevada の build は 79b のようです。いつも通り、Free DVD Kit をオーダーしました(*)が、今回は、SDM (Sun Download Manager) 2.0 を使って、昨晩からダウンロードしてみました。見積もりは、6時間半ぐらいでしたが、今朝、起きたら、すでに完了していました。

先月、JDK 6 update 4 をダウンロードするときにも、SDM を使いましたし、去年11月に Fedora 8 をダウンロードしたときは、BitTorrent を使いましたが、今後、コマンドラインで FTP を使うことは、ほとんどないかもしれません。スクリプトで、wget は使うかもしれませんが ...


2008-02-15 update
(*) 今日、USPS で配達されました。

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geonames - GNIS - KazMuzik Blog
2008-02-08 21:52




12/20/2007 に、USGS (U.S. Geological Survey) を紹介しましたが、2回目の今回は、U.S. Board on Geographic Names を紹介します。GNIS (Geographic Names Information System) で、U.S. federal government で使用される geographic name を管理しています。

ここでも、興味深いデータが無料で、ダウンロードできるので、前回の San Francisco の Union Square を例にとって、紹介します。まずは、1/28 に更新された 62MB の圧縮されたファイルをダウンロードして、展開します。
$ wget http://geonames.usgs.gov/docs/stategaz/AllStates.zip
$ unzip AllStates.zip
$ grep '|Union Square Park|' CA_DECI.txt
236853|Union Square Park|Park|CA|06|San Francisco|075|374716N|1222427W\
|37.7877068|-122.407471||||||24|San Francisco North
$

Union Square の緯度(latitude)が、北緯(N)37°47'16", 経度(longitude)が、西経(W)122°24'27" であることがわかります。

なお、最初のフィールドの 236853 は、GNIS Feature ID です。現在は、FIPS (Federal Information Processing Standard) 55 も使用されていますが、2010 census をめどに、完全に GNIS へ移行するようです。


2008-02-11 update
-> GNIS & FIPS55 (#2)

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EveryDNS.net - Free DNS service - KazMuzik Blog
2008-02-05 20:17




最近、新しいドメインを登録したので、EveryDNS.net の Secondary DNS Servers を利用することにしました。これは、自分で Master の DNS Server を立ち上げ、EveryDNS.net の 4台の DNS Servers が secondary として、機能するサービスです。ただし、domain registrar で、name servers の設定に、自分の master server を含めなければ、インターネットからの DNS の query は、すべて EveryDNS.net の secondary servers の方へいきます。

今までは、Secondary.com の同様の無料のサービスを使っていましたが、数年前に、UltraDNS.net になり、最近アクセスしてみると、NeuStar Ultra Services となり、基本的に有料になったようです。ただし、昔からのユーザーは、まだ無料で使えるようです。

このため、無料の secondary DNS service を探していたところ、EveryDNS.net が良さそうだったので、使ってみることにしました。2001年6月から運営されていて、安定しているようですし、サイトがシンプルでわかりやすいのも好感が持てます。Donation と簡単な Ad だけで運営されているようなので、もうしばらく使って、継続的に使うことになったら、donate するつもりです。

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英辞郎 Ver.110 - KazMuzik Blog
2007-12-31 09:53

12/28/2007 に、英辞郎 Ver.110 がリリースされました。Linux の unrar で解凍した後、12/7 の EijiroFormatChecker で、チェックしましたが、今回は、1,910,188行中、エラーは 0(ゼロ)でした。

英辞郎 + Lucene project は、ここ 1ヶ月ぐらい進展がないので、いったん、まとめておこうと考えています。

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Second Life #2 - KazMuzik Blog
2007-12-31 09:23

今朝 7am 過ぎに、時差の関係で、2008年になった日本から、Second Life を通して、メールで新年の挨拶が届きました。Second Life 内で IM メッセージを送ると、相手がログインしていない場合、現実の Eメールで届けられるようです。

この一週間、Linden Script Language (LSL) を少し勉強しましたが、もう少し、実際に Second Life でいろいろやってみないと、具体的に何を作ったらいいのかわからないような状態です。言語仕様自体は、Event driven で、object oriented (*) な script なので、Java や C++ が書ける人なら、すぐに理解できますが、pre-defined されている class(es) や function(s) がたくさんあるので、それらを使いこなすまでには、もう少し時間がかかりそうです。


2008-12-01 update
(*) 約 1年経って、本格的に Linden Script を書き始めました。基本は、event driven ですが、言語仕様自体としては、object oriented というわけではありません(でした)。もちろん、プログラミングをする時には、オブジェクト指向の理解は役に立ちます。

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DeepRockDrive - KazMuzik Blog
2007-12-27 22:04




Sweet Water の SweetNotes という newsletter を、先日、Fry's の返品の列に並んでいたときに読んでいると、DeepRockDrive というサイトについて、紹介がありました。機材については、Digidesign の D-Show console を中心に、Sweetwater がサポートしているようです。

1,000 votes 以上、集まると、online で live ができ、ticket は $7 と、アイデアはなかなか面白そうなので、register してみました。Highlights をいくつか見ましたが、22" widescreen で full screen で見ても、そこそこの画質でした。ただし、schedule では、今のところ、毎月 10 前後の show があるようですが、このペースの更新だと、広告料で稼ぐのはむずかしいですし、ticket からの収入だけでは、なかなか採算がとれないような気がします。また、最近の highlights でも、なかなかいいバンドもあるのですが、半分ぐらいはアマチュアバンドといった感じで、このあたりも、今後の課題かもしれません。

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【ニコニコ動画】【作業用BGM】ニコニコノイズ【NOMOREFAME】 - KazMuzik Blog
2007-12-24 22:09

Online の video というと、1年ちょっと前に Google に買収された YouTube が有名ですが、日本では、ニコニコ動画というのが、はやっているというのを聞きました。ちょっと見たい作品があったので、アカウントを作成しましたが、無料の basic account では、最初のうちは、日本時間で 7pm ~ 2am の混雑する時間帯は、ログインできないようになっています。カリフォルニアでは、2am ~ 9am と深夜から朝に相当するので、あまり問題はありません。

特徴は、動画そのものよりも、コメントの機能にあるようで、再生時の任意のところにコメントが書き込めます。例えば、3:42 のビデオの 1:20 のところに、という感じです。ただし、1行の短いコメント(だけ?)なので、ほとんど情報としては意味のないメッセージがほとんどですが、アイデアとしては面白く、いろいろ可能性があるように思います。ひとつひとつは意味のないコメントも、ビデオの進行に合わせて、いくつかまとまって、どっと出てくると、それはそれで面白く、全体的には、なんらかの意味が見出せるかもしれません。特に、日本は、携帯電話での短いメッセージのやり取りの文化が発達しているので、余計にうけているのかもしれません。

少し調べてみると、昔は、YouTube (など?)の video をリンクする形だったようです。しかし、今年 2月頃に、YouTube から traffic が遮断されたり、他の問題もあり、いったん閉鎖して、SMILEVIDEO に video を投稿して、それを参照するようになったようです。


【ニコニコ動画】【作業用BGM】ニコニコノイズ【NOMOREFAME】

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Second Life - KazMuzik Blog
2007-12-23 23:47

今週末は、クリスマスの休日(12/24, 25)とつながり、4連休となります。1ヶ月前の Thanksgiving も 4連休でしたが、PC の hardware upgrade で終わってしまった感じなので、今回は、今までできなかったことを、いくつかやってみようと考えています。



まずは、Linden LabSecond Life です。最近は、日本でも話題になっているようです。専用のクライアントソフトをインストールする必要があります。Linux 版もありましたが、一応、Windows Vista でやってみました。最近は、ゲームをほとんどやっていませんが、ネットワーク対戦の DoomQuake のような interface で、DiabloUltima Online のような communication というか、community のような雰囲気で、なつかしい感じがしました。

最初は、操作に慣れないため、かなりぎこちない動きでしたが、親切な方々にアドバイスをもらい、基本的な操作を覚えながら、だんだんと慣れていきました。

かなり奥が深いようですが、script を使って item も作れるようなので、そのうち、ここでも紹介できるかもしれません。

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USCIS - System Outage - KazMuzik Blog
2007-12-21 22:19

12/8 に書いたように、2週間前に、週末をかけての定期メンテナンスのあった USCIS のオンラインシステムですが、現在はダウンしているようです。




2007-12-23 update
2:45pm PST にアクセスしたところ、復旧していました。

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USGS - Map Locator & Downloader - KazMuzik Blog
2007-12-20 21:55

アメリカ政府(U.S. Government) のサイトとしては、12/7 に USCIS を紹介しましたが、いろいろ有益で面白いデータが無料で提供されているサイトがあるので、紹介していきたいと思います。まずは、USGS (U.S. Geological Survey) ですが、これは DOI (U.S. Department of the Interior, 内務省) の管轄になります。



Publications のページからは、地図などが買えるようになっていますが、最近、無料でダウンロードできるようになりました。そこからもリンクされていますが、USGS Store - Map Locator & Downloader ページで、サーチしたり、地図上から絞り込んだりして、目的の地図を得ることができます。ここで、Google Map が使用されているのが、笑えるというか、Google のすごいところです。

SEARCH: ボックスに、"union square, san francisco, ca" と入れて Go ボタンを押すと、右のように Union Square 周辺が拡大されるので、赤いマーカーをクリックすると、Union Square を含む縮尺の異なる PDF の地図を選んで、ダウンロードすることができます。7.5 x 7.5 (分) の地図でも、1999年と少し古いですが、AAA でも入手できないような場所、例えば、Black Mountain (Summit) 周辺の地図なども get できるので、便利です。先ほどの Union Square の 7.5 x 7.5 の地図は、gda_4998528.zip という 7,773,023 bytes (8MB 弱)の圧縮されたファイルですが、解凍すると、San_Francisco_North_O37122G4_geo.PDF という 8,837,066 bytes の PDF が得られます。PDF 自体が十分圧縮されているので、zip になっていても、ファイルサイズに関しては、大きな違いはありません。

このまま、Adobe Reader に読み込んでもいいのですが、TerraGo Technologies の free の Adobe Reader 用 plug-in GeoPDF Toolbar を使うと便利です。例えば、下記のように、地図上で、距離を計測したりできます。見やすいように、道路から少し離れたところで計測しましたが、Union Square から、Moscone Center までは、2500~2600 feet というのがわかります。




2008-02-08 update
-> geonames - GNIS

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Mozilla Add-ons Themes - Aero by Bodizzle - KazMuzik Blog
2007-12-11 06:24

Unix (Solaris) や Linux を、普段のデスクトップ環境でも中心にして使っていた頃は、頻繁に OS からインストールすることも多く、ブラウザなどのアプリケーションもほとんど標準設定のまま使っていました。今でもその傾向は、ある程度継続していますが、最近、このブログで snapshot を載せたりするようになったので、ちょっと add-on の theme でも使って、見栄えをよくしようと思いました。だからといって、自分で作るような余裕もないので、Mozilla のサイトから、get してきました。昨日のエントリ(添付イメージ#1, #2) から、少し格好良くなっているのが、わかると思います。

いくつか目にとまったのがありましたが、Bodizzle 氏の、Aero Fox 1.04 が、黒を基調にしていて、いい感じだったので、インストールしてみました。Add-on theme は、Firefox だけではなく、Thunderbird でもあるので、調べてみると、同じく Bodizzle 氏の Aero Thunderbird 1.0.3 があったので、インストールしてみました。こんな感じです。



Thunderbird の場合は、いったんファイルを保存してから、インストールするので、ファイル名が確認できましたが、add-on の実体は、jar ファイルでした。中身まではまだ見ていませんが、Java で書かれているのでしょうか?

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Kaz Muzik Blog Atom Feed and Firefox Live Bookmarks - KazMuzik Blog
2007-12-05 19:27

Firefox で、このブログのトップページへ行くと、Navigation toolbar の URL の右の方に、オレンジ色の Feed アイコンが表示されます。



これをクリックすると、Atom Feed を subscribe できますが、Firefox での default は、Live Bookmarks になっています。



標準では、Bookmarks toolbar に表示され、Atom Feed に含まれる任意の Entry を直接、選択できるようになります。

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Windows 2000 on VMware Server 2.0 Beta #12 - KazMuzik Blog
2007-12-03 23:55

昨日、一旦は、VMware Server 2.0 Beta をあきらめましたが、今日、もう一度、Windows Vista マシンで試してみました。

Release Notes の Known Issues には、"VI Web Access does not provide a way to enter a serial number. Workaround: Enter a serial number when prompted by the installer." とあります。そういえば、昨日は、Windows では、serial number を入力しなかったような気がします。もう一度、installer を起動しましたが、serial number を入力することなく、完了しました。VI Web Access から、ログインしてみましたが、"Access Denied." と拒否されてしまいます。仕方がないので、uninstall しようとすると、registry にある license をどうするか、たずねてきました。確認すると、"VMware GSX Server for Win32 3.0" のライセンスとあります。念のため、Windows の regedit.exe で直接確認すると、VMware Server 1.0.4 のライセンスが残っていました。VMware Server 1.0.4 を uninstall するときに、keep していたようです。このため、VMware Server 2.0 Beta の installer が、すでにライセンスがあるものとして、serial number の入力を、すっ飛ばしたようです。今回は uninstall のときに、license を削除して、2.0 Beta を、再インストールしました。今度は、終わりの方で、serial number の入力を求めてきました。

しかし、これでログインを試みても、まだ "Access Denied." になってしまいます。とりあえず、Norton 360 の Firewall を disable してみましたが、関係ないようでした。あと、怪しいところと言えば、Windows の UAC (User Account Control) です。Control Panel > User Accounts > Turn User Account Controll On or Off でチェックを外しました。これには、Windows 自体の再起動が必要です。再度、ログインしたところ、今回は、無事、VMware Infrastructure Web Access にログインすることができました。今日は、Windows 2000 用の VM を作成して、CD-ROM の ISO イメージから、ブートしました。Windows 上では、VM の Console 表示用の FireFox の Plug-in も、今日はインストールすることができ、console 画面が表示されました。この Windows 2000 は upgrade version なので、途中で、Windows 98 の ISO イメージに交換して、続行しましたが、昨日のような permission の問題もなく、すんなりインストールが完了しました。

はじめは、VGA (640x480, 16色) でしたが、VMware Tools をインストールすると、VMware SVGA II となり 2360x1770, True Color (32ビット) まで、選択できるようになりました。下の screen shot は 800x600 です。



一応、Fedora 8 の FireFox から、アクセスしてみたところ、console 表示用の plug-in, VMware Virtual Machine Remote Console Plug-in 2.0.0.63231 はインストールされますが、昨日と同じく、画面は真っ黒のままでした。

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Windows 98 on VMware Server #11 - KazMuzik Blog
2007-12-02 22:20

昨日は、USB Flash Drive から Windows 98 (or 2000) をブートさせるのに失敗してしまいましたが、今日は、戦略を変えて、まず、VMware Server で、ブートできるイメージを作ることにしました。

VMware Server を使うのは、1ヶ月半ぶりなので、新しいバージョンが出ていないかチェックすると、VMware Server 2.0 Beta が評価可能になっていました。VI WebAccess という、新しいウェブベースのインターフェースが目玉のようです。

まずは、Windows Vista にインストールしてみました。作成されたアイコンをクリックすると、FireFox が立ち上がり、同じホストにアクセスを始めましたが、接続に失敗してしまいます。Release Notes の Known Issues をちゃんと読まないで始めたので、そこにある workaround を適用しなかったせいかもしれませんが、最近インストールした Norton 360 が原因かもしれません。

そこで、Fedora 8 にインストールしました。今回は、64-bit 版のパッケージもあります。インストールの手順は 1.0.4 と同じですが、VMware Server 2.0 Beta (または、Fedora 8 ?) では /usr/bin/vmware-config.pl での、vmmon モジュールを作成するときのパッチが不要でした。しかし、Fedora 8 でも FireFox からの接続がうまくいきません。今度は、Release Notes を参考にしながら、/usr/lib/vmware 以下を調べていくと、Tomcat と JRE がインストールされていました。Tomcat の conf/server.xml をチェックすると、vmware-config.pl で設定したポート番号と違っていました。また、webapps の下には、ui.war がありました。一応、標準の 8222 に設定して、/etc/init.d/vmware restart で再起動したところ、http:://localhost:8222/ui で、アクセスに成功しました。



Windows からのリモートのアクセスにも成功しました。新しい VM を作成して、ISO イメージを指定して、スタートしました。Console を表示するには、FireFox の Plug-in をインストールする必要があります。しかし、Console は黒いままで、まったく変化しません。VMWare Server 1.0.4 や Workstation 6.0.1 で動いていた Solaris Nevada build 70b の VM をコピーしてきましたが、だめでした。今度は、Release Notes も参考になりませんでした。結局、VM の起動に失敗しているのか、FireFox の Plug-in の問題なのかも、判断できず、VMware Server 2.0 Beta の評価は、ここで中断となりました。

VMware Server 2.0 Beta を uninstall して、Fedora 8 に 1.0.4 をインストールしました。このマシンには、いろいろな package をインストールしてあったので、vmware-authd の 902番はすでにアサインされていました。そこで、vmware-config.pl の後、マニュアルで、/etc/services を書き換えてやる必要がありました。VMware Server 2.0 Beta で作成された VM も、そのまま使うことができました。ただし、.vmx や .vmdx ファイルのパーミッションが、2.0 (Beta) と 1.0.4 では微妙に違っていたため、いくつかの操作で permission に関するエラーが出ました。chmod コマンドで、別の 1.0.4 で作成した VM の permission にあわせたところ、問題は解消されました。

いくつかの Windows のバージョンで VM を作成して試してみましたが、なかなかうまくいきませんでした。特に、日本語 Windows のせいか、表示関係のところで止まってしまうことが多いようでした。VM を作成するときには、気づかなかったのですが、Edit VM Settings で Windows 3.1, 95, 98, Me, NT なども指定できることがわかり、変更したところ、表示関係は改善されることがありました。ただし、この General の setting がどう影響しているのかは、まだよく理解していません。

Windows 98 のインストールでは、何度か再起動しますが、そこでも引っかかってしまいました。最後のチャレンジでは、2回目の再起動で失敗したのですが、Safe Mode で起動したところ、display mode を VGA (640x480, 16色) に変更することができて、その後の再起動で、無事 Windows 98 が正常に立ち上がってきました。VGA なので、画面はちょっと、さびしいですが ...



他にも、3.1, 95, 2000, Vista などでチャレンジしていましたが、まだうまくいっていません。

今週末は、懐かしさのせいもあり、Windows 98 などの古い Windows を USB Flash Drive や VMware Server にインストールするのに、はまってしまいました。技術的な理解は深まりましたが、結果的に成功したのは、Windows 98 + VMware Server 1.0.4 の場合だけでした。

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USB Flash Drive Boot #5 - Windows 98 and 2000 - KazMuzik Blog
2007-12-01 22:23

昨日は、二点、不満足な結果に終わりました。2GB 以上の flash memory でブートできなかったのと、Windows 98 のブートに失敗したことです。昨晩は、ここで一旦あきらめようと思ったのですが、今朝、たまたま、"FORMAT C: /S" コマンドで format した 2GB SD card からのブートに成功したので、もう少しがんばってみることにしました。

ところが、別の 2GB の SD や、4GB Flash Drive では、やはりだめです。また、昔からあった 128MB SD で、Dell の utility で format してもブートしませんでした。小さいメディアや FAT(16) ならば OK というわけではないようです。

結局のところ、2GB SD (FAT16) や 4GB Flash Drive (FAT32) も含めて、すべてのメディアで、DOS のブートに成功しました。試行錯誤の結果なので、断定はできませんが、Linux (Fedora 8) の fdisk で partition をきり直して、それを DOS (Windows 98 の DOS モード) で、"FORMAT C: /S" により format すると、うまくいくようです。または、Linux の fdisk 後、HP の utility で format して、さらに DOS (Windows 98) で "SYS C:" により、システムを転送しても、いいようです。

FAT16, 2GB の bootable な SD カードが 2個できたので、再び Windows 98 と 2000 のインストールに挑戦してみました。まずは、Windows 98 と 95 の CD-ROM の中身をすべて 2GB の SD カードにコピーして、Windows 98 の setup.exe を使って install しました。この Windows 98 は、Upgrade version なので、途中で、Windows 95 (など)のイメージも必要になります。今日は、昨日より、すんなりとインストールに成功したのですが、やはり Windows 98 の起動時に、メモリ不足で失敗してしまいました。じっくり CONFIG.SYS をいじって、デバッグするしかありません。

Windows 98 起動時に、F8 キーをタイミング良く押すと、起動方法を選択できます。デバッグのため、step by step で、ドライバをロードしたりスキップできる方法が有効でした。CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BAT が終わると、WIN コマンドにより GUI をあげるか、DOS モードの prompt で止めるか選択できるので、DOS モードにして "MEM /C" (など)で、メモリの状況を調べました。アドレスが 640KB までの conventional memory, EMM386.EXE による 1MB までの UMB (Upper Memory Block), HIMEM.SYS によるそれ以上の XMS (Extended Memory) をうまく管理しなければいけません。HIMEM.SYS に option なしで起動したところ、4GB のメモリは認識されているのですが、XMS の used が ? となり、XMS の free が 0 になっていました。このため、CONFIG.SYS のドライバもすべて、conventional memory にロードされていました。これでは、GUI モードになっても、ドライバがすべて conventional memory にロードされ、すぐにメモリ不足になってしまいます。

このため、HIMEM.SYS に /INT15=4096 や /NUMHANDLES=128 のオプションをつけて、わざと XMS を小さくしたり、/CPUCLOCK:ON などのオプションを追加しました。また、CONFIG.SYS には、DOS=HIGH のラインを追加して、ドライバも可能な限り DEVICEHIGH でロードするようにしました。今度は、XMS の free な領域が 3GB 以上となりましたが、それでも "MEM /C" で確認すると、DOS のドライバは conventional memory にロードされており、XMS は使われていません。GUI モードになっても同様のようで、メモリ不足になってしまいます。メモリが大き過ぎて、XMS をうまくハンドルできないような感じです。結局、ここで手詰まりとなってしまいました。

次に、Windows 2000 ですが、CD-ROM からブートすると、標準のドライバには USB 関連が含まれていないため、USB Flash Drive を認識することができずに、install できる disk が見つからない、というエラーになってしまいます。このためには、CD-ROM からブートしてすぐに、USB のドライバを追加しなければいけないのですが、これは、いろいろ面倒なので、あきらめました。

次に、Windows 2000 の CD-ROM の中身をすべて、DOS で bootable な Flash Drive にコピーして、そこから SETUP を試しましたが、DOS モードからは実行できない、というエラーになってしまいました。Windows 2000 も、今日のところ、ここで手詰まりとなりました。

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USB Flash Drive Boot #4 - Dell Memory Key Bootability Tool - KazMuzik Blog
2007-11-30 23:55

11/28, 11/29 のエントリで、USB Flash Drive からのブートについて書きましたが、今回はそれについてのアップデートです。BIOS のアップデートでは、floppy disk image でブートしましたが、容量を考えると、やはり hard disk としてブートしたいところです。

以前に、Windows 98 を DOS モードでブートできる CD-ROM を作ったのが、見つかったので、USB Flash Drive が C: ドライブとなるようにして、ブートしました。これで、"FORMAT C: /S" とやれば OK のはずです。ところが、BIOS で USB-HDD を優先させてブートしましたが、うまくいきません。(*)

いろいろ見ていると、Dell の Memory Key Bootability Tool ver 1.0.8.2 (2003-09-02) というのがありました。試してみたところ、Windows 98 の boot disk image が USB Flash Drive に作成され、それからのブートにも成功しました。これも、HP の utility と同様、compatibility の設定をしても Vista では動作しなかったので、Windows XP で行いました。

昔からある 16MB の SD カードがあったので、Vstech のアダプタを使って、試してみましたが、USB Flash Drive 同様、うまくいきました。BIOS のアップデートや Memtest86+ には、これで十分です。

16MB, 64MB, 512MB の USB Flash Drive または SD では、うまくいったのですが、2GB SD や 4GB USB Flash Drive では、サポートしていないということで format できませんでした。

実は、大容量のメディアに Windows 98 か 2000 を full install しようと考えていたところだったのですが、仕方なく 512MB USB Flash Drive でやってみました。私が持っている Windows は、3.1 が full version で、95, 98, 2000 は upgrade でした。一応、Windows 3.1 から始めてみました。いろいろ問題はあったのですが、なんとか、95, 98 への upgrade に成功しました。インストールの画面には、なかなか懐かしいものがありました。ところが、いざ起動しようとすると、十分なメモリがないということで、失敗してしまいます。物理的にメモリが 6GB もあるのに、と思いますが、この 16-bit シリーズの Windows は、CONFIG.SYS にちゃんと HIMEM.SYS などの設定をしないと、640KB とか 1MB の制限にひっかかり、Windows が使えるメモリがすぐに不足してしまいます。少し、CONFIG.SYS や AUTOEXEC.BAT をいじってみましたが、時間もなく、面倒になったので、今日のところはあきらめることにしました。しかし、昔は、このような設定やチューニングを、よくもコツコツとやっていたものです。CD-ROM ドライブを認識させるのにも、MSCDEX.EXE をロードさせたりと、かなり強引ですが、HIMEM.SYS や EMM386.EXE にいたっては、今から思うと、サーカスの曲芸並みです。現在では、NT 3.5, 4.1, 2000, XP, Vista の 32-bit の NT の系統になり、だんだん改善されてきていますが、そろそろ 32-bit adressing の 4GB の壁が現実的になってきたので、今度は、すんなりと 32-bit から 64-bit に移行したいところです。


2007-12-01 update
(*) 今朝、2GB SD + USB Card Reader/Writer で、もう一度試してみたところ、うまくいきました。

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DRAM clock and timing - ASUS M2A-VM - KazMuzik Blog
2007-11-29 22:13

Memtest86+ V1.70 には、ISO イメージの他にも、bootable binary などがあります。USB Flash Drive で使う EXE file (mt170.exe) もあるので、これを、DOS bootable floppy image の USB Flash Drive にコピーしておくと、USB Flash Drive から起動した DOS から Memtest86+ を起動できます。いちいち、CD-R を焼いたり、場合によっては USB 接続の CD-ROM ドライブを用意したりしなくてもよく、小さい USB Flash Drive 1個ですむので、とても便利になりました。

Memtest86+ では、いろんな情報が出力されますが、RAM の情報を確認すると、440HMz (DDR880), CAS 5-5-5-12 となっていました。BIOS は特にいじっていないので、Auto になっていますが、Patriot も OCZ のメモリも PC2-6400 なので、400MHz (DDR800) のはずです。定格以上のクロックだったため、エラーが報告された可能性があります。また、CAS も Patriot のは 5-5-5-12 ですが、OCZ のは 4-5-5-15 なので、このため OCZ の方が暴走したのかもしれません。

そこで、ASUS M2A-VM の BIOS で DRAM の設定を Auto から DDR800 にしたところ、Memtest86+ の上記の表示は変わりませんでしたが、Patriot のメモリの場合、エラーがなくなりました。まだ OCZ のメモリの場合は問題があったので、BIOS で DDR667 とすると、Memtest86+ では、RAM 366MHz (DDR733) CAS 5-5-5-15 となり、1時間以上、走らせてもまったくエラーはなくなりました。メモリ自体はハードウェア的に大丈夫ですが、クロックやタイミングの設定の問題だったようです。

最近組み立てた Solaris Nevada build 70b の RAID-Z server machine の memory と入れ替えて、Solaris Nevada RAID-Z server PC の方は、DDR667 で 4GB memory とし、Fedora 8 Linux PC の方は、DDR800 で 6GB memory の構成としました。これで、どちらのマシンも安定して動作しているようです。

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Virtual Floppy Drive 2.1 - ASUS M2A-VM BIOS update #2 - KazMuzik Blog
2007-11-29 07:18




USB Flash Drive から DOS をブートできることは確かめたので、次は、ASUS から download した BIOS image と flash program を、USB Flash Drive にコピーする必要があります。さらに調べると、Ken Kato 氏の Virtual Floppy Drive 2.1 という Windows 用の仮想フロッピドライブがありました。これも直接、Vista はサポートしていませんが、zip ファイルの中身を、フォルダを作ってコピーして、vfdwin.exe の properties の compatibility で、Windows XP SP2 互換と administrator 権限で実行を設定してやると、大丈夫でした。

Windows Explorer の Computer に、Devices with Removable Storage として、Floppy Disk Drive (A:) などと現れるので、Virtual Floppy Drive で floppy disk image file を mount してやると、Windows Explorer からアクセスできるようになります。

ここで、1501.BIN (ASUS M2A-VM BIOS image) と AWDFLASH.EXE (flash program) をコピーしてやればいいのですが、もともとの DOS 6.22 の floppy disk image file は、3.5" 1.44MB で、BIOS image だけでもちょうど 1MB あるので、ブートに最低限必要なファイルだけを残して、あとは削除しないとコピーするスペースがありません。なんとか、BIOS image を flash できる floppy disk image ができたので、これを新しいファイルに save して、再び HP Drive Key Boot Utility で、USB Flash Drive に書き込みました。これからブートして、無事に ASUS M2A-VM の BIOS を最新の 1501 にすることができました。

しかし、いろいろ苦労したものの、もともとのメモリトラブルの現象は変わらず、問題は持ち越されてしまいました。


2007-11-30 update
一旦、USB Flash Drive に DOS の Floppy disk image を作ってしまえば、Windows マシンに挿し込めば、自動的に認識されて、Windows Explorer や Cygwin のコマンドなどから、直接、書き換えることができるので、今回の目的のためだけには、実は Virtual Floppy Drive は必須ではありませんでした。しかし、便利なツールなので、紹介しておくことにしました。

なお、1.44MB では、上記のように容量不足で、2.88MB にしても、USB Flash Drive のほんの一部しか使わないことになります。本来ならば、boot 可能な hard disk image を USB Flash Drvie に作れればいいのですが、これについては、今後の課題とします。

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HP Drive Key Boot Utility - ASUS M2A-VM BIOS update #1 - KazMuzik Blog
2007-11-28 22:44

昨日からのメモリのトラブルですが、ASUS の download サイトを確認すると、10/31 に、M2A-VM の BIOS Version 1501 がリリースされていました。Description を読む限り、今回の問題とは直接は関係ないようですが、一応、アップデートしておくことにしました。

しかし、boot (floppy) disk を作る作る必要がありますが、うちにある PC には、ほとんど floppy drive をつけていません。このため、USB Flash Drive を利用することにしました。USB ブートに関してウェブで検索したところ、日本語では USB ブート推進協議会や、英語では Bootdisk.Com に詳しい情報がありました。ディスクイメージを用意したり、USB Flash Drive に書き込む手順など、思ったより、簡単ではないようです。

まず、DOS の boot disk image については、Bootdisk.Com の Free Boot Disks のページからのリンクで get することができました。DOS 6.22 の 3.5" 1.44MB floppy disk image をダウンロードしました。



次に、イメージを USB Flash Drive にコピーする方法ですが、やはり、Bootdisk.com の How To Boot From A USB Flash Drive というページを参考にして、そこの Method 2 に紹介されている HP Drive Key Boot Utility (version 7.41.3790.0 2005-11-08) を試してみることにしました。まずは、Vista でやってみましたが、まず、インストーラー(cp006049.exe) が起動しません。Properties の Compatibility の設定で、Windows XP (Service Pack 2) 互換と、administrator 権限で実行させる 2ヶ所をチェックしたところ、インストールはできました。

しかし、次に HP Drvie Key Boot Utility を実行させようとすると、やはり失敗してしまいます。上記と同じ設定をしようと思い、Program Files をのぞいてみましたが、Hewlett-Packard, HP, HP Connections, HP Games と HP 関連のフォルダがありましたが、どこにも HP Drive Key Boot Utility はありません。もう少し調べたところ、Compaq フォルダの下にありました。もともとは HP に買収された Compaq のフロッピーを持たない ProLiant サーバー用に提供されていたようです。しかし、hpdkbu.exe に上記の設定をしても、起動に失敗してしまいました。

仕方がないので、Windows XP マシンで試してみました。今回は大丈夫で、DOS 6.22 の 3.5" 1.44MB floppy disk image を USB Flash Drive に書き込むことができました。ASUS M2A-VM の BIOS で、Removal のブート順位を上位にしてブートしたところ、USB Flash Drive から DOS 6.22 floppy disk image が読み込まれ、懐かしい DOS の A> というプロンプトが出てきました。Windows の command prompt (DOS prompt) のようなものですが、やはり、PC で一から DOS だけがブートしてくるのは、感慨深いものがあります。

なお、HP Drive Key Boot Utility は、floppy image だけではなく、hard disk image もサポートしています。この場合は、BIOS では USB Flash Drive が hard disk と認識されるので、hard disk の boot 順位を上げておいて、hard disk のリストの中で、USB Flash Drive のブート順位を上げておく必要があります。こちらの方は、まだ試していません。

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英辞郎 Ver.109 - unrar on Linux - KazMuzik Blog
2007-11-27 06:33




10/27 に紹介した英辞郎ですが、Ver.109 がリリースされました。Ver.108 のときは、WinRAR で圧縮された Windows 用の自己解凍型 exe ファイルは自由にダウンロードでき、解凍するときのパスワードを、DL-MARKET で購入する仕組みでしたが、今回 Ver.109 (から)は、ファイル自体も、DL-MARKET 辞郎シリーズの辞書データ(Ver.109) からダウンロードすることになりました。




なお、Ver.108 のときは、Windows 上で解凍する必要があると書きましたが、Mac OS X 上でも解凍できるという情報があったので、調べてみると、Fink のコマンドライン unrar を使うとありました。Fink project は、Unix Open Source Software を Mac OS X へ移植するプロジェクトなので、それならば Linux でも解凍できるはずです。

そこで、最近セットアップした Fedora 8 で試してみました。
$ unrar
-bash: unrar: command not found
$ su
# wget ftp://fr2.rpmfind.net/linux/livna/fedora/8/x86_64/unrar-3.7.8-1.lvn8.x86_64.rpm
# rpm -ihv unrar-3.7.8-1.lvn8.x86_64.rpm
# which unrar
/usr/bin/unrar
# ^D
$ unrar e eiji108t.exe

UNRAR 3.71 beta 1 freeware      Copyright (c) 1993-2007 Alexander Roshal


Extracting from eiji108t.exe

Enter password (will not be echoed) for EIJI-108.TXT: 

Extracting  EIJI-108.TXT                                              OK 
All OK
$ ls -l EIJI-108.TXT
-rw-r--r--+ 1 kaz  muzik  129364616 2007-09-28 19:47 EIJI-108.TXT
$ 

これで、Linux 上で、解凍(unrar)を含めて、すべて処理できることになりました。

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1.3TB (500GB x 4) RAID-Z pool - Solaris Nevada ZFS RAID-Z Server Upgrade Project #7 - KazMuzik Blog
2007-11-20 23:54

3月末にスタートした Solaris Nevaza ZFS RAID-Z Server Upgrade Project ですが、半年以上、サボっていて、やったことといえば、Solaris Express Developer Edition の Free DVD Kit をオーダーして、試しにインストールしてみたことぐらいでしたが、今日は大きな進展がありました。

このサーバー(PC)は、ファイルサーバー(NFS, Samba)以外にも、DNS や個人用の Wiki などのサーバー機能を提供しているため、down time を出来るだけ短くしたいという事情がありました。しかし、OS を入れ替えると、configuration file も移行しなければいけません。これが、ずっと、私の気持ちを、面倒だという気分にさせていて、ここまで延び延びになった一番の原因でした。しかし、サーバーのディスク容量の残りもほとんどなくなり、大きなファイルの(一時的な)保存(など)の作業にも、いろいろと面倒なことになってきました。もうこれ以上、延ばせません。

そこで、方針を大きく変更して、既存のマシンの Upgrade ではなく、新しいファイルサーバーを立ち上げることにしました。これだったら、追加のディスクスペースもすぐに提供できますし、他のサーバー機能の移行も、余裕のある時にゆっくり落ち着いてできるので、一石二鳥といったところです。

このため、新しい(別の) PC ケースを使うことになりましたが、この PC ケースは大きく、 drive bay には余裕があります。当初は Athena の Backplane を想定して、500GB SATA2 ディスク 3台の構成で 1TB の新しい RAID-Z pool を作る計画でしたが、急遽、予定変更して、昨日 Fry's で、もう 1台 Maxtor 500GB SATA2 drive を購入してきました。これで 4台のディスクで 1.5TB の RAID-Z pool を構成できることになります。

この日のために、PC ケース以外にも、いろいろ PCパーツを用意していましたが、予想外のこともいくつかありました。これに関しては、いずれ書く機会があるので、今日は詳しくは書きません。結果的には、Solaris Nevada build 70b がインストールしてあった 40GB PATA drive と、4台の 500GB SATA2 drive(s) により、無事に 1.5TB の RAID-Z pool ができました。


まずは、既存のマシン(Solaris Nevada build 28)で、3/31 に 500GB と 300GB の SATA drive(s) で構成した 800GB の普通の ZFS pool を export しました。
# umount /z800pool/backup
# umount /z800pool
# zpool export z800pool
# 

Athena の Backplane は、hot swap 対応なので、そのまま 2台の SATA drive(s) を抜いてみましたが、大丈夫でした。これを新しい Solaris Nevada build 70b のマシンに接続して、ZFS プールの upgrade を確認してみます。
# zpool upgrade -a
# zpool import -a
...
# zpool export z800pool
# 

詳細のログは残しませんでしたが、無事に build 28 の zpool から upgrade できることを確認しました。今回は、この ZFS プールはすぐに破棄しますが、将来的に、本番の 300GB drive 4台からなる 1TB の RAID-Z プールを upgrade する際は、安心です。

この 800GB の ZFS プールを構成していた 2台のディスクのうち、500GB SATA2 drive は、新しい 1.5TB の RAID-Z プールを構成する 4台のうちのひとつなので残し、300GB SATA drive を取り外して、残りの 3台の 500GB SATA2 drives を追加しました。いよいよ、本番の新しい RAID-Z プールを作成します。
# zpool create -f z500pool raidz1 c2d0 c3d0 c4d0 c5d0
# zpool list
NAME                    SIZE    USED   AVAIL    CAP  HEALTH     ALTROOT
z500pool               1.81T    177K   1.81T     0%  ONLINE     -
# zpool status
  pool: z500pool
 state: ONLINE
 scrub: none requested
config:

        NAME        STATE     READ WRITE CKSUM
        z500pool    ONLINE       0     0     0
          raidz1    ONLINE       0     0     0
            c2d0    ONLINE       0     0     0
            c3d0    ONLINE       0     0     0
            c4d0    ONLINE       0     0     0
            c5d0    ONLINE       0     0     0

errors: No known data errors
# 

4台の 500GB SATA2 drives から、RAID-Z プールが作成できました。サイズは 1.81TB となっていますが、これは parity も含めたサイズのようです。ここに ZFS パーティションを作成して、既存のマシンから、一部のファイルをコピーしてきます。
# zfs create z500pool/dvd
# zfs set mountpoint=/export/dvd z500pool/dvd
# zfs set sharenfs=on z500pool/dvd
#

...

# df -h
Filesystem             size   used  avail capacity  Mounted on
...
z500pool/dvd           1.3T   295G   1.0T    22%    /export/dvd
z500pool               1.3T    27K   1.0T     1%    /z500pool
# 

DVD の ISO イメージ保存用に、ファイルシステムを作成して、昔のマシンからコピーしてきました。RAID-Z プールの実際に使用できるサイズとしては、1.3TB となっています。まだまだ、余裕があります。



いままでの関連リンク




2007-11-22 update
Samba の設定ですが、Solaris Nevada build 28 では、まだ SMF (Service Management Facility) の管理下ではありませんでしたが、build 70b では SMF で管理されていました。このため、/etc/rc3.d/S90samba, /etc/rc2.d/K03samba, /etc/init.d/samba といったスクリプトがなくなったため、SMF の svcs や svcadmin コマンドを使用しました。
# svcs -a | grep samba
disabled       Nov_21   svc:/network/samba:default
# svcadm enable samba
# svcs samba
STATE          STIME    FMRI
online         19:49:19 svc:/network/samba:default
# 

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Fedora 8 and BitTorrent - KazMuzik Blog
2007-11-19 08:37




Fedora Project から、Fedora 8 がリリースされていました。最近は、ソフトウェア開発で Linux を使う以外は、日常のデスクトップ環境では Windows を使う機会が増えてきていますが、Fedora 8 では、いろいろ気になる機能やテクノロジが実装されているようです。詳細は後日、じっくりリサーチすることにして、昨晩から、とりあえず、Install DVD イメージのダウンロードを始めました。



ダウンロードの方法ですが、昔から長い間、コマンドベースの ftp を使ってきましたが、近頃では、だんだん安易になってきて、ウェブブラウザ上でクリックして、HTTP でダウンロードすることが多くなりました。最近では、Fedora のイメージをダウンロードするときに、たまに rsync を使ったりしていました。今回は、初めて BitTorrent を使ってみることにしました。クライアントは BitTorrent.com のダウンロードのページから、BitTorrent for Windows 6.0 を get して、install しました。プロトコルが公開されているので、これ以外にも、いろいろなクライアントがあるようです。( BitTorrent (Wikipedia) ) 一応、upload の速度は遅いですが、非力ながら seed としても貢献しているようです。

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Kaz Muzik Blog Backup Project #30 - KazMuzik Blog
2007-11-18 01:56


#29 で作成した HTML を Firefox で読み込み、Save Page As の Web Page, Complete で保存しました。これにより、リンクしているイメージもすべて保存できます。

例えば、3/3/2007 の Gibson Jimmy Page Double Neck のエントリでは、セールが終わり、guitarceneter.com の画像自体がなくなっていましたが、7/4/2007 の backup で保存した GIF Image ファイルがあったので、かわりに upload しておきました。






Tags: computer_technology

Kaz Muzik Blog Google Search Project #7 - KazMuzik Blog
2007-11-15 08:31

今朝、Google Search Box から、"Pro Tools LE" と "PTLE" で、このブログ内を検索したところ、次のようになりました。





検索結果は、全く同じというわけではありませんが、"PTLE" が "Pro Tools LE" の略語として、正しく扱われているようです。

なお、Vista マシンは、DAW (Digital Audio Workstation) 専用マシンとなったので、普段の desktop マシンは、XP になってしまいました。このため、上の screen shot も、window の枠が半透明ではありません。

Tags: computer_technology

Kaz Muzik Blog Google Search Project #5 - KazMuzik Blog
2007-11-11 05:48




昨日の夕方 6:30pm 頃に、Google Search Form のエントリに、このブログのすべてのエントリへのリンクを追加しましたが、今朝、いくつかのワード(例: pro tools) で検索してみると、すでに Google が crawl してくれたようで、なかなかいい検索結果が表示されます。まだ、12時間も経っていませんが、さすが Google です。特に、エントリごとのページのタイトルには、ブログエントリのタイトルが含まれるので、本文にしか含まれない日ごとのページよりもスコアが上がり、上位に表示される傾向があります。これも意図した通りになりました。

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Kaz Muzik Blog Google Search Project #4 - KazMuzik Blog
2007-11-10 19:01

10/30 (#3) に、Google Search で、このブログ内を検索する Form を置きましたが、過去のエントリを確認したいときなど、わりとよく使っています。しかし、一点、気になることを発見しました。10/28 (#2) に添付した画像を見るとわかるように、Kaz Muzik Blog - October 2007Kaz Muzik Blog - October 20th, 2007 といった月や日ごとのページが多く表示されることです。特に、昔の entry には、その傾向が顕著に出るようです。

これは、このブログのページの右上に、いつも calendar が表示されているため、そこからリンクされているページが Google の Crawler によって、効率的に収集されているからのようです。

このため、常に表示している Google Search Form のエントリに、このブログのすべてのエントリに直接リンクするタグを加えておきました。まず、このブログのトップページが fetch されるはずですが、そのページからはすべてのエントリにリンクしているので、次の depth=2 で、すべての個別のエントリのページが fetch されるはずです。さて、期待通りになるでしょうか

なお、このリンクタグを生成する過程については、別エントリで紹介します。

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英辞朗 Ver.108 - KazMuzik Blog
2007-11-07 22:37

英辞朗 Lucene Index Project のデバッグ中に、Ver.108 の英辞朗データ(EIJI-108.TXT) に、編集ミスと思われるいくつかのマイナーなバグを発見したので、報告しておきました。ここでも、紹介しておきます。

(誤) ■act responsibly : 責任{せきにん}ある行動こうどう}を取る、責任を持って行動{する、自分の行動に責任を持つ
(正) ■act responsibly : 責任{せきにん}ある行動{こうどう}を取る、責任を持って行動する、自分の行動に責任を持つ

(誤) ■pharmaceutical products : 医薬品{いやくひん、}、化学薬品{かがく やくひん}
(正) ■pharmaceutical products : 医薬品{いやくひん}、化学薬品{かがく やくひん}

(誤) ■wireless transceiver : 無線{むせん}トランシーバ[送受信機{そうじゅしんき]
(正) ■wireless transceiver : 無線{むせん}トランシーバ[送受信機{そうじゅしんき}]

(誤) ■pulp fiction : 大衆文学{たいしゅう、ぶんがく}、大衆小説{たいしゅう、しょうせつ}、安っぽい小説{しょうせつ}、三文小説{さんもん しょうせつ}◆pup(ざら紙)は安い。
(正) ■pulp fiction : 大衆文学{たいしゅう ぶんがく}、大衆小説{たいしゅう しょうせつ}、安っぽい小説{しょうせつ}、三文小説{さんもん しょうせつ}◆pup(ざら紙)は安い。

(誤) ■pulp novel : 大衆文学{たいしゅう、ぶんがく}、大衆小説{たいしゅう、しょうせつ}、安っぽい小説{しょうせつ}、三文小説{さんもん しょうせつ}◆pulp(ざら紙)は安い。
(正) ■pulp novel : 大衆文学{たいしゅう ぶんがく}、大衆小説{たいしゅう しょうせつ}、安っぽい小説{しょうせつ}、三文小説{さんもん しょうせつ}◆pulp(ざら紙)は安い。

(誤) ■disagreeable : 【レベル】7、【@】ディスアグリーアブル、デスアグリアブル【変化】《複》disagreeables、【、【分節】dis・a・gree・a・ble
(正) ■disagreeable : 【レベル】7、【@】ディスアグリーアブル、デスアグリアブル【変化】《複》disagreeables、【分節】dis・a・gree・a・ble

今朝、ひとつだけ、英辞朗のホームページの Q&A で見つけたメールアドレスで報告しておいたところ、午後(日本の朝)になり連絡がありました。ホームページの Mail をクリックすると表示されるページに、英辞郎の辞書データに間違いを見つけたので報告するというリンクがあるので、そこからバグがレポートできるようになっているとのことでした。夕方、自宅に戻り、残りのバグも登録しておきました。


2007-11-09 update
上記の2番目は、もうひとつ、訂正がありました(*)。
(誤) ■pharmaceutical products : 医薬品{いやくひん、}、化学薬品{かがく やくひん
(正) ■pharmaceutical products : 医薬品{いやくひん}、化学薬品{かがく やくひん}


2007-11-09 update 2
(*) 上記の行末の "}" ですが、オリジナルのファイルには、ちゃんとありました。編集するときに、私が間違えたようです。このエントリの最初の正誤表は、訂正しておきました。EDP 様、すみません。

2007-12-07 update
-> 英辞郎 format checker #2

Tags: computer_technology

Google Search within Kaz Muzik Blog (domains=kazuomik.livejournal.com) #3 - KazMuzik Blog
2007-10-30 02:22

このブログのエントリにも、FORM タグが書けて、ちゃんと動作するようなので、昨日紹介した "domains=..." を使って、このブログを検索する FORM を置いておきます。

このエントリは時間が経つと、だんだん下の方に行くので、別のエントリを作り、そちらの方はいつも、上の方に表示されるようにしておきます。

Tags: computer_technology

PDIC #2 - Windows System Locale - KazMuzik Blog
2007-10-29 21:22

PDIC の文字化けですが、Control Panel > Regional and Language Options > Administrative の Language for non-Unicode program が English (United States) になっていたため、Change system locale で Japanese (Japan) に変更したところ、ちゃんと表示されるようになりました。これには、Windows (Vista) の再起動が必要でした。

Windows のこのあたりの国際化(I18n)に関しては、あまり詳しくはないのですが、Windows 自身は Unicode に対応しているので、アプリケーションも Unicode 対応ならば、この system locale に関係なく、日本語やどんな言語でも大丈夫なはずですが、たぶん PDIC のように Unicode 対応ではなく、例えば Japanese (Japan) の Shift-JIS を想定したアプリケーションの場合、System locale をそれにあわせて設定しておかないと、文字化けが生じるようです。

Tags: computer_technology, music_and_computer

Google Domain Search #2 - KazMuzik Blog
2007-10-28 22:23

昨日は、Google の Site Search を紹介しましたが、検索文字列を入力する text field に、いつも "site:kazuomik.livejournal.com" と表示されてしまいます。そこで、URL に "&domains=kazuomik.livejournal.com" を追加することにより、検索用 text field からは、"site:..." がなくなり、代わりに、その下に "Serach kazuomik.livejournal.com" という check box が現れます。

Tags: computer_technology

英辞朗 on the Web : スペースアルク - 英辞朗 #3 - KazMuzik Blog
2007-10-28 21:22

英辞朗の辞書データは、アルク(ALC) のサイトでも、英辞朗 on the Web で使われています。他社のオンライン辞書と趣が異なるユニークな結果が表示されます。ちなみに、PDIC の紹介のところで書いた、"stairway to heaven" の結果も、辞書データが同じなので、当然、同じ結果が表示されました。

Tags: computer_technology

PDIC - 英辞朗 #2 - KazMuzik Blog
2007-10-28 20:21

英辞朗の辞書データは、前回述べた TEXT 形式の他に、PDIC 形式でも提供されています。この PDIC というのは、(主に) Windows で動作するシェアウェアの辞書検索ソフトです。ずっと使うことはないと思いますが、一応、試してみました。

まずは、PDIC をインストールします。Win32 用の最新版は、Ver. 4.80 で、Vista にも対応しているようです。次に PDIC 形式の英辞朗をダウンロードして解凍します。パスワードは TEXT 形式のときと同一のものが使えます。EXE ファイルはひとつですが、TEXT 形式のときの 5つのものと同等なものが展開されます。このとき、PDIC のパスにインストールすると、PDSETUP.INI というコンフィグファイルが上書きされて、すぐに PDIC から英辞朗が使えることになります。

それでは、PDIC を起動して、"stairway to heaven" で検索してみます。



入力時に、一文字入れるたびに、incremental に検索結果に反映されます。なかなか便利です。ちなみに、"stairway to heaven" は、オーストラリアの俗語で、「パンストの伝線」という意味があるようです。

検索結果はきちんと日本語も表示されていますが、ラベルなど、文字化けしているところがあります。これは、私の Windows Vista が US版で、英語の設定で使っているためと思われます。今までは、日本語のソフトを使用しても、このようなことはありませんでしたが、英辞朗や PDIC のインストーラでも、同様の文字化けがありました。ソフトの国際化(I18n)が完璧ではないようです。

Tags: computer_technology

Google Site Search - KazMuzik Blog
2007-10-27 21:22

このブログの過去のエントリを検索する場合、以前は、Kaz Muzik Blog Backup Project の成果を利用していたのですが、最近は、多忙を理由に、バックアップなどもサボっていたため、Google の Site Search を利用することが多くなりました。Google のトップページから、Advanced Search のページへ行くと、Domain を指定できるようになっています。ここで、kazuomik.livejournal.com と入力することにより、このブログだけから検索できるわけです。



つづく

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英辞郎 - KazMuzik Blog
2007-10-27 21:21




プログラムからアクセスできる英和辞書を探していましたが、EDP の「英辞郎」という辞書データが、ダウンロード可能で、オンラインで 1,980円支払えばパスワードが入手できることがわかり、なかなか評判も良いようなので、購入してみました。

条件としては、Windows 専用のアプリケーションの GUI からひとつずつ検索しなければいけないようなソフトは対象外で、最低でも API でアクセスできるか、できればテキストファイルのものを探していました。もし API 経由のアクセスになる場合は、プログラム言語は C言語や C++、またスクリプト言語などでもよかったのですが、できれば Java、また OS は Linux 上で扱いたいところでした。この英辞郎は、テキストファイルで提供されているので、私にとっては一番理想的な形でした。

ただし、ダウンロードするファイル自体は、WinRAR で圧縮されている exe (Windows の実行形式) ファイルなので、Windows 上で解凍する必要があります(*)。 起動して、購入したパスワードを入力すると、Shift-JIS のテキストファイルが得られます。最新版は、9/28/2007 にリリースされた Ver. 108 で、1,886,646件のデータがあります。データはどんどん増えていて、だいたい 1ヶ月程で、1万件程度増えて、バージョンが上がっているようです。この場合、基本的には、再びパスワードを購入する必要があります。

Windows で Shift-JIS のテキストファイルが得られれば、後は、Linux に転送して、Java から自由にアクセスできます。Java の Reader を使うので Shift-JIS のままでもいいのですが、UTF-8 locale の Linux の shell 上で、エディタや grep などのコマンドから簡単にアクセスできるように、iconv で UTF-8 に変換しておきました。
$ iconv -f SHIFT-JIS -t UTF-8 EIJI-108.TXT > eiji-108.utf8.txt
iconv: illegal input sequence at position 185586
$ iconv -f SJIS-WIN -t UTF-8 EIJI-108.TXT > eiji-108.utf8.txt
$ wc -l EIJI-108.TXT eiji-108.utf8.txt
  1886646 EIJI-108.TXT
  1886646 eiji-108.utf8.txt
  3773292 total
$

やはり、入力エンコーティングは、単なる SHIFT-JIS ではだめで、SJIS-WIN を指定する必要があります。

また、英和辞書データである英辞朗(EIJI-108.TXT)の他にも、和英辞朗(WAEI-108.TXT), 例辞朗(REIJI108.TXT), 略辞朗(RYAKU108.TXT) などがあり、同一のパスワードで解凍できます。

つづく


2007-11-27 update
(*) Linux 上でも unrar コマンドで解凍できます。
-> 英辞郎 Ver.109 - unrar on Linux

Tags: computer_technology, programming

Snap Shots - KazMuzik Blog
2007-10-26 22:31

今週は月曜日からいろいろあり、このブログにアクセスする余裕もありませんでしたが、久しぶりにちょっとした更新で来たところ、Snap Shots がサポートされていました。ブラウザに、Snap Shots の Plug-in をインストールしなくても、LiveJournal 自体に、サービスが組み込まれているようです。このため、Firefox で、Snap Shots Plug-in を Disable にしても、Snap Shots が表示されます。Snap Shots 自体の仕組みについては、まだ詳しくは見ていませんが、visual 的に impact のあるサービスです。


Tags: computer_technology

VMware Server on old Fedora Core release #10 - KazMuzik Blog
2007-10-15 22:12

自宅で、Fedora 7 への VMware Server のセットアップに成功したので、会社の Linux マシン 2台にも、VMware Server をインストールしてみました。

ちなみに、Guest OS 用に、少し前のバージョンの Fedora Core が必要でしたが、手持ちにはイメージやメディアがなかったので、DVD の ISO イメージをダウンロードしました。しかし、安易に、FireFox でクリックしてダウンロードしてしまい、最後のブロックが書き込まれないまま、中断してしまいました。幸い、最近は rsync をサポートしているサイトもあるので、途中までのイメージのチェックと、最後のブロックのダウンロードだけですみ、数分で回復することができました。昔だったら、また数時間かけてダウンロードし直しというところでした。

1台のマシンは、私のデスクトップマシンで、以前、自分でインストールしたので、構成もよくわかっているため、すんなりいったのですが、もう 1台のマシンは、IT 部門の管轄のサーバールームにあるマシンで、いろいろ苦労しました。ssh でログインできるのですが、root にはなれず、sudo コマンドを使う設定になっています。まずは、足りないパッケージを sudo rpm でインストールすることから、始めました。その後の、VMware Server 1.0.4 のインストールと vmware-config.pl によるコンフィグは特に問題はなく、私のデスクトップマシンから、VMware Console で接続し、VM を作成するところまでは、順調にいきました。ところが、VM を Power On してスタートしようとすると、Unable to change virtual machine power state: The process exited with an error: というエラーになってしまいます。/var/log/vmware/vmware-serverd.log を見ると、VmsdVmStatePendingCmdFailed: cmd status is already set とあります。これだけでは、本当の詳しい原因がわかりません。

ウェブで検索したところ、Ubuntu Linux でよくある問題のようです。ただし、なかなか解決につながりそうな情報はありませんでした。あきらめようかと思っていたところ、ある書き込みにファイルのパーミッションに関する記述がありました。そういえば、Ubuntu は標準で sudo コマンドを使うようになっています。これが関係していそうな匂いがします。試しに、サーバー上にある /var/lib/vmware/Virtual Machines 以下にある VM 関連のファイルの owner をすべて、root に変更してみたところ、VM を起動することができ、CD-ROM としてマウントした ISO イメージから、Fedora Core がブートされ、無事 Guest OS をインストールすることができました。

原因が解明されたわけではないので、本当のところ、少し気持ち悪いのですが、とりあえず動いているので、今日のところは、よしとしておきます。

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VMware Server on Fedora 7 - connecting from Windows Remote Console - #9 - KazMuzik Blog
2007-10-14 21:53

昨日は、Fedora 7 に VMware Server 1.0.4 をインストールして、同じマシンの Console からローカルに接続しましたが、今日は、リモートの Windows Vista マシンの Console から接続してみました。Windows の場合は、VMware-console-1.0.4-56528.exe というインストーラを実行するだけです。ちなみにこのインストーラは、VMware-server-win32-client-1.0.4-56528.zip に含まれていて、この他には、VmPerlAPI や VmCOMAPI などのインストーラも同梱されています。

VMware Server Console のアイコンをクリックすると、GUI が立ち上がってきて、Local host か Remote host を選択することになります。Remote の場合は、Host name, User name, Password を入力します。今回は、Remote の Fedora 7 マシンに接続するわけです。ところが、接続に失敗してしまいます。ウェブで検索すると、ポート番号 902 で接続しにいくので、telnet (Fedora 7 Host) 902 で確認できるようです。しかし、この接続も拒否されています。VMware Server の Fedora 7 マシンでは、ちゃんと接続できますが、他のマシンからのポート番号 902 の telnet はやはりだめです。

VMware Server では、xinetd をインストールして、vmware-config.pl では、902 に設定したはずなので、/etc/xnetd.d を調べると、ちゃんと vmware-authd が設定されていました。この問題ではないようです。

もしやと思い、Fedora 7 の Firewall の設定を調べると、案の定、Enable となっていて、SSH だけを許可していました。これでは、他のマシンからの 902 番のアクセスが、つながるはずがありません。Firewall を Disable として、902 番で接続したところ、次のようなメッセージが表示されました。
$ telnet 192.168.1.11 902
Trying 192.168.1.11...
Connected to 192.168.1.11.
Escape character is '^]'.
220 VMware Authentication Daemon Version 1.10: SSL Required, MKSDisplayProtocol:VNC 

Windows の VMware Console からも、VMware Server にコネクトするのに成功しました。

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LiveJournal - one of tips to link my own entry - KazMuzik Blog
2007-10-14 09:53

この LiveJournal で、自分のエントリにリンクするときは、以前は、
http://kazuomik.livejournal.com/140610.html
と、URL にホスト名も入れてフルに書いていましたが、最近は、
140610.html
と、相対パスで書いていました。ところが、Tag を選択してから、リンクをクリックすると問題が発生するので、今日からは、
/140610.html
と、絶対パスで書くように変更します。

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VMware Server on Fedora 7 - #8 - KazMuzik Blog
2007-10-13 23:53

今日は、VMware Server 1.0.4 を Linux Host にインストールしました。64ビットの Fedora 7 にインストールしましたが、Windows のときのように、ばかチョンでは、いきません。VMware の Download VMware Server のページから、Release Notes を見て、Technical Document References にある、VMware Server Administration Guide を読む必要がありました。

Linux Host 用には、VMware-server-1.0.4-56528.tar.gz という tar でアーカイブして gzip で圧縮したものと、VMware-server-1.0.4-56528.i386.rpm という Red Hat Package が用意されています。どちらも、100MB 程度のサイズです。RPM のは、rpm コマンドでインストールしてから、/usr/bin/vmware-config.pl でコンフィグする必要があります。TAR.GZ のは、tar (+ gunzip) コマンドで展開すると、vmware-server-distrib というディレクトリができるので、そこにある vmware-install.pl を実行します。こちらの方は、この perl スクリプトから、/usr/bin/vmware-config.pl が自動的に呼ばれます。どちらにしても、いくつか質問に答えた後に、vmmon というモジュールを作成しますが、ここでエラーが発生してしまいました。

Administration Guide を読みましたが、Fedora 7 はサポート対象外のようです。ウェブを検索したところ、Howto Forge というサイトに、How To Install VMware Server On A Fedora 7 Desktop というドキュメントがありました。これによると、ftp://knihovny.cvut.cz/pub/vmware/vmware-any-any-update110.tar.gz というパッチが出回っているようです。ただし、このファイルはすでに FTP サイトにはなく、vmware-any-any-update113.tar.gz にバージョンアップされていました。これを展開して runme.pl を実行すると、VMware Server にパッチを当て、/usr/bin/vmware-config.pl を実行します。しかし、同じところで行き詰ってしまいました。エラーは、Linux kernel の include ファイルが見つからないためだったのですが、Fedora 7 に kernel-devel パッケージがインストールされていないことに気がつきました。 ちなみに、kernel のバージョンは 2.6.22.9-91.fc7 でしたが、yum で kernel-devel パッケージをインストールしました。再度、/usr/bin/vmware-config.pl を実行すると、無事、include ファイルが見つかり、vmmon モジュールが作成されました。

しかし、今度は、サーバーの設定をするのに、inetd か xinetd が必要ということで、ストップしてしまいました。これは簡単にわかり、同じく yum で xinetd をインストールしたところ、VMware Server 1.0.4 のコンフィグレーションが完了しました。



次は、VMware Server Console ですが、VMware-server-linux-console-1.0.4-56528.zip を展開すると、VMware-server-console-1.0.4-56528.i386.rpm (または ...tar.gz) があるので、rpm でインストールしました。こちらも /usr/bin/vmware-config-server-console.pl でコンフィグしなければいけませんが、これは特に問題はありませんでした。Fedora 7 の Application メニューの System Tools に VMware Server Console ができるので選択すると、GUI が立ち上がり、ローカルの VMware Server に接続することができました。

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Cygwin - KazMuzik Blog
2007-10-13 20:43




去年の年末あたりは、仕事の関係もあり、Cygwin をよく使っていましたが、今年になってからは、また、あまり使わなくなっていました。特に、Vista マシンにはインストールもしてなかったのですが、あると何かと便利なので、今日、インストールすることにしました。去年の 11/28 に XP マシンにインストールしたときのファイルがサーバーに残っていたので、それを使おうと思いましたが、setup.exe は、2.250.2.2 から、2.573.2.2 にあがっていたので、これはダウンロードしました。まずは、自宅のサーバーのパッケージを使ってインストールしました。その後、インターネット上のサーバーからダウンロードしてアップデートしましたが、かなりの数のパッケージがアップデートされていました。

最新の Cygwin DLL は、1.5.24-2 で、これが Linux ライクな API を提供します。この上で、いろいろな Linux ライクなツールが、パッケージとして提供されています。

私は、5/29 に紹介した Pederosa から、Cygwin のシェルを使っています。

一応、Vista でダウンロードしてサーバーに保存したパッケージを用いて、XP マシンの Cygwin も最新にしておきました。

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DbVisualizer #2 - KazMuzik Blog
2007-10-12 17:20




5/17/2007 に紹介した DbVisualizer ですが、そのときの最新バージョンは 5.1.1 でした。そのときは Windows XP で使っていましたが、今日、そのインストーラで Windows Vista にインストールしようとしたところ、インストールできませんでした。Minq Software で確認したところ、6.0.5 と major version も上がっていて、Vista でも問題なくインストールでき、データベースに接続できました。

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VMware Workstation #7 - Solaris Nevada build 70b - KazMuzik Blog
2007-10-08 09:34

VMware Server 1.0.4 で作成した Solaris Nevada Build 70b の VM を、VMware Workstation 6.0.1 で立ち上げてみました。VMware Server 1.0.4 であった、キーボード入力のリピートの問題は、解決されていました。


2007-12-02 update
その後、再び、この VM を、Linux 上の VMware Server 1.0.4 で試したところ、キーボード入力のリピートの問題は、発生しませんでした。
-> Windows 98 on VMware Server #11

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VMware Workstation #6 - sound through Ozone Academic - KazMuzik Blog
2007-10-07 11:13

Guest OS で Ozone Academic の認識と、Pro Tools Academic の起動に成功し、session もロードできたので、いよいよ、play です。ところが、Ozone 経由で、スピーカーから音は出るのですが、どうも音が変です。CPU やメモリなどのリソースも十分割り当てましたし、Pro Tools の System Usage Window で確かめても、問題ありません。

Pro Tools を終了し、iTunes で、MP3 を再生してみました。先ほどよりはましですが、やはり、雑音が入ったり、音が途切れがちになります。

一応、Reason 4 もインストールしてみましたが、再生は Pro Tools の時と同じような感じです。Preference で、Control Surface に Ozone を設定してみましたが、MIDI の入力もとれません。

しばらく使っていなかったので、Ozone Academic が壊れている可能性がないではありませんが、やはり、VMware Workstation での USB デバイスの扱いが、今ひとつなのでは? といった感じがします。(*)




2007-10-07 update
(*) VMware Workstation は、Creative Sound Blaster PCI をエミュレートするvirtual な sound adapter もサポートしています。試しに、これで iTunes や Reason 4 で音を出したところ、Host OS の Windows Vista 経由で、正常に音が出ます。さらに Reason 4 では、Audio Card Driver として、Ozone Academic に対しては、ASIO, DX, MME ドライバが選択できますが、Pro Tools でも使う ASIO 以外の DX や MME では、ちゃんと音